エラーコード:381 の場合

  1. 本体排紙口につまっている用紙がある場合は取り除きます。

  2. フロントカバーオープンレバー(青)を引き、フロントカバーを開けます。

  3. L2レバーを引き、本体排紙トレイを止まる位置まで持ち上げます。

  4. ベルトユニット上にある用紙を取り除きます。

    やけどのおそれがあります。

    定着器は高温になっていますので、触らないでください。

    • イメージドラム(緑の筒の部分)は、非常に傷つきやすいため、取り扱いには十分注意してください。
    • イメージドラムは直射日光や強い光(約1,500ルクス以上)に当てないでください。室内の照明の下でも5分間以上は放置しないでください。
  5. 本体排紙トレイを閉じ、両端を上から押します。

  6. フロントカバーを両手でしっかりと閉じます。