製品名 | if Server DL380 Gen11 | ||
---|---|---|---|
モデル名 | G5415+ 1P8C 32G 8SFF MR408o | S4410Y 1P12C 32G 8SFF MR408o | |
プロセッサー | プロセッサー タイプ | インテル® Xeon® Gold 5415+プロセッサー 2.9GHz | インテル® Xeon® Silver 4410Y プロセッサー 2.0GHz |
標準搭載数 | 1P/8C | 1P/12C | |
マルチプロセッサー対応 | 2P/16C | 2P/24C | |
キャッシュメモリー/CPU | 1×22.5MB L3 キャッシュ | 1×30MB L3 キャッシュ | |
HyperThreading(HT)/Turbo Boost(TB)対応 | HT/TB | ||
最大メモリー動作速度 | 4400 MT/s | 4000 MT/s | |
チップセット | Intel® C741A | ||
メモリー サイズ | 標準 | 32 GB (32 GB 2Rx8 PC5-4800B RDIMM×1) | |
最大 | 8 TB (RDIMM) | ||
オプティカルドライブ | 内蔵(注3) および外付けオプション | ||
RAID コントローラー | Broadcom MegaRAID MR408i-o Gen11 NVMe/SAS 12G Controller(OCP スロット) | ||
ネットワーク | オンボード | 非搭載 | |
アダプター | Broadcom BCM57416 Ethernet 10Gb 2-port BASE-T Adapter for HPE(PCIe スロット、RJ-45×2) | Broadcom BCM5719 Ethernet 1Gb 4-port Base-T OCP3 Adapter for HPE(OCP スロット、RJ-45×4) | |
ハードドライブ | ドライブベイ | 標準8、オプションで10~26(注4) (2.5インチ SFF ベーシックキャリア ホットプラグ対応 SAS/SATA) | |
標準 | ディスクレス | ||
最大(内蔵) | 標準8SFFベイ 122.88TB(15.36TB SAS SSD×8台)/61.44TB(7.68TB SATA SSD×8台) オプション26SFFベイ搭載時 384TB(15.36TB SAS SSD×24台+7.68TB SAS SSDx2台)(注4) |
||
拡張スロット | 5(フルハイト/フルレングスPCIe Gen5 x8(x16 コネクター)×1、 フルハイト/フルレングスPCIe Gen5 x16 (x16 コネクター)×1、 フルハイト/ハーフレングスPCIe Gen5 x8 (x16 コネクター)×1、 OCP アダプター専用×2(空き1))、最大10(注5) |
5(フルハイト/フルレングスPCIe Gen5 x8(x16 コネクター)×1、 フルハイト/フルレングスPCIe Gen5 x16(x16 コネクター)×1、 フルハイト/ハーフレングスPCIe Gen5 x8(x16 コネクター)×1、 OCP アダプター専用×2(空き0))、最大10(注5) |
|
リモート管理機能 | Integrated Lights-Out 6 (iLO 6) | ||
外部インターフェイス | シリアル(RS-232C、DB-9)(注6) 、モニター×2(背面VGAポート×1、前面Display Port×1)(注7) 、USB 2.0×3(内部1、前面2)(注8) 、USB 3.0×4(背面2、前面1、内部1)、iLO 6 リモート管理用RJ-45×1、フロントiLO サービス ポート×1 | ||
グラフィックス | 32ビットカラー:1920×1200 | ||
参考消費電力値(100V時)(注1) | 563 W | 528 W | |
参考入力電流値(注1) | 5.65 A (100 V) /2.76 A (200 V) | 5.29 A (100 V) /2.59 A (200 V) | |
電源 | 種類/構成 | 100-120V(50/60 Hz)/200-240V(50/60 Hz)、最大2 基、リダンダント構成対応 | |
パワーサプライ | 800W パワーサプライ(80PLUS Platinum モデル)×1 | ||
付属コード | 100V用 NEMA5-15P 電源コード(2m)×1、200V用 C13-14 電源コード(2m)×1 | ||
ファン | 1CPU構成時:4個、2CPU構成時:6個、ホットプラグ対応、N+1 リダンダント構成 | ||
省エネ法に基づく エネルギー消費効率(SERT Ver.2.0)(注2) |
33.1(区分2) | ||
フォームファクター | 2Uラックマウント型 | ||
サイズ(W×D×H) | 483(ラックイヤー含む)×792(突起含む)×88mm、本体梱包サイズ:600×998×273mm | ||
重量 | 33kg(最大) | ||
環境条件 | 動作時 | 温度:10~35℃、湿度:8~90% ただし結露しないこと。拡張許容動作温度(40・45℃)に対応(注9) | |
保管時 | 温度:-30~60℃、湿度:5~95% ただし結露しないこと | ||
OSサポート | Windows Server® 2019 Standard/Datacenter Edition、Windows Server® 2022 Standard/Datacenter Edition、Red Hat® Enterprise Linux、VMware vSphere® |
参考消費電力値、参考入力電流値は、プロセッサー×2、標準搭載と同種のメモリ×8、ハードドライブはSATA 1TB 7.2kprm HDD×8、PCIe/OCP アダプター×3、電源2個の構成でPower Advisor のUtilization 設定を100%で算出した参考値です。
エネルギー消費効率とは、中央演算処理装置、補助記憶装置及び主記憶装置の消費電力あたりの性能を幾何平均して得られる数値です。
オプションのユニバーサル メディアベイが必要です。
オプションの8SFF/2SFF ドライブケージを複数搭載することにより、10~26SFF の構成が可能です。
オプションのセカンド/サード スロット ライザーの追加により、PCI Express スロットを追加可能です。ただし、背面に2SFF ドライブケージを追加する場合、プライマリ/セカンド/サード スロット ライザーと併用できない場合があります。
DL380 Gen11 リア シリアルポートx1 増設キットが必要です。
フロントのビデオポートはユニバーサル メディアベイが必要です。背面VGA ビデオ ポートと前面Display Portを同時に使用することはできません。
前面の2ポートはオプションのユニバーサル メディアベイにより増設できます。
拡張許容動作温度(ASHRAE A3(40℃)、A4(45℃))に対応するには、複数のオプションの組み合わせで構成条件があります。
製品名 | if Server DL380 Gen11 | ||
---|---|---|---|
モデル名 | G5416S 1P16C 32G 8SFF MR408o | G6426Y 1P16C 32G 8SFF MR408o | |
プロセッサー | プロセッサー タイプ | インテル® Xeon® Gold 5416S プロセッサー 2.0GHz | インテル® Xeon® Gold 6426Y プロセッサー 2.5GHz |
標準搭載数 | 1P/16C | ||
マルチプロセッサー対応 | 2P/32C | ||
キャッシュメモリー/CPU | 1×30MB L3 キャッシュ | 1×37.5MB L3 キャッシュ | |
HyperThreading(HT)/Turbo Boost(TB)対応 | HT/TB | ||
最大メモリー動作速度 | 4400 MT/s | 4800 MT/s | |
チップセット | Intel® C741A | ||
メモリー サイズ | 標準 | 32 GB (32 GB 2Rx8 PC5-4800B RDIMM×1) | |
最大 | 8 TB (RDIMM) | ||
オプティカル ドライブ | 内蔵(注3) および外付けオプション | ||
RAID コントローラー | Broadcom MegaRAID MR408i-o Gen11 NVMe/SAS 12G Controller(OCP スロット) | ||
ネットワーク | オンボード | 非搭載 | |
アダプター | Broadcom BCM57416 Ethernet 10Gb 2-port BASE-T Adapter for HPE(PCIe スロット、RJ-45×2) | ||
ハードドライブ | ドライブベイ | 標準8、オプションで10~26(注4) (2.5インチ SFF ベーシックキャリア ホットプラグ対応SAS/SATA) | |
標準 | ディスクレス | ||
最大(内蔵) | 標準8SFFベイ 122.88TB(15.36TB SAS×8台)/61.44TB(7.68TB SATA×8台) オプション26SFFベイ搭載時 384TB(15.36TB SAS SSD×24台+7.68TB SAS SSDx2台)(注4) |
||
拡張スロット | 5(フルハイト/フルレングス PCIe Gen5 x8(x16 コネクター)×1、 フルハイト/フルレングス PCIe Gen5 x16(x16 コネクター)×1、 フルハイト/ハーフレングス PCIe Gen5 x8(x16 コネクター)×1、 OCP アダプター専用×2(空き1))、最大10(注5) |
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リモート管理機能 | Integrated Lights-Out 6(iLO 6) | ||
外部インターフェイス | シリアル(RS-232C、DB-9)(注6) 、モニター×2(背面VGAポート×1、前面Display Port×1)(注7) 、USB 2.0×3(内部1、前面2)(注8) 、USB 3.0×4(背面2、前面1、内部1)、iLO 6 リモート管理用RJ-45×1、フロントiLO サービス ポート×1 | ||
グラフィックス | 32ビットカラー:1920×1200 | ||
参考消費電力値(100V時)(注1) | 568 W | 642 W | |
参考入力電流値(注1) | 5.69 A (100 V) /2.78 A (200 V) | 6.43 A (100 V) /3.15 A (200 V) | |
電源 | 種類/構成 | 100-120V(50/60Hz)/200-240V(50/60Hz)、最大2基、リダンダント構成対応 | |
パワーサプライ | 800W パワーサプライ(80PLUS Platinum モデル)×1 | ||
付属コード | 100V用 NEMA5-15P 電源コード(2m)×1、200V用 C13-14 電源コード(2m)×1 | ||
ファン | 1CPU構成時:4個、2CPU構成時:6個、ホットプラグ対応、N+1 リダンダント構成 | ||
省エネ法に基づく エネルギー消費効率(SERT Ver.2.0)(注2) |
33.1(区分2) | ||
フォームファクター | 2Uラックマウント型 | ||
サイズ(W×D×H) | 483(ラックイヤー含む)×792(突起含む)×88mm、本体梱包サイズ:600×998×273mm | ||
重量 | 33kg(最大) | ||
環境条件 | 動作時 | 温度:10~35℃、湿度:8~90% ただし結露しないこと。拡張許容動作温度(40・45℃)に対応(注9) | |
保管時 | 温度:-30~60℃、湿度:5~95% ただし結露しないこと | ||
OSサポート | Windows Server® 2019 Standard/Datacenter Edition、Windows Server® 2022 Standard/Datacenter Edition、Red Hat® Enterprise Linux、VMware vSphere® |
参考消費電力値、参考入力電流値は、プロセッサー×2、標準搭載と同種のメモリ×8、ハードドライブはSATA 1TB 7.2kprm HDD×8、PCIe/OCP アダプター×3、電源2個の構成でPower Advisor のUtilization 設定を100%で算出した参考値です。
エネルギー消費効率とは、中央演算処理装置、補助記憶装置及び主記憶装置の消費電力あたりの性能を幾何平均して得られる数値です。
オプションのユニバーサル メディアベイが必要です。
オプションの8SFF/2SFF ドライブケージを複数搭載することにより、10~26SFF の構成が可能です。
オプションのセカンド/サード スロット ライザーの追加により、PCI Express スロットを追加可能です。ただし、背面に2SFF ドライブケージを追加する場合、プライマリ/セカンド/サード スロット ライザーと併用できない場合があります。
DL380 Gen11 リア シリアルポートx1 増設キットが必要です。
フロントのビデオポートはユニバーサル メディアベイが必要です。背面VGA ビデオ ポートと前面Display Portを同時に使用することはできません。
前面の2ポートはオプションのユニバーサル メディアベイにより増設できます。
拡張許容動作温度(ASHRAE A3(40℃)、A4(45℃))に対応するには、複数のオプションの組み合わせで構成条件があります。
製品名 | if Server DL380 Gen11 | ||
---|---|---|---|
モデル名 | S4416+ 1P20C 32G 8SFF MR408o | G5418Y 1P24C 64G 8SFF MR408o | |
プロセッサー | プロセッサー タイプ | インテル® Xeon® Silver 4416+ プロセッサー 2.0GHz | インテル® Xeon® Gold 5418Y プロセッサー 2.0GHz |
標準搭載数 | 1P/20C | 1P/24C | |
マルチプロセッサー対応 | 2P/40C | 2P/48C | |
キャッシュメモリー/CPU | 1×37.5MB L3 キャッシュ | 1×45MB L3 キャッシュ | |
HyperThreading(HT)/Turbo Boost(TB)対応 | HT/TB | ||
最大メモリー動作速度 | 4000 MT/s | 4400 MT/s | |
チップセット | Intel® C741A | ||
メモリー サイズ | 標準 | 32 GB (32 GB 2Rx8 PC5-4800B RDIMM×1) | 64 GB (32 GB 2Rx8 PC5-4800B RDIMM×2) |
最大 | 8 TB (RDIMM) | ||
オプティカル ドライブ | 内蔵(注3) および外付けオプション | ||
RAID コントローラー | Broadcom MegaRAID MR408i-o Gen11 NVMe/SAS 12G Controller(OCP スロット) | ||
ネットワーク | オンボード | 非搭載 | |
アダプター | Broadcom BCM57416 Ethernet 10Gb 2-port BASE-T Adapter for HPE(PCIe スロット、RJ-45×2) | ||
ハードドライブ | ドライブベイ | 標準8、オプションで10~24(注4) (2.5インチ SFF ベーシックキャリア ホットプラグ対応 SAS/SATA) | |
標準 | ディスクレス | ||
最大(内蔵) | 標準8SFFベイ 122.88TB(15.36TB SAS×8台)/61.44TB(7.68TB SATA×8台) オプション24SFFベイ搭載時 384TB(15.36TB SAS SSD×24台+7.68TB SAS SSDx2台)(注4) |
||
拡張スロット | 5(フルハイト/フルレングス PCIe Gen5 x8(x16 コネクター)×1、 フルハイト/フルレングス PCIe Gen5 x16 (x16 コネクター)×1、 フルハイト/ハーフレングス PCIe Gen5 x8 (x16 コネクター)×1、 OCP アダプター専用×2(空き1))、最大10(注5) |
||
リモート管理機能 | Integrated Lights-Out 6 (iLO 6) | ||
外部インターフェイス | シリアル(RS-232C、DB-9)(注6) 、モニター×2(背面VGAポート×1、前面Display Port×1)(注7) 、USB 2.0×3(内部1、前面2)(注8) 、USB 3.0×4(背面2、前面1、内部1)、iLO 6 リモート管理用RJ-45×1、フロントiLO サービス ポート×1 | ||
グラフィックス | 32ビットカラー:1920×1200 | ||
参考消費電力値(100V時)(注1) | 593 W | 643 W | |
参考入力電流値(注1) | 5.94 A (100 V) /2.91 A (200 V) | 6.44 A (100 V) /3.15 A (200 V) | |
電源 | 種類/構成 | 100-120V(50/60 Hz)/200-240V(50/60 Hz)、最大2基、リダンダント構成対応 | |
パワーサプライ | 800W パワーサプライ(80PLUS Platinum モデル)×1 | ||
付属コード | 100V用 NEMA5-15P 電源コード(2m)×1、200V用 C13-14 電源コード(2m)×1 | ||
ファン | 1CPU構成時:4個、2CPU構成時:6個、ホットプラグ対応、N+1 リダンダント構成 | ||
省エネ法に基づく エネルギー消費効率(SERT Ver.2.0)(注2) |
33.1(区分2) | ||
フォームファクター | 2Uラックマウント型 | ||
サイズ(W×D×H) | 483(ラックイヤー含む)×792(突起含む)×88mm、本体梱包サイズ:600×998×273mm | ||
重量 | 33kg(最大) | ||
環境条件 | 動作時 | 温度:10~35℃、湿度:8~90% ただし結露しないこと。拡張許容動作温度(40・45℃)に対応(注9) | |
保管時 | 温度:-30~60℃、湿度:5~95% ただし結露しないこと | ||
OSサポート | Windows Server® 2019 Standard/Datacenter Edition、Windows Server® 2022 Standard/Datacenter Edition、Red Hat® Enterprise Linux、VMware vSphere® |
参考消費電力値、参考入力電流値は、プロセッサー×2、標準搭載と同種のメモリ×8、ハードドライブはSATA 1TB 7.2kprm HDD×8、PCIe/OCP アダプター×3、電源2個の構成でPower Advisor のUtilization 設定を100%で算出した参考値です。
エネルギー消費効率とは、中央演算処理装置、補助記憶装置及び主記憶装置の消費電力あたりの性能を幾何平均して得られる数値です。
オプションのユニバーサル メディアベイが必要です。
オプションの8SFF/2SFF ドライブケージを複数搭載することにより、10~26SFF の構成が可能です。
オプションのセカンド/サード スロット ライザーの追加により、PCI Express スロットを追加可能です。ただし、背面に2SFF ドライブケージを追加する場合、プライマリ/セカンド/サード スロット ライザーと併用できない場合があります。
DL380 Gen11 リア シリアルポートx1 増設キットが必要です。
フロントのビデオポートはユニバーサル メディアベイが必要です。背面VGA ビデオ ポートと前面Display Portを同時に使用することはできません。
前面の2ポートはオプションのユニバーサル メディアベイにより増設できます。
拡張許容動作温度(ASHRAE A3(40℃)、A4(45℃))に対応するには、複数のオプションの組み合わせで構成条件があります。
製品名 | if Server DL380 Gen11 | |
---|---|---|
モデル名 | G6430 1P32C 64G 8SFF | |
プロセッサー | プロセッサー タイプ | インテル® Xeon® Gold 6430 プロセッサー 2.1GHz |
標準搭載数 | 1P/32C | |
マルチプロセッサー対応 | 2P/64C | |
キャッシュメモリー/CPU | 1×60MB L3 キャッシュ | |
HyperThreading(HT)/Turbo Boost(TB)対応 | HT/TB | |
最大メモリー動作速度 | 4400 MT/s | |
チップセット | Intel® C741A | |
メモリー サイズ | 標準 | 64 GB (32 GB 2Rx8 PC5-4800B RDIMM×2) |
最大 | 8 TB (RDIMM) | |
オプティカル ドライブ | 内蔵(注3) および外付けオプション | |
RAID コントローラー | Intel VROC SATA for HPE ProLiant Gen11 | |
ネットワーク | オンボード | 非搭載 |
アダプター | Broadcom BCM57414 Ethernet 10/25Gb 2-port SFP28 OCP3 Adapter for HPE(OCP スロット、SFP28x2) | |
ハードドライブ | ドライブベイ | 標準8、オプションで10~26(注4) (2.5インチ SFF ベーシックキャリア ホットプラグ対応SAS/SATA) |
標準 | ディスクレス | |
最大(内蔵) | 標準8SFFベイ 122.88TB(15.36TB SAS×8台)/61.44TB(7.68TB SATA×8台) オプション26SFFベイ搭載時 384TB(15.36TB SAS SSD×24台+7.68TB SAS SSDx2台)(注4) |
|
拡張スロット | 5(フルハイト/フルレングス PCIe Gen5 x8(x16 コネクター)×1、 フルハイト/フルレングス PCIe Gen5 x16(x16 コネクター)×1、 フルハイト/ハーフレングス PCIe Gen5 x8(x16 コネクター)×1、 OCP アダプター専用×2(空き1))、最大10(注5) |
|
リモート管理機能 | Integrated Lights-Out 6 (iLO 6) | |
外部インターフェイス | シリアル(RS-232C、DB-9)(注6) 、モニター×2(背面VGAポート×1、前面Display Port×1)(注7) 、USB 2.0×3(内部1、前面2)(注8) 、USB 3.0×4(背面2、前面1、内部1)、iLO 6 リモート管理用RJ-45×1、フロントiLO サービス ポート×1 | |
グラフィックス | 32ビットカラー:1920×1200 | |
参考消費電力値(100V時)(注1) | 791 W | |
参考入力電流値(注1) | 7.91 A (100 V) /3.9 A (200 V) | |
電源 | 種類/構成 | 100-120V(50/60Hz)/200-240V(50/60 Hz)、最大2基、リダンダント構成対応 |
パワーサプライ | 1000W パワーサプライ(80PLUS Titanium モデル)×1 | |
付属コード | 100V用 NEMA5-15P 電源コード(2m)×1、200V用 C13-14 電源コード(2m)×1 | |
ファン | 1CPU構成時:6個、2CPU構成時:6個、ホットプラグ対応、N+1 リダンダント構成 | |
省エネ法に基づく エネルギー消費効率(SERT Ver.2.0)(注2) |
33.1(区分2) | |
フォームファクター | 2Uラックマウント型 | |
サイズ(W×D×H) | 483(ラックイヤー含む)×792(突起含む)×88mm、本体梱包サイズ:600×998×273mm | |
重量 | 33kg(最大) | |
環境条件 | 動作時 | 温度:10~35℃、湿度:8~90% ただし結露しないこと。拡張許容動作温度(40・45℃)に対応(注9) |
保管時 | 温度:-30~60℃、湿度:5~95% ただし結露しないこと | |
OSサポート | Windows Server® 2019 Standard/Datacenter Edition、Windows Server® 2022 Standard/Datacenter Edition、Red Hat® Enterprise Linux、VMware vSphere® |
参考消費電力値、参考入力電流値は、プロセッサー×2、標準搭載と同種のメモリ×8、ハードドライブはSATA 1TB 7.2kprm HDD×8、PCIe/OCP アダプター×3、電源2個の構成でPower Advisor のUtilization 設定を100%で算出した参考値です。
エネルギー消費効率とは、中央演算処理装置、補助記憶装置及び主記憶装置の消費電力あたりの性能を幾何平均して得られる数値です。
オプションのユニバーサル メディアベイが必要です。
オプションの8SFF/2SFF ドライブケージを複数搭載することにより、10~26SFF の構成が可能です。
オプションのセカンド/サード スロット ライザーの追加により、PCI Express スロットを追加可能です。ただし、背面に2SFF ドライブケージを追加する場合、プライマリ/セカンド/サード スロット ライザーと併用できない場合があります。
DL380 Gen11 リア シリアルポートx1 増設キットが必要です。
フロントのビデオポートはユニバーサル メディアベイが必要です。背面VGA ビデオ ポートと前面Display Portを同時に使用することはできません。
前面の2ポートはオプションのユニバーサル メディアベイにより増設できます。
拡張許容動作温度(ASHRAE A3(40℃)、A4(45℃))に対応するには、複数のオプションの組み合わせで構成条件があります。
製品名 | if Server DL380 Gen11 | ||
---|---|---|---|
モデル名 | S4509Y 1P8C 32G 8SFF MR408o | S4514Y 1P16C 32G 8SFF MR408o | |
プロセッサー | プロセッサー タイプ | インテル® Xeon® Silver 4509Y プロセッサー 2.6 GHz | インテル® Xeon® Silver 4514Y プロセッサー 2.0 GHz |
標準搭載数 | 1P/8C | 1P/16C | |
マルチプロセッサー対応 | 2P/16C | 2P/32C | |
キャッシュメモリー/CPU | 1×22.5MB L3 キャッシュ | 1×30MB L3 キャッシュ | |
HyperThreading(HT)/Turbo Boost(TB)対応 | HT/TB | ||
最大メモリー動作速度 | 4400 MT/s | ||
チップセット | Intel® C741A | ||
メモリー サイズ | 標準 | 32 GB (32 GB 2Rx8 PC5-5600B RDIMM×1) | |
最大 | 8 TB (RDIMM) | ||
オプティカル ドライブ | 内蔵(注3) および外付けオプション | ||
RAID コントローラー | Broadcom MegaRAID MR408i-o Gen11 NVMe/SAS 12G Controller(OCP スロット) | ||
ネットワーク | オンボード | 非搭載 | |
アダプター | Broadcom BCM5719 Ethernet 1Gb 4-port Base-T OCP3 Adapter for HPE(OCP スロット、RJ-45×4) | Broadcom BCM57416 Ethernet 10Gb 2-port BASE-T Adapter for HPE(PCIe スロット、RJ-45×2) | |
ハードドライブ | ドライブベイ | 標準8、オプションで10~26(注4) (2.5インチ SFF ベーシックキャリア ホットプラグ対応SAS/SATA) | |
標準 | ディスクレス | ||
最大(内蔵) | 標準8SFFベイ 122.88TB(15.36TB SAS×8台)/61.44TB(7.68TB SATA×8台) オプション26SFFベイ搭載時 384TB(15.36TB SAS SSD×24台+7.68TB SAS SSDx2台)(注4) |
||
拡張スロット | 5(フルハイト/フルレングス PCIe Gen5 x8(x16 コネクター)×1、 フルハイト/フルレングス PCIe Gen5 x16(x16 コネクター)×1、 フルハイト/ハーフレングス PCIe Gen5 x8(x16 コネクター)×1、 OCP アダプター専用×2(空き0))、最大10(注5) |
5(フルハイト/フルレングス PCIe Gen5 x8(x16 コネクター)×1、 フルハイト/フルレングス PCIe Gen5 x16(x16 コネクター)×1、 フルハイト/ハーフレングス PCIe Gen5 x8(x16 コネクター)×1、 OCP アダプター専用×2(空き1))、最大10(注5) |
|
リモート管理機能 | Integrated Lights-Out 6 (iLO 6) | ||
外部インターフェイス | シリアル(RS-232C、DB-9)(注6) 、モニター×2(背面VGAポート×1、前面Display Port×1)(注7) 、USB 2.0×3(内部1、前面2)(注8) 、USB 3.0×4(背面2、前面1、内部1)、iLO 6 リモート管理用RJ-45×1、フロントiLO サービス ポート×1 | ||
グラフィックス | 32ビットカラー:1920×1200 | ||
参考消費電力値(100V時)(注1) | 497 W | 560 W | |
参考入力電流値(注1) | 4.96 A (100 V) /2.48 A (200 V) | 5.59 A (100 V) /2.78 A (200 V) | |
電源 | 種類/構成 | 100-120V(50/60Hz)/200-240V(50/60 Hz)、最大2基、リダンダント構成対応 | |
パワーサプライ | 1000W パワーサプライ(80PLUS Titanium モデル)×1 | ||
付属コード | 100V用 NEMA5-15P 電源コード(2m)×1、200V用 C13-14 電源コード(2m)×1 | ||
ファン | 標準 1CPU 構成時:4 個、2CPU 構成時:6 個、ホットプラグ対応、N+1 リダンダント構成 | ||
省エネ法に基づく エネルギー消費効率(SERT Ver.2.0)(注2) |
33.1(区分2) | ||
フォームファクター | 2Uラックマウント型 | ||
サイズ(W×D×H) | 483(ラックイヤー含む)×792(突起含む)×88mm、本体梱包サイズ:600×998×273mm | ||
重量 | 33kg(最大) | ||
環境条件 | 動作時 | 温度:10~35℃、湿度:8~90% ただし結露しないこと。拡張許容動作温度(40・45℃)に対応(注9) | |
保管時 | 温度:-30~60℃、湿度:5~95% ただし結露しないこと | ||
OSサポート | Windows Server® 2019 Standard/Datacenter Edition、Windows Server® 2022 Standard/Datacenter Edition、Red Hat® Enterprise Linux、VMware vSphere® |
参考消費電力値、参考入力電流値は、プロセッサー×2、標準搭載と同種のメモリ×8、ハードドライブはSATA 1TB 7.2kprm HDD×8、PCIe/OCP アダプター×3、電源2個の構成でPower Advisor のUtilization 設定を100%で算出した参考値です。
エネルギー消費効率とは、中央演算処理装置、補助記憶装置及び主記憶装置の消費電力あたりの性能を幾何平均して得られる数値です。
オプションのユニバーサル メディアベイが必要です。
オプションの8SFF/2SFF ドライブケージを複数搭載することにより、10~26SFF の構成が可能です。
オプションのセカンド/サード スロット ライザーの追加により、PCI Express スロットを追加可能です。ただし、背面に2SFF ドライブケージを追加する場合、プライマリ/セカンド/サード スロット ライザーと併用できない場合があります。
DL380 Gen11 リア シリアルポートx1 増設キットが必要です。
フロントのビデオポートはユニバーサル メディアベイが必要です。背面VGA ビデオ ポートと前面Display Portを同時に使用することはできません。
前面の2ポートはオプションのユニバーサル メディアベイにより増設できます。
拡張許容動作温度(ASHRAE A3(40℃)、A4(45℃))に対応するには、複数のオプションの組み合わせで構成条件があります。