製品名 | pz Server TX1320 M4(2.5インチモデル) | |||
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ベースユニット形状 | タワーベースユニット(2.5インチ/250W電源×1) | タワーベースユニット(2.5インチ/450W電源×1) | ||
CPU | ソケット数 | 1 | ||
搭載可能CPU | 2コア: インテル® Pentium® Gold G5400 プロセッサー(3.70GHz) 4コア: インテル® Core™ i3-8100 プロセッサー(3.60GHz) インテル® Xeon® プロセッサー E-2124(3.30GHz) インテル® Xeon® プロセッサー E-2134(3.50GHz) インテル® Xeon® プロセッサー E-2124G(3.40GHz) インテル® Xeon® プロセッサー E-2144G(3.60GHz) インテル® Xeon® プロセッサー E-2174G(3.80GHz) 6コア: インテル® Xeon® プロセッサー E-2136(3.30GHz) インテル® Xeon® プロセッサー E-2126G(3.30GHz) インテル® Xeon® プロセッサー E-2146G(3.50GHz) インテル® Xeon® プロセッサー E-2176G(3.70GHz) インテル® Xeon® プロセッサー E-2186G(3.80GHz) |
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メインメモリ(注1) | 搭載可能メモリ | 2666 UDIMM | ||
スロット数 | 4(2666 UDIMM) | |||
最大容量 | 64GB(2666 UDIMM) | |||
内蔵2.5インチベイ | ベイ数 | 4(ベイ追加オプション適用時:最大8)(ホットプラグ対応) | ||
最大容量 | SAS HDD | 19.2TB | ||
SATA SSD | 61.44TB | |||
オプションベイ | ベイ数 | 1 | ||
ODDベイ | ベイ数 | 1 | ||
内蔵ODD(注2) | オプション(Ultra Slim ODD) | |||
拡張バススロット | PCI Express 3.0(x8レーン)[x8ソケット] | 2(Low Profile) | ||
PCI Express 3.0(x4レーン)[x4ソケット] | 1(Low Profile) | |||
PCI Express 3.0(x1レーン)[x4ソケット] | 1(Low Profile) | |||
ストレージコントローラー | オンボードSATAコントローラー | |||
ネットワークインターフェース(オンボード) | 2ポート(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T 択一) | |||
インターフェース | ディスプレイ(アナログRGB)×1、シリアルポート(D-SUB9ピン)×1[背面]、USB×10(USB3.1(Gen1:前面×2、Gen2:背面×2、Gen1:内部×2)、USB2.0:背面×4) | |||
電源 | 電源ユニット | 標準搭載(250W)(80PLUS® Gold認定取得):1(最大1) | 標準搭載(450W)(80PLUS® Platinum認定取得):1(最大2) | |
入力電圧(周波数)/入力コンセント | AC100V(50/60Hz)/平行2Pアース付き(NEMA 5-15準拠)(最大1) AC200V(50/60Hz)/NEMA L6-15準拠/IEC60320準拠(最大1) |
AC100V(50/60Hz)/平行2Pアース付き(NEMA 5-15準拠)(最大2) AC200V(50/60Hz)/NEMA L6-15準拠/IEC60320準拠(最大2) |
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消費電力/発熱量 | AC200V:最大253W/910.8kJ/h、AC100V:最大264W/950.4kJ/h | AC200V:最大272W/979.2kJ/h、AC100V:最大278W/1,000.8kJ/h | ||
冗長電源ユニット | - | オプション(ホットプラグ対応) [電源ユニット(450W)] |
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冗長ファン | - | |||
エネルギー消費効率(2021年度基準)(注3) | 14.9(区分1) | |||
外形寸法[W×D×H(mm)]/質量 | 98[193(台座含む)]×400[438(突起部含む)]×340[360(台座含む)]/最大11kg | |||
使用環境 | 周囲温度:10~35℃(オプション適用時:5~45℃)/湿度:10~85%(ただし結露しないこと) | |||
サポートOS | Windows Server® 2016 Standard/Datacenter Edition、Windows Server® 2019 Standard/Datacenter Edition、Red Hat® Enterprise Linux |
OSにより使用可能なメモリ容量が異なります。
内蔵ODDを搭載しない場合は、複数台システムに最低1台、別途スーパーマルチドライブユニットを手配する必要があります。
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した中央演算処理装置(CPU)、補助記憶装置(ストレージ)および主記憶装置(メインメモリ)の消費電力あたりの性能を幾何平均したものです。