if Server ML370 G6 タワー型/ラックマウント型
シリーズ最高レベルの卓越したパフォーマンスと比類ない拡張性を提供する2ソケットタワー型/ラックマウント型サーバー。
if Server ML370 G6シリーズの特徴
- 最新のクアッドコア インテル® Xeon® プロセッサーを2基搭載可能で、CPU性能向上と省電力化を同時に実現
- 最大288GBのPC3-10600R DDR3メモリ
- 最大14基の3.5インチホットプラグSASまたは、最大24基の2.5インチホットプラグSASを搭載可能
- Smart アレイコントローラーを標準装備
- クアッドポートネットワークアダプタを標準搭載
- PCI Express拡張スロットを9つ装備、オプションのライザーキットにより、2スロットのPCI-Xを提供
if Server ML370 G6シリーズの仕様
製品名 | if Server ML370 G6 | ||
---|---|---|---|
モデル名 | XE E5620 1P4C 4G 8SFF P410/256 T | ||
プロセッサー | プロセッサータイプ | インテル® Xeon® プロセッサー E5620 2.4GHz | |
標準搭載数 | 1P/4C | ||
マルチプロセッサー対応 | 2P/8C | ||
キャッシュメモリ/CPU | 4×256KB L2 キャッシュ、1×12MB L3 キャッシュ | ||
HyperThreading(HT)/Turbo Boost(TB)対応 | HT/TB | ||
チップセット | インテル® 5520 | ||
メモリ | 標準 | 4GB(2GB PC3-10600 RDIMM×2) | |
最大 | 288GB(RDIMM) | ||
ディスケットドライブ | オプション | ||
メディアドライブ | 最大48 倍速CD-ROM/16 倍速DVD-ROM(SATA) | ||
リムーバブルベイ | リムーバブル メディアベイ×2(空1)、薄型オプティカル ドライブベイ×1(空1) | ||
ディスクサブシステム | ハードディスクドライブベイ | 標準で8、オプションで24(2.5 インチSFF ホットプラグ対応SAS) | |
ディスクコントローラー | Smart アレイP410i/256 コントローラー(オンボード、256MB リードキャッシュ) | ||
ハードディスクドライブ | 標準 | ディスクレス | |
最大(内蔵) | 標準8ベイ 7.2TB(900GB SAS×8台) オプション24ベイ搭載時 21.6TB(900GB SAS×24台) |
||
最大(外付) | 外部接続対応のSmart アレイの構成に依存 | ||
拡張バス | 10 (PCI Express Gen2 x16×2、PCI Express Gen2 x8 (x16 コネクタ)×1、PCI Express Gen2 x8×1(空 0)(注3)、PCI Express Gen2 x4 (x8 コネクタ) ×5、PCI Express x4 (x8 コネクタ) ×1) | ||
ネットワーク | NC375i マルチファンクションGigabit ネットワーク アダプタ×1(WOL、PXE サポート、PCI Express スロットx8 スロットに搭載済み) | ||
外部インターフェース | シリアル、キーボード、マウス、モニタ、RJ-45×4、USB 2.0×5 (前面2、背面2、内部1)、内部USB テープ接続用コネクタ×1、iLO2 リモート管理用RJ-45×1 | ||
グラフィックス | 16 ビットカラー:1600x1200、32ビットカラー:1280x1024 | ||
消費電力(100V)(注1) | 約388W | ||
入力電流 (注1) | 3.91A(100V)/1.95A(200V) | ||
電源 | 100-120V(50/60Hz)/200-240V(50/60Hz)(注4) | ||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率 (注2) | L区分 1.41 | ||
サイズ(W×D×H) | 248×740×470mm | ||
フォームファクター | タワー型(オプションで4Uラックマウント型にコンバージョン可能) | ||
重量(本体のみ) | 46.75kg(プロセッサー×2、HDD×2、パワーサプライ×2 構成時) | ||
OS サポート | Windows Server® 2003 R2 Standard Edition/Enterprise Edition、Windows Server® 2008 Standard Edition/Enterprise Edition、Windows Server® 2008 R2 Standard/Enterprise Edition、Red Hat® Enterprise Linux |
- 注1:
消費電力、入力電流はプロセッサー×2、SAS 300GB HDD×8 台、メモリ12GB(2GB×6)、PCI Express I/O カード×4、電源2個の条件で算出したものです。
- 注2:
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
- 注3:
オプションのライザー キット追加により、64ビット/100MHz PCI-Xスロット×2を増設可能です。
- 注4:
100V用NEMA5-15P 電源コード(2m)1本標準添付、200Vでの使用には、別途200V用電源コードが必要です。
if Server ML370 G6シリーズの仕様
製品名 | if Server ML370 G6 | ||
---|---|---|---|
モデル名 | XE E5649 1P6C 6G 8SFF P410/512BB T | ||
プロセッサー | プロセッサータイプ | インテル® Xeon® プロセッサー E5649 2.53GHz | |
標準搭載数 | 1P/6C | ||
マルチプロセッサー対応 | 2P/12C | ||
キャッシュメモリ/CPU | 6×256KB L2、1×12MB L3 キャッシュ | ||
HyperThreading(HT)/Turbo Boost(TB)対応 | HT/TB | ||
チップセット | インテル® 5520 | ||
メモリ | 標準 | 6GB(2GB PC3-10600 RDIMM×3) | |
最大 | 288GB(RDIMM) | ||
ディスケットドライブ | オプション | ||
メディアドライブ | 最大48 倍速CD-ROM/16 倍速DVD-ROM(SATA) | ||
リムーバブルベイ | リムーバブル メディアベイ×2(空1)、薄型オプティカル ドライブベイ×1(空1) | ||
ディスクサブシステム | ハードディスクドライブベイ | 標準で8、オプションで24(2.5 インチSFF ホットプラグ対応SAS) | |
ディスクコントローラー | Smart アレイP410i/256 コントローラー(オンボード、256MB リードキャッシュ) | ||
ハードディスクドライブ | 標準 | ディスクレス | |
最大(内蔵) | 標準8ベイ 7.2TB(900GB SAS×8台) オプション24ベイ搭載時 21.6TB(900GB SAS×24台) |
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最大(外付) | 外部接続対応のSmart アレイの構成に依存 | ||
拡張バス | 10 (PCI Express Gen2 x16×2、PCI Express Gen2 x8 (x16 コネクタ)×1、PCI Express Gen2 x8×1(空 0)、PCI Express Gen2 x4 (x8 コネクタ) ×5(注3)、PCI Express x4 (x8 コネクタ) ×1) | ||
ネットワーク | NC375i マルチファンクションGigabit ネットワーク アダプタ×1(WOL、PXE サポート、PCI Express スロットx8 スロットに搭載済み) | ||
外部インターフェース | シリアル、キーボード、マウス、モニタ、RJ-45×4、USB 2.0×5 (前面2、背面2、内部1)、内部USB テープ接続用コネクタ×1、iLO2 リモート管理用RJ-45×1 | ||
グラフィックス | 16 ビットカラー:1600x1200、32ビットカラー:1280x1024 | ||
消費電力(100V)(注1) | 約418W | ||
入力電流 (注1) | 4.24A(100V)/2.08A(200V) | ||
電源 | 100-120V(50/60Hz)/200-240V(50/60Hz)(注4) | ||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率 (注2) | L区分 0.92 | ||
サイズ(W×D×H) | 248×740×470mm | ||
フォームファクター | タワー型(オプションで4Uラックマウント型にコンバージョン可能) | ||
重量(本体のみ) | 46.75kg(プロセッサー×2、HDD×2、パワーサプライ×2 構成時) | ||
OS サポート | Windows Server® 2003 R2 Standard Edition/Enterprise Edition、Windows Server® 2008 Standard Edition/Enterprise Edition、Windows Server® 2008 R2 Standard/Enterprise Edition、Red Hat® Enterprise Linux |
- 注1:
消費電力、入力電流はプロセッサー×2、SAS 300GB HDD×8 台、メモリ12GB(2GB×6)、PCI Express I/O カード×4、電源2個の条件で算出したものです。
- 注2:
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
- 注3:
オプションのライザー キット追加により、64ビット/100MHz PCI-Xスロット×2を増設可能です。
- 注4:
100V用NEMA5-15P 電源コード(2m)1本標準添付、200Vでの使用には、別途200V用電源コードが必要です。
- インテル、Xeon は、米国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。
- Microsoft、Windows、Windows Server は、米国 Microsoft Corporation の米国、日本、およびその他の国における登録商標または商標です。
- Red Hat はRed Hat,Inc. の登録商標です。
- Linux は Linus Torvalds の米国およびその他の国における登録商標、あるいは商標です。
- 掲載されているデータは、作成時点のものです。予告なく内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。