サーバー関連製品

if Server BL465c G7 ブレード型

大容量メモリと最大32コアのCPUをハーフハイトブレードに凝縮し、仮想化基盤として比類ないコストパフォーマンスを実現。

if Server BL465c G7の写真

if Server BL465c G7シリーズの特徴

  • 最大32コア/2CPUを搭載可能なハーフハイトブレード
  • メモリは最大で512GB搭載可能
  • コンバージドネットワークアダプターを標準採用し、柔軟な構成が可能
  • リモート管理機能の強化で、運用管理性向上

if Server BL465c G7シリーズの仕様

製品名 if Server BL465c G7
モデル名 OP 6238 1P12C 8G P410i/1G/F OP 6272 1P16C 8G P410i/1G/F OP 6276 1P16C 8G P410i/1G/F
プロセッサー プロセッサータイプ AMD Opteron™ 6238 プロセッサー 2.6GHz AMD Opteron™ 6272 プロセッサー 2.1GHz AMD Opteron™ 6276 プロセッサー 2.3GHz
標準搭載数 1P/12C 1P/16C
マルチプロセッサー対応 2P/24C 2P/32C
キャッシュメモリ/CPU 6×2MB L2+1×16MB L3 キャッシュ 8×2MB L2+1×16MB L3 キャッシュ
メモリ 標準 8GB(4GB PC3-10600 RDIMM×2)
最大 512GB(RDIMM)
ディスクサブシステム ハードディスクドライブベイ 2(スモール フォーム ファクタ(SFF)ホットプラグ対応)
ディスクコントローラー >SmartアレイP410i/1G FBWC コントローラー(専用ボード)
ハードディスクドライブ 標準 ディスクレス
最大(内蔵) 1.8TB(900GB SAS×2台)/1.6TB(800GB SAS SSD×2台)
拡張スロット BLcシリーズ専用PCI Express Gen2 x8 接続メザニン スロット×2 (TypeⅠ×1、TypeⅡ(注2)×1)
ネットワーク 1×NC551i デュアルポートFlexFabric 10Gb コンバージド ネットワーク アダプター(PXE サポート)、1×iLO3 リモート管理用(10/100)ポート
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(注1) J区分 0.80 J区分 0.50 J区分 0.46
フォームファクター サーバーブレード、ハーフハイト
重量 6.3kg(最大)
OS サポート Windows Server® 2003 R2 Standard/Enterprise Edition、Windows Server® 2008 Standard/Enterprise Edition、Windows Server® 2008 R2 Standard/Enterprise/Datacenter Edition、Red Hat® Enterprise Linux
  • 注1:

    エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。

  • 注2:

    BLcシリーズ サーバーブレードのTypeIIメザニンスロットは、、TypeⅡメザニン カード専用ではなく、TypeⅠとTypeⅡメザニン カードが使用可能です。ただし、BL465c G7 ではSmart アレイP410i コントローラーのFBWC キャパシタまたはSmart アレイP700m コントローラーのBBWC バッテリ使用時には、TypeⅡカードは搭載できません。TypeⅠカードを選択してください。

  • AMD、AMD Opteronは、Advanced Micro Devices, Inc.の商標または登録商標です。
  • Microsoft、Windows、Windows Server は、米国 Microsoft Corporation の米国、日本、およびその他の国における登録商標または商標です。
  • Red Hat はRed Hat,Inc. の登録商標です。
  • Linux は Linus Torvalds の米国およびその他の国における登録商標、あるいは商標です。
  • 本文に記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。
  • 掲載されているデータは、作成時点のものです。予告なく内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。

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