製品名 | if Server DL385 Gen11 | ||
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モデル名 | EP9124 1P16C 32G2R 8SFF MR408o | EP9224 1P24C 32G2R 8SFF MR408o | |
プロセッサー | プロセッサー タイプ | AMD EPYC™ 9124 プロセッサー 3.0GHz | AMD EPYC™ 9224 プロセッサー 2.5GHz |
標準搭載数 | 1P/16C | 1P/24C | |
マルチプロセッサー対応 | 2P/32C | 2P/48C | |
キャッシュメモリー/CPU | 1×64MB L3 キャッシュ | ||
最大メモリー動作速度 | 4800 MT/s | ||
メモリー サイズ | 標準 | 32 GB (32 GB PC5-4800 RDIMM×1) | |
最大 | 2.25 TB (RDIMM) /6 TB (3DS RDIMM) | ||
オプティカル ドライブ | 内蔵(注3) 及び外付けオプション | ||
RAID コントローラー | MegaRAID MR408i-o コントローラー(OCP スロット) | ||
ネットワーク | オンボード | 非搭載 | |
OCP アダプター | Broadcom BCM5719 Ethernet 1Gb 4-port Base-T OCP3 Adapter for HPE (RJ-45×4) | Broadcom BCM57416 Ethernet 10Gb 2-port Base-T OCP3 Adapter for HPE (RJ-45×2) | |
ハードドライブ | ドライブベイ | 標準8、オプションで10~26(注4) (2.5インチ SFF ベーシックキャリア ホットプラグ対応SAS/SATA) | |
標準 | ディスクレス | ||
最大(内蔵) | 標準8SFFベイ 61.44TB(7.68TB SAS/SATA SSD×8台) オプション26ベイ搭載時 199.68TB(7.68TB SAS/SATA SSD×26台) |
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拡張スロット | 3(OCP 3.0 スロット×2(空き0)、フルハイト/ハーフレングス PCI Express Gen5 x16(x16 コネクター)×1)、最大6(注5) | ||
リモート管理機能 | Integrated Lights-Out 6 (iLO 6) | ||
外部インターフェイス | シリアル(RS-232C、DB-9)(注6) 、モニター×2(背面VGA ポート×1、前面Display Port×1)(注7) USB 2.0×1(前面1(注8) 、USB 3.2 Gen1×6(背面2、前面2(注8) 、内部2)、iLO 6 リモート管理用 RJ-45×1、フロント iLO サービス ポート×1 | ||
グラフィックス | 32ビットカラー:1920×1200 | ||
参考消費電力値(100V時)(注1) | 681 W | 681 W | |
参考入力電流値(注1) | 6.82 A (100 V) /3.34 A (200 V) | 6.82 A (100 V) /3.34 A (200 V) | |
電源 | 仕様/構成 | 100-120V(50/60Hz)/200-240V(50/60Hz)、最大2基、リダンダント構成対応 | |
パワーサプライ | 800W パワーサプライ(80PLUS Platinum モデル)×1 | ||
付属コード | 100V用 NEMA5-15P 電源コード(2m)×1、200V用 C13-14 電源コード(2m)×1 | ||
ファン | スタンダードファン:4個、ホットプラグ対応、N+1 リダンダント構成 | ||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(SERT Ver.2.0)(注2) | 52.3(区分2) | ||
フォームファクター | 2Uラックマウント型 | ||
サイズ(W×D×H) | 483(ラックイヤー含む)×709(突起含む)×87mm、本体梱包サイズ:601×918×270mm | ||
重量 | 33.4kg(最大) | ||
環境条件 | 動作時 | 温度:10~35℃、湿度:8~90% ただし結露しないこと | |
保管時 | 温度:-30~60℃、湿度:5~95% ただし結露しないこと | ||
OSサポート | Windows Server® 2019 Standard/Datacenter Edition、Windows Server® 2022 Standard/Datacenter Edition、Red Hat® Enterprise Linux、VMware vSphere® |
参考消費電力値、参考入力電流値は、プロセッサー×2、標準搭載と同種のメモリ×8、SAS 300GB 10krpm HDD×8台、PCI Express I/O カード×1、OCP 3.0アダプター×2、電源2個の構成でPower Advisor のUtilization設定を100%で算出した参考値です。
エネルギー消費効率とは、中央演算処理装置、補助記憶装置及び主記憶装置の消費電力あたりの性能を幾何平均して得られる数値です。
オプションのユニバーサル メディア ベイ(24SFF 構成は非対応)を搭載することにより、内蔵 DVD ドライブの増設が可能です。
オプションの8SFF ドライブケージ、2SFF ドライブケージを複数搭載することにより、10~26SFF構成が可能です。
オプションのセカンドスロットライザーの追加により、PCI Expressスロットを追加可能です。
背面シリアルポートx1増設キットが必要です。
フロントのビデオポートはユニバーサル メディア ベイが必要です。背面VGA ビデオ ポートと前面Display Portを同時に使用することはできません。
オプションのユニバーサル メディア ベイ(24SFF構成は非対応)を搭載することにより、USB 2.0とUSB 3.2 Gen1を計2ポート増設可能です。