if Server ML350 G6 タワー型/ラックマウント型
シリーズ最高レベルの卓越したパフォーマンスと可用性を提供する2ソケットタワー型サーバーの主力機種。
if Server ML350 G6シリーズの特徴
- 4コア、または、6コアのインテル® Xeon® プロセッサーを搭載し、CPU性能向上と省電力化を同時に実現
- 最大288GBのPC3-10600R RDIMM搭載
- 最大8基の3.5インチホットプラグSASまたは、最大16基の2.5インチホットプラグSASを搭載可能
- デュアルポートNICを標準搭載
- PCI Express拡張スロットを6つ装備、オプションのライザーキットにより、2スロットのPCI-Xを提供
- 管理機能Integrated Lights-Out2を標準搭載
if Server ML350 G6シリーズの仕様
製品名 | if Server ML350 G6 | ||||
---|---|---|---|---|---|
モデル名 | XE E5606 1P4C 4G 6LFF P410/ZM T | XE E5620 1P4C 4G 6LFF P410/ZM T | |||
プロセッサー | プロセッサータイプ | インテル® Xeon® プロセッサー E5606 2.13GHz | インテル® Xeon® プロセッサー E5620 2.40GHz | ||
標準搭載数 | 1P/4C | ||||
マルチプロセッサー対応 | 2P/8C | ||||
キャッシュメモリ/CPU | 4×256KB L2 キャッシュ、1×8MB L3 キャッシュ | 4×256KB L2 キャッシュ、1×12MB L3 キャッシュ | |||
HyperThreading(HT)/Turbo Boost(TB)対応 | -/- | HT / TB | |||
チップセット | インテル® 5520 | ||||
メモリ | 標準 | 4GB(4GB PC3-10600 RDIMM×1) | 4GB(2GB PC3-10600 RDIMM×2) | ||
最大 | 288GB(RDIMM) | ||||
ディスケットドライブ | オプション | ||||
メディアドライブ | 最大48 倍速CD-ROM/16 倍速DVD-ROM | ||||
リムーバブルベイ | 5(空き4) | ||||
ディスクサブシステム | ハードディスクドライブベイ | 標準で6、オプションで8(2 ベイLFF(3.5インチ)ドライブケージの追加が必要) | |||
ディスクコントローラー | Smart アレイP410i/ZM コントローラー(オンボード) | ||||
ハードディスクドライブ | 標準 | ディスクレス | |||
最大(内蔵) | 標準6ベイ 3.6TB(600GB SAS×6台) オプション8ベイ搭載時 4.8TB(600GB SAS×8台) |
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拡張バス | 6(PCI Express Gen2 x4(x8 コネクタ)×4(注3)、PCI Express Gen2 x8(x8 コネクタ)×1、PCI Express Gen2 x8(x16 コネクタ)×1) | ||||
ネットワーク | NC326iデュアルポート マルチファンクション Gigabit サーバー アダプタ(WOL、PXE サポート、オンボード) | ||||
外部インターフェース | シリアル、キーボード、マウス、モニタ、USB2.0×5(前面2、背面2、内部1)、内部USB テープ接続用コネクタ×1、RJ-45×2、iLO2 リモート管理用RJ-45×1 | ||||
グラフィックス | 16 ビットカラー:1600×1200、32 ビットカラー:1280×1024 | ||||
消費電力(100V)(注1) | 約339W | 約405W | |||
電源 | 100-120V(50/60Hz)/200-240V(50/60Hz)(注4) | ||||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率 (注2) | J区分 1.28 | J区分 1.39 | |||
フォームファクター | タワー型(オプションで5Uラックマウント型にコンバージョン可能) | ||||
サイズ(W×D×H) | 218×596×470mm | ||||
重量(本体のみ) | 31.8kg | ||||
OS サポート | Windows Server® 2003 R2 Standard Edition/Enterprise Edition、Windows Server® 2008 Standard Edition/Enterprise Edition、Windows Server® 2008 R2 Standard/Enterprise/Datacenter Edition、Red Hat® Enterprise Linux |
- 注1:
消費電力は、プロセッサー×2、メモリ12GB(2GB×6)、SAS 450GB HDD×6 台、PCI Express I/O カード×4、電源2 個の条件で算出したものです。
- 注2:
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
- 注3:
オプションのライザーキットの追加により、標準搭載のフルレングス/フルハイトPCI Express Gen2 x4(x8 コネクタ)を1スロット消費し、フルレングス/フルハイト64 ビット/100MHz PCI-X スロット×2 を増設可能。
- 注4:
100V用NEMA5-15P 電源コード(2m) 1本標準添付、200Vでの使用には別途200V用電源コードが必要です。
if Server ML350 G6シリーズの仕様
製品名 | if Server ML350 G6 | |||
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モデル名 | XE E5620 1P4C 6G 8SFF P410/256 T | XE E5620 1P4C 6G 8SFF P410/512BB T | ||
プロセッサー | プロセッサータイプ | インテル® Xeon® プロセッサー E5620 2.40GHz | ||
標準搭載数 | 1P/4C | |||
マルチプロセッサー対応 | 2P/8C | |||
キャッシュメモリ/CPU | 4×256KB L2 キャッシュ、1×12MB L3 キャッシュ | |||
HyperThreading(HT)/Turbo Boost(TB)対応 | HT/TB | |||
チップセット | インテル® 5520 | |||
メモリ | 標準 | 6GB(2GB PC3-10600 RDIMM×3) | ||
最大 | 288GB(RDIMM) | |||
ディスケットドライブ | オプション | |||
メディアドライブ | 最大48 倍速CD-ROM/16 倍速DVD-ROM(SATA) | |||
リムーバブルベイ | 5(空き4) | |||
ディスクサブシステム | ハードディスクドライブベイ | 標準で8、オプションで16(8 ベイSFF(2.5インチ)ドライブケージの追加が必要) | ||
ディスクコントローラー | SmartアレイP410i/256 コントローラー | SmartアレイP410i/512 BBWC コントローラー | ||
ハードディスクドライブ | 標準 | ディスクレス | ||
最大(内蔵) | 標準8ベイ 7.2TB(900GB SAS×8台) オプション16ベイ搭載時 14.4TB(900GB SAS×16台) |
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拡張バス | 6(PCI Express Gen2 x4(x8 コネクタ)×4(注3)、PCI Express Gen2 x8(x8 コネクタ)×1、PCI Express Gen2 x8(x16 コネクタ)×1) | |||
ネットワーク | NC326iデュアルポート マルチファンクション Gigabit サーバー アダプタ(WOL、PXE サポート、オンボード) | |||
外部インターフェース | シリアル、キーボード、マウス、モニタ、USB2.0×5(前面2、背面2、内部1)、内部USB テープ接続用コネクタ×1、RJ-45×2、iLO2 リモート管理用RJ-45×1 | |||
グラフィックス | 16 ビットカラー:1600×1200、32 ビットカラー:1280×1024 | |||
消費電力(100V)(注1) | 約370W | 約372W | ||
電源 | 100-120V(50/60Hz)/200-240V(50/60Hz)(注4) | |||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(注2) | J区分 1.39 | J区分 1.30 | ||
フォームファクター | タワー型(オプションで5Uラックマウント型にコンバージョン可能) | |||
サイズ(W×D×H) | 218×596×470mm | |||
重量 | 31.8kg | |||
OS サポート | Windows Server® 2003 R2 Standard Edition/Enterprise Edition、Windows Server® 2008 Standard Edition/Enterprise Edition、Windows Server® 2008 R2 Standard/Enterprise/Datacenter Edition、Red Hat® Enterprise Linux |
- 注1:
消費電力は、プロセッサー×2、メモリ12GB(2GB×6)、SAS 300GB HDD×6 台、PCI Express I/O カード×4、電源2 個の条件で算出したものです。
- 注2:
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
- 注3:
オプションのライザーキットの追加により、標準搭載のフルレングス/フルハイトPCI Express Gen2 x4(x8 コネクタ)を1スロット消費し、フルレングス/フルハイト64 ビット/100MHz PCI-X スロット×2 を増設可能。
- 注4:
100V用NEMA5-15P 電源コード(2m) 1本標準添付、200Vでの使用には別途200V用電源コードが必要です。
if Server ML350 G6シリーズの仕様
製品名 | if Server ML350 G6 | |||
---|---|---|---|---|
モデル名 | XE E5645 1P6C 6G 8SFF P410/256 T | XE X5650 2P12C 12G 8SFF P410/1F T | ||
プロセッサー | プロセッサータイプ | インテル® Xeon® プロセッサー E5645 2.40GHz | インテル® Xeon® プロセッサー X5650 2.66GHz | |
標準搭載数 | 1P/6C | 2P/12C | ||
マルチプロセッサー対応 | 2P/12C | |||
キャッシュメモリ/CPU | 6×256KB L2 キャッシュ、1×12MB L3 キャッシュ | |||
HyperThreading(HT)/Turbo Boost(TB)対応 | HT/TB | |||
チップセット | インテル® 5520 | |||
メモリ | 標準 | 6GB(2GB PC3-10600 RDIMM×3) | 12GB(2GB PC3-10600 RDIMM×6) | |
最大 | 288GB(RDIMM) | |||
ディスケットドライブ | オプション | |||
メディアドライブ | 最大48 倍速CD-ROM/16 倍速DVD-ROM(SATA) | |||
リムーバブルベイ | 5(空き4) | |||
ディスクサブシステム | ハードディスクドライブベイ | 標準で8、オプションで16(8 ベイSFF(2.5インチ)ドライブケージの追加が必要) | ||
ディスクコントローラー | Smart アレイP410i/256 コントローラー | Smart アレイP410i/1G FBWCコントローラー | ||
ハードディスクドライブ | 標準 | ディスクレス | ||
最大(内蔵) | 標準8ベイ 7.2TB(900GB SAS×8台) オプション16ベイ搭載時 14.4TB(900GB SAS×16台) |
|||
拡張バス | 6(PCI Express Gen2 x4(x8 コネクタ)×4(注3)、PCI Express Gen2 x8(x8 コネクタ)×1、PCI Express Gen2 x8(x16 コネクタ)×1) | |||
ネットワーク | NC326iデュアルポート マルチファンクション Gigabit サーバー アダプタ(WOL、PXE サポート、オンボード) | |||
外部インターフェース | シリアル、キーボード、マウス、モニタ、USB2.0×5(前面2、背面2、内部1)、内部USB テープ接続用コネクタ×1、RJ-45×2、iLO2 リモート管理用RJ-45×1 | |||
グラフィックス | 16 ビットカラー:1600×1200、32 ビットカラー:1280×1024 | |||
消費電力(100V)(注1) | 約364W | 約427W | ||
電源 | 100-120V(50/60Hz)/200-240V(50/60Hz)(注4) | |||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(注2) | J区分 0.83 | J区分 0.68 | ||
フォームファクター | タワー型(オプションで5Uラックマウント型にコンバージョン可能) | |||
サイズ(W×D×H) | 218×596×470mm | |||
重量 | 31.8kg | |||
OS サポート | Windows Server® 2003 R2 Standard Edition/Enterprise Edition、Windows Server® 2008 Standard Edition/Enterprise Edition、Windows Server® 2008 R2 Standard/Enterprise/Datacenter Edition、Red Hat® Enterprise Linux |
- 注1:
消費電力は、プロセッサー×2、メモリ12GB(2GB×6)、SAS 300GB HDD×6 台、PCI Express I/O カード×4、電源2 個の条件で算出したものです。
- 注2:
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
- 注3:
オプションのライザーキットの追加により、標準搭載のフルレングス/フルハイトPCI Express Gen2 x4(x8 コネクタ)を1スロット消費し、フルレングス/フルハイト64 ビット/100MHz PCI-X スロット×2 を増設可能。
- 注4:
E5645モデルには、100V用NEMA5-15P 電源コード(2m) 1本、X5650モデルには同ケーブルを2本標準添付、200Vでの使用には別途200V用電源コードが必要です(X5650 モデルにはリダンダントパワーサプライ標準搭載)。
- インテル、Xeon は、米国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。
- Microsoft、Windows、Windows Server は、米国 Microsoft Corporation の米国、日本、およびその他の国における登録商標または商標です。
- Red Hat はRed Hat,Inc. の登録商標です。
- Linux は Linus Torvalds の米国およびその他の国における登録商標、あるいは商標です。
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