if Server DL385 G7 ラックマウント型
様々な用途に適合できる高いパフォーマンスと、柔軟な拡張性を備えたスタンダードサーバー。
if Server DL385 G7シリーズの特徴
- AMD Opteron™ プロセッサーを最大2基搭載可能
- 24DIMM搭載で最大512GBまでメモリ拡張が可能
- 最大で16台の2.5インチホットプラグ対応SASハードディスクの搭載可能
- 4つのGbitネットワークポートを標準で装備
if Server DL385 G7シリーズの仕様
製品名 | if Server DL385 G7 | |||
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モデル名 | OP6238 2P24C 16G P410i/512M FBWC | OP6274 2P32C 32G P410i/512M FBWC | OP6282SE 2P32C 64G P410i/1G FBWC | |
プロセッサー | プロセッサータイプ | AMD Opteron™ 6238 プロセッサー 2.6GHz | AMD Opteron™ 6274 プロセッサー 2.2GHz | AMD Opteron™ 6282SE プロセッサー 2.6GHz |
標準搭載数 | 2P/24C | 2P/32C | ||
マルチプロセッサー対応 | 2P/24C | 2P/32C | ||
キャッシュメモリ/CPU | 6×2MB L2 + 1×16MB L3キャッシュ | 8×2MB L2 + 1×16MB L3キャッシュ | ||
メモリ | 標準 | 16GB(4GB PC3-10600 RDIMM×4) | 32GB(8GB PC3-10600 RDIMM×4) | 64GB(8GB PC3-10600 RDIMM×8) |
最大 | 512GB(RDIMM) | |||
オプティカルドライブ | 内蔵(注3)および外付けオプション | 薄型 SATA DVD-RWドライブ(注3) | ||
ハードディスクドライブ | ドライブベイ | 標準8、オプションで16(注4)(2.5インチSFF ホットプラグ対応SAS) | ||
ディスクコントローラー | SmartアレイP410i / 512 FBWCコントローラー(オンボード) | SmartアレイP410i / 1G FBWCコントローラー(オンボード) | ||
標準 | ディスクレス | |||
最大(内蔵) | 標準 8ベイ 7.2TB(900GB SAS×8台) オプション 16ベイ搭載時14.4TB(900GB SAS×16台) |
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拡張バス | 標準 3(フルハイト/フルレングスPCI Express Gen2 x8(x16 コネクター)×1、 フルハイト/ハーフレングスPCI Express Gen2 x4(x8 コネクター)×2)、 オプションで最大6まで拡張可能(注5) |
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ネットワーク | NC382i デュアルポート マルチファンクション Gigabit サーバー アダプター×2(WOL、PXE サポート) | |||
外部インターフェース | シリアル、PS/2 キーボード、PS/2 マウス、モニター×2(前面1、背面1)、USB 2.0×5(前面2、背面2、内部1)、内部USB テープ接続用コネクター×1、RJ-45×4、iLO3 リモート管理用RJ-45×1 | |||
グラフィックス | 32ビットカラー:1280×1024、16ビットカラー:1600×1200 | |||
消費電力(100V)(注1) | 約391W | 約397W | TBD | |
電源 | パワーサプライ | 460W パワーサプライ(80 PLUS Platinum モデル)×1 | 750W パワーサプライ(80 PLUS Platinum モデル)×2 | |
付属コード | 100V用NEMA5-15P電源コード(2m)×1、200V用C13-14電源コード(2m)×1 | 100V用NEMA5-15P電源コード(2m)×2、200V用C13-14電源コード(2m)×2 | ||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(注2) | J区分 0.42 | J区分 0.22 | J区分 TBD | |
フォームファクター | 2Uラックマウント型 | |||
サイズ(W×D×H) | 446x700x86 mm、本体梱包サイズ:601×918×270 mm | |||
重量 | 27.3kg(最大) | |||
OS サポート | Windows Server® 2003 R2 Standard/Enterprise Edition、Windows Server® 2008 Standard/Enterprise Edition、Windows Server® 2008 R2 Standard/Enterprise/Datacenter Edition、Red Hat® Enterprise Linux |
- 注1:
消費電力は、プロセッサー×2、メモリは標準構成、SAS 300GB×8 台、PCI Express I/O カード×3、電源2 個の条件で算出したものです。
- 注2:
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
- 注3:
16SFF 構成とは混在できません。DVD 搭載モデルではドライブを取り外すことにより16SFF 構成が可能です。
- 注4:
オプションの8ベイSFF(2.5インチ)ドライブケージを搭載することにより、SFF(2.5インチ)ベイを8つ増設できます。(ただし、オプティカルドライブの搭載はできません。)
- 注5:
オプションのライザー ボードの追加によりPCI Express Gen2 x8(x16 コネクター)×1+ PCI Express Gen2 x4(x8 コネクター)×2、またはPCI Express Gen2 x4(x8 コネクター)×1+ PCI-X×2、またはPCI Express Gen2 x16(x16 コネクター)×1 を追加可能です。
- AMD、AMD Opteronは、Advanced Micro Devices, Inc.の商標または登録商標です。
- Microsoft、Windows、Windows Server は、米国 Microsoft Corporation の米国、日本、およびその他の国における登録商標または商標です。
- Red Hat はRed Hat,Inc. の登録商標です。
- Linux は Linus Torvalds の米国およびその他の国における登録商標、あるいは商標です。
- 本文に記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。
- 掲載されているデータは、作成時点のものです。予告なく内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。