エラーコード:372 の場合
本体排紙口につまっている用紙がある場合は取り除きます。
フロントカバーオープンレバー(青)を引き、フロントカバーを開けます。
L2レバーを引き、本体排紙トレイを止まる位置まで持ち上げます。
ベルトユニットの上に用紙がある場合は取り除きます。
やけどのおそれがあります。 定着器は高温になっていますので、触らないでください。
- イメージドラム(緑の筒の部分)は、非常に傷つきやすいため、取り扱いには十分注意してください。
- イメージドラムは直射日光や強い光(約1,500ルクス以上)に当てないでください。室内の照明の下でも5分間以上は放置しないでください。
ベルトユニットのハンドルを持ち、ベルトユニットを持ち上げます。
ベルトユニットの下のある用紙を取り除きます。
ベルトユニットを元の位置にセットします。
本体排紙トレイを閉じ、両端を上から押します。
フロントカバーを両手でしっかりと閉じます。