if Server DL380 Gen9 ラックマウント型
あらゆるシステムに適応する性能と拡張性を備え、優れた運用管理機能を有する2Uラックマウント型サーバー。
if Server DL380 Gen9シリーズの特徴
- インテル® Xeon® E5-2600 v4ファミリーを最大2基搭載
- 24枚のDDR4 DIMMで最大1.5TBのメモリを搭載
- 最大26台の2.5インチホットプラグ対応SASディスクを搭載
- 4ポートの1Gb Ethernet ネットワークポートを搭載
- 最大で6つのPCI Express IOスロットを提供
- 管理機能としてオンボードにIntegrated Lights-Out4を標準搭載
if Server DL380 Gen9シリーズの仕様
| 製品名 | if Server DL380 Gen9 | |
|---|---|---|
| モデル名 | E5-2620 v4 1P8C 16G SAS/LFF P840ar | |
| プロセッサー | プロセッサータイプ | インテル® Xeon® プロセッサー E5-2620 v4 2.10GHz |
| 標準搭載数 | 1P／8C | |
| マルチプロセッサー対応 | 2P／16C | |
| キャッシュメモリ／CPU | 1×20MB L3 キャッシュ | |
| HyperThreading（HT）／Turbo Boost（TB）対応 | HT／TB | |
| メモリ コントローラー 周波数 | 2133MHz | |
| チップセット | インテル® C610シリーズ | |
| メモリ | 標準 | 16GB（16GB PC4-2400 RDIMM×1） |
| 最大 | 768GB（RDIMM）／1.5TB（LRDIMM） | |
| オプティカルドライブ | 外付けオプション | |
| ディスクコントローラー | Smart アレイP840ar/2GB FBWC コントローラー（専用スロット） | |
| ハードドライブ | ドライブベイ | 標準12、オプションで15（注3）（3.5インチLFF スマートキャリア ホットプラグ対応SAS） またはオプションで14（注4）（3.5インチLFF スマートキャリア ホットプラグ対応SAS + 2.5インチSFF スマートキャリア ホットプラグ対応SAS） |
| 標準 | ディスクレス | |
| 最大（内蔵） | 標準 12LFF時 7.2TB（600GB LFF SAS×12台） オプション 12LFF+3LFF時 9TB（600GB LFF SAS×15台）／ オプション 12LFF+2SFF時 14.88TB（600GB LFF SAS×12台 + 3.84TB SFF SAS×2台） |
|
| 拡張バス | 4（FlexibleLOM アダプター専用×1、 フルハイト／ハーフレングス PCI Express Gen3 x8（x16 コネクター）×2、 フルハイト／ハーフレングス PCI Express Gen3 x8（x8 コネクター）×1)、 最大7（注5） |
|
| 外部インターフェイス | シリアル（RS-232C、DB-9）（注6）、モニター×1（背面1）、USB 3.0×4（背面2、内部2）（注7）、RJ-45×4、iLO 4 リモート管理用RJ-45×1 | |
| ネットワーク | Ethernet 1Gb 4 ポート331i ネットワークアダプター | |
| グラフィックス | 16ビットカラー：1920×1200、32ビットカラー：1280×1024 | |
| 消費電力（100V時）（注1） | 409W | |
| 入力電流（注1） | 4.1A（100V）／2.01A（200V） | |
| 電源 | パワーサプライ | 800W パワーサプライ（80PLUS Platinum モデル）×2 |
| 付属コード | 100V 用NEMA5-15P 電源コード（2m）×2、200V 用C13-14 電源コード（2m）×2 | |
| 省エネ法に基づくエネルギー消費効率 （注2） | － | |
| フォームファクター | 2Uラックマウント型 | |
| サイズ（W×D×H） | 446×680×88mm | |
| 重量 | 23.6kg（最大） | |
| OS サポート | Windows Server® 2008 R2 SP1 Standard／Enterprise／Datacenter Edition、Windows Server® 2012 Standard／Datacenter Edition、Windows Server® 2012 R2 Standard／Datacenter Edition、Windows Server® 2016 Standard／Datacenter Edition、Red Hat® Enterprise Linux | |
- 注1：
消費電力、入力電流は、プロセッサー×2、標準搭載と同種のメモリ×8、SAS 300GB 15krpm HDD×12台、PCI Express I/O カード×3、電源2個の条件で算出したものです。
- 注2：
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
「－」で示された製品は、CPUの複合理論性能が一秒につき20万メガ演算以上のため、省エネ法の対象範囲に含まれません。 - 注3：
オプションの3ベイLFF（3.5型）リアドライブケージにより、15LFF構成が可能です。
- 注4：
オプションの2ベイSFF（2.5型）ドライブケージにより、12LFF + 2SFF構成が可能です。
- 注5：
オプションのセカンダリ ライザーボードの追加により、フルハイト／フルレングスPCI Express Gen3 x16（x16 コネクター）×2 + フルハイト／ハーフレングスPCI Express Gen3 x8（x8 コネクター）×1を追加可能です。また、標準搭載のプライマリ ライザーボードからオプションのプライマリ ライザーボードへの交換により、フルハイト／フルレングスPCI Express Gen3 x16（x16 コネクター）×1 + フルハイト／ハーフレングスPCI Express Gen3 x8（x8 コネクター）×1に変更可能です。
- 注6：
DL380 Gen9 背面シリアルポートx1 増設キットが必要です。
- 注7：
キーボードおよびマウスはUSB 接続になります。
if Server DL380 Gen9シリーズの仕様
| 製品名 | if Server DL380 Gen9 | |||
|---|---|---|---|---|
| モデル名 | E5-2623 v4 1P4C 8G SAS/SFF P440ar | E5-2603 v4 1P6C 8G SAS/SFF P440ar | E5-2620 v4 1P8C 16G SAS/SFF P440ar | |
| プロセッサー | プロセッサータイプ | インテル® Xeon® プロセッサー E5-2623 v4 2.60GHz | インテル® Xeon® プロセッサー E5-2603 v4 1.70GHz | インテル® Xeon® プロセッサー E5-2620 v4 2.10GHz |
| 標準搭載数 | 1P／4C | 1P／6C | 1P／8C | |
| マルチプロセッサー対応 | 2P／8C | 2P／12C | 2P／16C | |
| キャッシュメモリ／CPU | 1×10MB L3 キャッシュ | 1×15MB L3 キャッシュ | 1×20MB L3 キャッシュ | |
| HyperThreading（HT）／Turbo Boost（TB）対応 | HT／TB | －／－ | HT／TB | |
| メモリ コントローラー 周波数 | 2133MHz | 1866MHz | 2133MHz | |
| チップセット | インテル® C610シリーズ | |||
| メモリ | 標準 | 8GB（8GB PC4-2400 RDIMM×1） | 16GB（16GB PC4-2400 RDIMM×1） | |
| 最大 | 768GB（RDIMM）／1.5TB（LRDIMM） | |||
| オプティカルドライブ | 内蔵（注3）および外付けオプション | |||
| ディスクコントローラー | Smart アレイP440ar/2GB FBWC コントローラー（専用スロット） | |||
| ハードドライブ | ドライブベイ | 標準8、オプションで10／16／18／24／26（注4）（2.5インチSFF スマートキャリア ホットプラグ対応SAS） | ||
| 標準 | ディスクレス | |||
| 最大（内蔵） | 標準 8ベイ 30.72TB（3.84TB SAS×8台) オプション 26ベイ搭載時 99.84TB（3.84TB SAS×26台)（注5） | |||
| 拡張バス | 4（FlexibleLOM アダプター専用×1、 フルハイト／ハーフレングス PCI Express Gen3 x8（x16 コネクター）×2、 フルハイト／ハーフレングス PCI Express Gen3 x8（x8 コネクター）×1)、 最大7（注6） |
|||
| 外部インターフェイス | シリアル（RS-232C、DB-9）（注7）、モニター×2（背面1、前面1）（注8）、USB 2.0×2（前面2）（注3）（注9）、USB 3.0×5（背面2、前面1、内部2（注10））（注9）、RJ-45×4、iLO 4 リモート管理用RJ-45×1 | |||
| ネットワーク | Ethernet 1Gb 4 ポート331i ネットワークアダプター | |||
| グラフィックス | 16ビットカラー：1920×1200、32ビットカラー：1280×1024 | |||
| 消費電力（100V時）（注1） | 358W | 336W | 374W | |
| 入力電流（注1） | 3.58A（100V）／ 1.76A（200V） |
3.37A（100V）／ 1.65A（200V） |
3.75A（100V）／ 1.84A（200V） |
|
| 電源 | パワーサプライ | 500W パワーサプライ（80PLUS Platinum モデル）×1 | ||
| 付属コード | 100V 用NEMA5-15P 電源コード（2m）×1、200V 用C13-14 電源コード（2m）×1 | |||
| ファン | 1CPU構成時：4個、2CPU構成時：6個、ホットプラグ対応、N+1 リダンダント構成 | |||
| 省エネ法に基づくエネルギー消費効率 （注2） | － | － | － | |
| フォームファクター | 2Uラックマウント型 | |||
| サイズ（W×D×H） | 446×680×88mm | |||
| 重量 | 23.6kg（最大） | |||
| OS サポート | Windows Server® 2008 R2 SP1 Standard／Enterprise／Datacenter Edition、Windows Server® 2012 Standard／Datacenter Edition、Windows Server® 2012 R2 Standard／Datacenter Edition、Windows Server® 2016 Standard／Datacenter Edition、Red Hat® Enterprise Linux | |||
- 注1：
消費電力、入力電流は、プロセッサー×2、標準搭載と同種のメモリ×8、SAS 300GB 15krpm HDD×8台、PCI Express I/O カード×3、電源2個の条件で算出したものです。
- 注2：
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
「－」で示された製品は、CPUの複合理論性能が一秒につき20万メガ演算以上のため、省エネ法の対象範囲に含まれません。 - 注3：
オプションのユニバーサル メディアベイ（24SFF構成は非対応）を搭載することにより、DVDドライブの内蔵および、USB 2.0を2ポート増設可能です。
- 注4：
オプションの8SFFドライブケージにより、16SFF、24SFF構成が可能です。（24SFF構成ではオプティカル ドライブの搭載は非対応です。）
さらに、8SFF／16SFF構成では、オプションの2ベイSFFをオプションのユニバーサル メディアベイに搭載することにより、10SFF／18SFF 構成が可能です。 - 注5：
SAS エキスパンダーカードの追加、またはSmart アレイコントローラー、SAS ホスト バス アダプターの追加が必要です。
- 注6：
オプションのセカンダリ ライザーボードの追加により、フルハイト／フルレングスPCI Express Gen3 x16（x16 コネクター）×2 + フルハイト／ハーフレングスPCI Express Gen3 x8（x8 コネクター）×1を追加可能です。また、標準搭載のプライマリ ライザーボードからオプションのプライマリ ライザーボードへの交換により、フルハイト／フルレングスPCI Express Gen3 x16（x16 コネクター）×1 + フルハイト／ハーフレングスPCI Express Gen3 x8（x8 コネクター）×1に変更可能です。
- 注7：
DL380 Gen9 背面シリアルポートx1 増設キットが必要です。
- 注8：
フロントのビデオポートはユニバーサル メディアベイ オプションが必要です。フロントとリアのビデオポートを同時に使用することはできません。
- 注9：
キーボードおよびマウスはUSB接続になります。
- 注10：
オプションのユニバーサル メディアベイを追加した場合、内部USB 3.0ポートの1ポートが使用できなくなります。
if Server DL380 Gen9シリーズの仕様
| 製品名 | if Server DL380 Gen9 | |||
|---|---|---|---|---|
| モデル名 | E5-2630 v4 1P10C 16G SAS/SFF P440ar | E5-2640 v4 1P10C 16G SAS/SFF P440ar | E5-2650 v4 1P12C 16G SAS/SFF P440ar | |
| プロセッサー | プロセッサータイプ | インテル® Xeon® プロセッサー E5-2630 v4 2.20GHz | インテル® Xeon® プロセッサー E5-2640 v4 2.40GHz | インテル® Xeon® プロセッサー E5-2650 v4 2.20GHz |
| 標準搭載数 | 1P／10C | 1P／12C | ||
| マルチプロセッサー対応 | 2P／20C | 2P／24C | ||
| キャッシュメモリ／CPU | 1×25MB L3 キャッシュ | 1×30MB L3 キャッシュ | ||
| HyperThreading（HT）／Turbo Boost（TB）対応 | HT／TB | |||
| メモリ コントローラー 周波数 | 2133MHz | 2400MHz | ||
| チップセット | インテル® C610シリーズ | |||
| メモリ | 標準 | 16GB（16GB PC4-2400 RDIMM×1） | ||
| 最大 | 768GB（RDIMM）／1.5TB（LRDIMM） | |||
| オプティカルドライブ | 内蔵（注3）および外付けオプション | |||
| ディスクコントローラー | Smart アレイP440ar/2GB FBWC コントローラー（専用スロット） | |||
| ハードドライブ | ドライブベイ | 標準8、オプションで10／16／18／24／26（注4）（2.5インチSFF スマートキャリア ホットプラグ対応SAS） | ||
| 標準 | ディスクレス | |||
| 最大（内蔵） | 標準 8ベイ 30.72TB（3.84TB SAS×8台) オプション 26ベイ搭載時 99.84TB（3.84TB SAS×26台)（注6） | |||
| 拡張バス | 4（FlexibleLOM アダプター専用×1、 フルハイト／ハーフレングス PCI Express Gen3 x8（x16 コネクター）×2、 フルハイト／ハーフレングス PCI Express Gen3 x8（x8 コネクター）×1)、 最大7（注6） |
|||
| 外部インターフェイス | シリアル（RS-232C、DB-9）（注7）、モニター×2（背面1、前面1）（注8）、USB 2.0×2（前面2）（注3）（注9）、USB 3.0×5（背面2、前面1、内部2（注10））（注9）、RJ-45×4、iLO 4 リモート管理用RJ-45×1 | |||
| ネットワーク | Ethernet 1Gb 4 ポート331i ネットワークアダプター | |||
| グラフィックス | 16ビットカラー：1920×1200、32ビットカラー：1280×1024 | |||
| 消費電力（100V時）（注1） | 402W | 414W | 445W | |
| 入力電流（注1） | 4.03A（100V）／ 1.97A（200V） |
4.15A（100V）／ 2.04A（200V） |
4.46A（100V）／ 2.19A（200V） |
|
| 電源 | パワーサプライ | 500W パワーサプライ（80PLUS Platinum モデル）×1 | 800W パワーサプライ（80PLUS Platinum モデル）×1 | |
| 付属コード | 100V 用NEMA5-15P 電源コード（2m）×1、200V 用C13-14 電源コード（2m）×1 | |||
| ファン | 1CPU構成時：4個、2CPU構成時：6個、ホットプラグ対応、N+1 リダンダント構成 | |||
| 省エネ法に基づくエネルギー消費効率 （注2） | － | － | － | |
| フォームファクター | 2Uラックマウント型 | |||
| サイズ（W×D×H） | 446×680×88mm | |||
| 重量 | 23.6kg（最大） | |||
| OS サポート | Windows Server® 2008 R2 SP1 Standard／Enterprise／Datacenter Edition、Windows Server® 2012 Standard／Datacenter Edition、Windows Server® 2012 R2 Standard／Datacenter Edition、Windows Server® 2016 Standard／Datacenter Edition、Red Hat® Enterprise Linux | |||
- 注1：
消費電力、入力電流は、プロセッサー×2、標準搭載と同種のメモリ×8、SAS 300GB 15krpm HDD×8台、PCI Express I/O カード×3、電源2個の条件で算出したものです。
- 注2：
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
「－」で示された製品は、CPUの複合理論性能が一秒につき20万メガ演算以上のため、省エネ法の対象範囲に含まれません。 - 注3：
オプションのユニバーサル メディアベイ（24SFF構成は非対応）を搭載することにより、DVDドライブの内蔵および、USB 2.0を2ポート増設可能です。
- 注4：
オプションの8SFFドライブケージにより、16SFF、24SFF構成が可能です。（24SFF構成ではオプティカル ドライブの搭載は非対応です。）
さらに、8SFF／16SFF構成では、オプションの2ベイSFFをオプションのユニバーサル メディアベイに搭載することにより、10SFF／18SFF 構成が可能です。 - 注5：
SAS エキスパンダーカードの追加、またはSmart アレイコントローラー、SAS ホスト バス アダプターの追加が必要です。
- 注6：
オプションのセカンダリ ライザーボードの追加により、フルハイト／フルレングスPCI Express Gen3 x16（x16 コネクター）×2 + フルハイト／ハーフレングスPCI Express Gen3 x8（x8 コネクター）×1を追加可能です。また、標準搭載のプライマリ ライザーボードからオプションのプライマリ ライザーボードへの交換により、フルハイト／フルレングスPCI Express Gen3 x16（x16 コネクター）×1 + フルハイト／ハーフレングスPCI Express Gen3 x8（x8 コネクター）×1に変更可能です。
- 注7：
DL380 Gen9 背面シリアルポートx1 増設キットが必要です。
- 注8：
フロントのビデオポートはユニバーサル メディアベイ オプションが必要です。フロントとリアのビデオポートを同時に使用することはできません。
- 注9：
キーボードおよびマウスはUSB接続になります。
- 注10：
オプションのユニバーサル メディアベイを追加した場合、内部USB 3.0ポートの1ポートが使用できなくなります。
if Server DL380 Gen9シリーズの仕様
| 製品名 | if Server DL380 Gen9 | |||
|---|---|---|---|---|
| モデル名 | E5-2690 v4 1P14C 16G SAS/SFF P440ar | E5-2697 v4 1P18C 16G SAS/SFF P440ar | E5-2699 v4 1P22C 16G SAS/SFF P440ar | |
| プロセッサー | プロセッサータイプ | インテル® Xeon® プロセッサー E5-2690 v4 2.60GHz | インテル® Xeon® プロセッサー E5-2697 v4 2.30GHz | インテル® Xeon® プロセッサー E5-2699 v4 2.20GHz |
| 標準搭載数 | 1P／14C | 1P／18C | 1P／22C | |
| マルチプロセッサー対応 | 2P／28C | 2P／36C | 2P／44C | |
| キャッシュメモリ／CPU | 1×35MB L3 キャッシュ | 1×45MB L3 キャッシュ | 1×55MB L3 キャッシュ | |
| HyperThreading（HT）／Turbo Boost（TB）対応 | HT／TB | |||
| メモリ コントローラー 周波数 | 2400MHz | |||
| チップセット | インテル® C610シリーズ | |||
| メモリ | 標準 | 16GB（16GB PC4-2400 RDIMM×1） | ||
| 最大 | 768GB（RDIMM）／1.5TB（LRDIMM） | |||
| オプティカルドライブ | 内蔵（注3）および外付けオプション | |||
| ディスクコントローラー | Smart アレイP440ar/2GB FBWC コントローラー（専用スロット） | |||
| ハードドライブ | ドライブベイ | 標準8、オプションで10／16／18／24／26（注4）（2.5インチSFF スマートキャリア ホットプラグ対応SAS） | ||
| 標準 | ディスクレス | |||
| 最大（内蔵） | 標準 8ベイ 30.72TB（3.84TB SAS×8台) オプション 26ベイ搭載時 99.84TB（3.84TB SAS×26台)（注5） |
|||
| 拡張バス | 4（FlexibleLOM アダプター専用×1、 フルハイト／ハーフレングス PCI Express Gen3 x8（x16 コネクター）×2、 フルハイト／ハーフレングス PCI Express Gen3 x8（x8 コネクター）×1)、 最大7（注6） |
|||
| 外部インターフェイス | シリアル（RS-232C、DB-9）（注7）、モニター×2（背面1、前面1）（注8）、USB 2.0×2（前面2）（注3）（注9）、USB 3.0×5（背面2、前面1、内部2（注10））（注9）、RJ-45×4、iLO 4 リモート管理用RJ-45×1 | |||
| ネットワーク | Ethernet 1Gb 4 ポート331i ネットワークアダプター | |||
| グラフィックス | 16ビットカラー：1920×1200、32ビットカラー：1280×1024 | |||
| 消費電力（100V時）（注1） | 510W | 522W | 510W | |
| 入力電流（注1） | 5.12A（100V）／ 2.51A（200V） |
5.23A（100V）／ 2.57A（200V） |
5.11A（100V）／ 2.51A（200V） |
|
| 電源 | パワーサプライ | 800W パワーサプライ（80PLUS Platinum モデル）×1 | ||
| 付属コード | 100V 用NEMA5-15P 電源コード（2m）×1、200V 用C13-14 電源コード（2m）×1 | |||
| ファン | 1CPU構成時：4個、2CPU構成時：6個、ホットプラグ対応、N+1 リダンダント構成 | |||
| 省エネ法に基づくエネルギー消費効率 （注2） | － | － | － | |
| フォームファクター | 2Uラックマウント型 | |||
| サイズ（W×D×H） | 446×680×88mm | |||
| 重量 | 23.6kg（最大） | |||
| OS サポート | Windows Server® 2008 R2 SP1 Standard／Enterprise／Datacenter Edition、Windows Server® 2012 Standard／Datacenter Edition、Windows Server® 2012 R2 Standard／Datacenter Edition、Windows Server® 2016 Standard／Datacenter Edition、Red Hat® Enterprise Linux | |||
- 注1：
消費電力、入力電流は、プロセッサー×2、標準搭載と同種のメモリ×8、SAS 300GB 15krpm HDD×8台、PCI Express I/O カード×3、電源2個の条件で算出したものです。
- 注2：
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
「－」で示された製品は、CPUの複合理論性能が一秒につき20万メガ演算以上のため、省エネ法の対象範囲に含まれません。 - 注3：
オプションのユニバーサル メディアベイ（24SFF構成は非対応）を搭載することにより、DVDドライブの内蔵および、USB 2.0を2ポート増設可能です。
- 注4：
オプションの8SFFドライブケージにより、16SFF、24SFF構成が可能です。（24SFF構成ではオプティカル ドライブの搭載は非対応です。）
さらに、8SFF／16SFF構成では、オプションの2ベイSFFをオプションのユニバーサル メディアベイに搭載することにより、10SFF／18SFF 構成が可能です。
24SFF構成では、オプションの2ベイSFFを背面に搭載することにより、26SFF構成が可能です。 - 注5：
SAS エキスパンダーカードの追加、またはSmart アレイコントローラー、SAS ホスト バス アダプターの追加が必要です。
- 注6：
オプションのセカンダリ ライザーボードの追加により、フルハイト／フルレングスPCI Express Gen3 x16（x16 コネクター）×2 + フルハイト／ハーフレングスPCI Express Gen3 x8（x8 コネクター）×1を追加可能です。また、標準搭載のプライマリ ライザーボードからオプションのプライマリ ライザーボードへの交換により、フルハイト／フルレングスPCI Express Gen3 x16（x16 コネクター）×1 + フルハイト／ハーフレングスPCI Express Gen3 x8（x8 コネクター）×1に変更可能です。
- 注7：
DL380 Gen9 背面シリアルポートx1 増設キットが必要です。
- 注8：
フロントのビデオポートはユニバーサル メディアベイ オプションが必要です。フロントとリアのビデオポートを同時に使用することはできません。
- 注9：
キーボードおよびマウスはUSB接続になります。
- 注10：
オプションのユニバーサル メディアベイを追加した場合、内部USB 3.0ポートの1ポートが使用できなくなります。
- インテル、Xeon は、米国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。
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