管理者用メニュー
項目 | 工場出荷時の設定値 | 説明 | |||
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パスワード入力 | ********** | 管理者用メニューに入るためのパスワードを入力します。 | |||
ネットワーク設定 | 基本設定 | 拡張ネットワーク | 無効 | 拡張ネットワークを設定します。 標準の有線LANの他に、無線LANを使用する場合は[無線]、オプションの有線LANを使用する場合は[有線(LAN2)]を設定します。 | |
有効なデフォルトゲートウェイ | 有線(LAN1) | セグメントを越えて通信するネットワーク接続方法を指定します。 | |||
TCP/IP | 有効 | 有線LANの有効/無効を設定します。 | |||
NetBIOS over TCP | 有効 | NetBIOS over TCPプロトコルの有効/無効を設定します。 | |||
Web | 有効 | Webブラウザーからのアクセスを有効にするかを設定します。 TCP/IPプロトコルが有効のときに表示されます。 | |||
Telnet | 無効 | Telnetを使用したアクセスを有効にするかを設定します。 TCP/IPプロトコルが有効のときに表示されます。 | |||
FTP | 無効 | FTPでのアクセスを有効にするかを設定します。 TCP/IPプロトコルが有効のときに表示されます。 | |||
IPSec | 無効 | IPSecを有効に設定にしたときにのみ、表示します。無効への変更のみ、できます。 TCP/IPプロトコルが有効のときに表示されます。 | |||
SNMP | 有効 | SNMPからのアクセスを有効にするかを設定します。 TCP/IPプロトコルが有効のときに表示されます。 | |||
ネットワークの規模 | 小規模 | 通常は、[小規模]のままで使用します。 | |||
工場出荷時設定 | 実行 | ネットワークメニューの設定を初期化します。 | |||
有線(LAN1)設定 | 有線(LAN1) | 有効 | 有線LAN1の有効/無効を設定します。 | ||
IPアドレス設定 | 自動 | IPv4アドレスを自動で取得するか、手動で入力するかを設定します。 | |||
IPv4アドレス | 192.168.100.100 | IPv4アドレスを手動で入力します。[IPアドレス設定]が[手動]のとき表示されます。 | |||
サブネットマスク | 255.255.255.0 | サブネットマスクを入力します。[IPアドレス設定]が[手動]のとき表示されます。 | |||
ゲートウェイアドレス | 0.0.0.0 | ゲートウェイアドレスを入力します。[IPアドレス設定]が[手動]のとき表示されます。 | |||
DHCPv6 | 無効 | IPv6アドレスを自動で取得するかを設定します。IPv6アドレスをお使いでない場合は、[無効]に設定します。 | |||
ハブとの接続 | 自動 | ハブとの接続方法を設定します。 | |||
有線(LAN2)設定 | 有線(LAN2) | 有効 | 有線LAN2(オプション)の有効/無効を設定します。 無線LANと同時には使用はできません。 | ||
IPアドレス設定 | 自動 | IPv4アドレスを自動で取得するか、手動で入力するかを設定します。 | |||
IPv4アドレス | 192.168.102.100 | IPv4アドレスを手動で入力します。[IPアドレス設定]が[手動]のとき表示されます。 | |||
サブネットマスク | 255.255.255.0 | サブネットマスクを入力します。[IPアドレス設定]が[手動]のとき表示されます。 | |||
ゲートウェイアドレス | 0.0.0.0 | ゲートウェイアドレスを入力します。[IPアドレス設定]が[手動]のとき表示されます。 | |||
DHCPv6 | 無効 | IPv6アドレスを自動で取得するかを設定します。 | |||
ハブとの接続 | 自動 | ハブとの接続方法を設定します。 | |||
USB設定 | USB | 有効 | USBインターフェースの有効/無効を設定します。 | ||
スピード | 480Mbps | USBインターフェースの最大転送速度を設定します。 | |||
ソフトリセット | 無効 | ソフトリセットコマンドの有効/無効を設定します。 | |||
シリアル番号 | 有効 | USB シリアルナンバーの有効/ 無効を指定します。 USB シリアルナンバーは、パソコンが、接続されているUSB デバイスを識別するために使用されます。 | |||
オフライン受信 | 無効 | [有効]にすると、プリンターをオフラインにしてもデータを受信できる状態を保ちます。 | |||
接続ホスト | 標準 | スリープ状態の装置に印刷したときタイムアウトになる場合、[特定]に設定します。 スリープ状態のときの消費電力は、[標準]設定の場合より増えます。 | |||
印刷設定 | 動作モード | 自動 | プリンターの動作言語を選択します。 | ||
コピー枚数 | 1 | コピー枚数を設定します。 プリンタードライバーで設定された値が優先されます。 | |||
両面印刷 | オン | 両面印刷をする/しない、を設定します。 プリンタードライバーで設定された値が優先されます。 | |||
とじ方 | 長辺綴じ | 両面印刷の綴じ方を指定します。 プリンタードライバーで設定された値が優先されます。 | |||
用紙チェック | 有効 | 印刷データの用紙サイズと、トレイの用紙サイズの不一致を確認するかどうかを設定します。 [無効]に設定しても、両面印刷や増設トレイからの印刷時に用紙づまりが発生することがあります。 | |||
A4/レター 置き換え | はい | A4用紙が切れてレター用紙がセットされているときに、印刷する用紙をA4からレターに、またはレター用紙が切れたときにレターからA4に、自動的に切り替える機能を設定します。 | |||
余白最小化 | オフ | 印刷領域を広げる時に指定します。 | |||
解像度 | 600dpi | 解像度を設定します。 プリンタードライバーで設定された値が優先されます。 | |||
トナーセーブ | オフ | トナーセーブ量を設定します。 | |||
印刷方向 | 縦 | 印刷方向を指定します。PostScriptエミュレーションの場合は、本設定は無効となります。 | |||
編集サイズ | カセットサイズ | パソコンから用紙編集サイズ指定コマンドによるサイズ指定がなかった場合に描画する領域のサイズを設定します。 | |||
用紙幅 | 210ミリメートル | カスタム用紙サイズの用紙幅の初期値を設定します。 | |||
用紙長 | 297ミリメートル | カスタム用紙サイズの用紙長さの初期値を設定します。 | |||
PS設定 ※B842のみ | L1トレイ | タイプ1 | PostScriptのレベル1オペレーターコマンドのトレイ選択番号を設定します。 | ||
Networkプロトコル | RAW | ネットワーク接続でのPS通信のプロトコルを指定します。 | |||
USBプロトコル | RAW | USB接続でのPS通信のプロトコルを指定します。 | |||
PDF用紙サイズ | トレイサイズ | PDFファイルをダイレクト印刷するときの用紙サイズを設定します。 | |||
PDF縮小率 | 99% | [PDF用紙サイズ]で[縮小して印刷]を選択した場合の縮小率を設定します。 | |||
PDF印刷モード | 品質優先 | PDF印刷時に、印刷品位を優先するか、印刷速度を優先するかを設定します。 | |||
PCL設定 | 使用フォント | 内蔵フォント2 | 使用するフォントの場所を選択します。 | ||
フォントNo. | C1 | 使用するフォントの番号を選択します。 設定できる値:[内蔵フォント]設定時、I0~I90/[内蔵フォント2]設定時、C1~C4 | |||
フォントピッチ | 10.00CPI | PCLのフォントの幅を設定します。 設定できる値:0.44~99.99 CPI(0.01 CPI単位) | |||
フォントサイズ | 12.00 ポイント | PCLのフォントの高さを設定します。 設定できる値:4.00~999.75ポイント(0.25ポイント単位) | |||
シンボルセット | WIN3.1J | PCLのシンボルセットを選択します。 | |||
A4印字幅 | 78 桁 | A4用紙の自動改行の桁数を設定します。 | |||
白紙ページ除外 | オフ | 空白ページを印刷するかを選択します。 | |||
CR動作 | CR | CRコード受信時の本機の動作を設定します。 | |||
LF動作 | LF | LFコード受信時の本機の動作を設定します。 | |||
印刷領域 | ノーマル | 用紙の印刷不可能領域を設定します。 | |||
ペン幅補正 | オン | 細い線を強調して太く見せるかを設定します。 | |||
トレイ ID# | マルチパーパストレイ | 4 | PCLの給紙先指定コマンドで、トレイを指定する値を設定します。 設定できる値:1~59 | ||
トレイ1 | 1 | ||||
トレイ2 | 5 | ||||
トレイ3 | 20 | ||||
トレイ4 | 21 | ||||
SIDM設定 | SIDM マニュアル ID# | 0 | ESC/Pコマンドでの給紙先指定コマンドで、手差し指定の#を設定します。 | ||
SIDM マルチパーパストレイ ID# | 4 | ESC/Pコマンドでの給紙先指定コマンドで、マルチパーパス指定の#を設定します。 | |||
SIDM トレイ1 ID# | 1 | ESC/Pコマンドでの給紙先指定コマンドで、トレイ1指定の#を設定します。 | |||
SIDM トレイ2 ID# | 2 | ESC/Pコマンドでの給紙先指定コマンドで、トレイ2指定の#を設定します。 | |||
SIDM トレイ3 ID# | 5 | ESC/Pコマンドでの給紙先指定コマンドで、トレイ3指定の#を設定します。 ※オプションの増設トレイを実装しているときに表示します。 | |||
SIDM トレイ4 ID# | 6 | ESC/Pコマンドでの給紙先指定コマンドで、トレイ4指定の#を設定します。 ※オプションの増設トレイを実装しているときに表示します。 | |||
IBM 5577設定 | レフトマージン | 6ミリメートル | IBM5577エミュレーションの左余白を設定します。4~100ミリメートルまで設定できます。 | ||
ライトマージン | 6ミリメートル | IBM5577エミュレーションの右マージンを設定します。4~100ミリメートルまで設定できます。 | |||
トップマージン | 6ミリメートル | IBM5577エミュレーションの上マージンを設定します。4~100ミリメートルまで設定できます。 | |||
ボトムマージン | 6ミリメートル | IBM5577エミュレーションの下マージンを設定します。4~100ミリメートルまで設定できます。 | |||
折り返し印刷 | オン | 折り返し印刷をするかどうかを指定します。 | |||
ランドスケープ方向 | 右上 | ランドスケープの方向を指定します。 | |||
CAN動作 | オン | CANコマンドの動作を指定します。 | |||
日本語フォント | 平成明朝 | 日本語フォントを指定します。 | |||
自動変倍 | オン | 自動的に拡大・縮小します。 | |||
拡大/縮小率調整 | 0% | 自動変倍での拡大/縮小の調整率を設定します。 設定できる範囲:-10~+10% 表示条件:自動変倍を[オン]に設定していること。 | |||
拡大/縮小率 | 100% | 拡大/縮小率を設定します。 設定できる範囲:50~250% 表示条件:自動変倍を[オフ]に設定していること。 | |||
日本語フォントサイズ | 9.5ポイント | 日本語文字サイズを指定します。 設定できる範囲:6.0~72.0ポイント | |||
データ編集サイズ | 自動 | 編集サイズを指定します。 | |||
カスタム用紙幅 | 210ミリメートル | カスタムサイズの用紙幅を設定します。 設定できる範囲:105~297ミリ 表示条件:データ編集サイズを[カスタム]に設定していること。 | |||
カスタム用紙長 | 297ミリメートル | カスタムサイズの用紙長さを設定します。 設定できる範囲:148~431ミリ 表示条件:データ編集サイズを[カスタム]に設定していること。 | |||
ESC/P設定 | 漢字フォント | 自動 | 使用する漢字書体を選択します。 | ||
ANK フォント | 自動 | 使用するANK 書体を選択します。 | |||
シンボルセット | カタカナ | ANK 文字コード表の拡張グラフィックス/ カタカナコードを設定します。 | |||
Zero Character | ノーマル | ANK のゼロをスラッシュ付きで印刷するか設定します。 | |||
縮小印刷 | 等倍 | 用紙の縮小方法を設定します。 | |||
頭出し位置 | 8.5 ミリメートル | 頭出し位置を設定します。 | |||
横オフセット | 0.0 ミリメートル | 編集方向に対し、全体の印刷位置を0.5mm単位で横方向に補正します。プラス方向に設定すると印刷位置を右に補正します。 | |||
縦オフセット | 0.0 ミリメートル | 編集方向に対し、全体の印刷位置を0.5mm単位で縦方向に補正します。プラス方向に設定すると印刷位置を上に補正します。 | |||
右マージン | 用紙幅 | 右マージンを設定します。右マージンを超える文字がある場合、オートフッカイ キノウで設定した処理を行います。 | |||
CR動作 | CRのみ | CR コード受信時の動作を設定します。 | |||
自動復改機能 | CR+LF | 右マージンを越える文字がある場合の動作を設定します。 | |||
密度変換 | 通常 | 180DPI → 300DPI変換時の変換方法を設定します。 | |||
プライベートジョブ印刷設定 | ジョブ検証 | 無効 | 印刷前に印刷データの検証を行うかを指定します。 有効にすると印刷データが変更されていないことを検証した後に印刷を行います。印刷データの完全性が保証されますが、印刷開始までの時間が長くなります。 | ||
ジョブ消去 | 単純消去 | 印刷データを消去する方式を設定します。 消去後にデータの上書きを行って復元できないように指定することができます。 上書きを行う場合は消去に時間がかかるようになります。 設定できる値:単純消去/0x00で1回上書き | |||
ジョブの保存期間 | 2時間 | 印刷データの保存期間を設定します。 印刷データを保存してから、設定した期間を経過しても印刷されない場合、印刷データは自動的に消去されます。 設定できる値:15分、30分、1時間、2時間、4時間、8時間、12時間、1日、2日、3日、4日、5日、6日、7日 | |||
ジョブ制限 | 全ての印刷形式を有効にする | 制限がかけられた印刷データを保存するかどうかを設定します。 [プライベートのみ]を選択した場合、プライベートジョブ印刷以外の印刷データは受け付けません。 | |||
ジョブパスワード検証 | オフ | アクセス制限が有効のとき、印刷データのパスワードを検証するかどうかを選択します。 | |||
ジョブ自動検索 | オン | アクセス制限が有効のとき、パネルロック解除と同時に印刷データの検索を行うかどうかを選択します。 | |||
パネル設定 | ニアライフ時のステータス | 有効 | イメージドラムや定着器の寿命が近づいたときにメッセージを表示するかを設定します。 | ||
ニアライフ時のLED | 有効 | イメージドラムや定着器、トナーカートリッジの寿命が近づいたときに点検ランプを点灯させるかを設定します。 | |||
待機画面表示 | トナーゲージ | 待機画面に表示する情報を選択します。 | |||
パネルコントラスト | 0 | ディスプレーのコントラストを調整します。 設定できる値: -10~+10 | |||
ブザー設定 | エラー発生音 | オフ | エラー発生時のブザー音量を設定します。 | ||
印刷終了音 | オフ | 印刷終了時の音量を設定します。 | |||
プリンター識別音 | 小 | AirPrint、Mopria、IPP Everywhereでプリンターを見つける操作を行ったときのブザー音量を設定します。 | |||
時刻設定 | 日付の表示形式 | yyyy/mm/dd | 年/月/日の表示順を設定します。 | ||
タイムゾーン | +9:00 | GMTを基準とするタイムゾーンを設定します。) 設定できる値:-12:00 ~ +13:00(15分単位) | |||
夏時間 | オフ | 夏時間(サマータイム)の設定をします。 | |||
設定方法 | 手動設定 | 時刻の設定方法を選択します。 | |||
SNTPサーバー(プライマリー) | (空白) | 現在の日付と時間を設定するのに使用するSNTPサーバーを設定します。最大64文字です。 設定方法が、[自動設定]のとき、表示されます。 | |||
SNTPサーバー(セカンダリー) | (空白) | ||||
時刻設定 | 2001年 01月 01日 | 工場出荷時に時刻が設定されます。必要に応じて、日付と時刻を変更します。 設定方法が、[手動設定]のとき、表示されます。 | |||
電力設定 | オートパワーオフ | 自動設定 | オートパワーオフの動作を設定します。 自動設定:ネットワーク接続(有線/無線)していると、オートパワーオフしません。 有効:接続方法によらず、オートパワーオフします。 無効:オートパワーオフしません。 | ||
パワーセーブ設定 | モード1 | パワーセーブモードと低温待機モードの切替メニューを設定します。 | |||
トレイ設定 | 表示単位 | ミリメートル | カスタム用紙サイズの表示単位(ミリメートル/インチ)を設定します。 | ||
デフォルト用紙サイズ | A4 | カスタム用紙サイズの初期用紙サイズを設定します。 | |||
その他設定 | 給紙ローラーカウンタークリア | マルチパーパストレイクリア | 実行 | マルチパーパストレイの給紙ローラーを交換したとき、カウンターをクリアします。 | |
トレイ1クリア | 実行 | トレイ1の給紙ローラーを交換したとき、カウンターをクリアします。 | |||
トレイ2クリア | 実行 | トレイ2の給紙ローラーを交換したとき、カウンターをクリアします。 | |||
トレイ3クリア | 実行 | トレイ3の給紙ローラーを交換したとき、カウンターをクリアします。 | |||
トレイ4クリア | 実行 | トレイ4の給紙ローラーを交換したとき、カウンターをクリアします。 | |||
フラッシュメモリー設定 | 初期化 | 実行 | フラッシュメモリーを初期化します。 | ||
フォーマット | PCL | フラッシュメモリーの指定したパーティションをフォーマットします。 | |||
ジョブログ設定 | ジョブログの保存 | 無効 | 印刷データのログを保存するかどうかを設定します。 | ||
ジョブログ消去 | 実行 | 保存した印刷データのログを消去します。 [ジョブログの保存]が有効のとき、表示されます。 | |||
セキュリティー設定 | アクセス制御 | 無効 | アクセス制御をする/しないを設定します。 | ||
ユーザー管理レポート | 印刷実行 | ユーザー管理レポートを印刷します。アクセス制御が[有効]でかつ、[ジョブログの保存]が有効のとき、表示されます。 | |||
言語設定 | 言語選択 | 日本語 | ディスプレーに表示する言語を選択します。 | ||
フォント設定 | フォント出力モード | JIS2004字体モード | フォントの出力モードを設定します。 | ||
ジョブキャンセル設定 | キャンセルボタンの動作 | 短い | キャンセルボタンを押したときの動作を設定します。 [短い]:短押下(2秒以下)で印刷をキャンセルします。 [長い]:2~5秒間押すと、印刷をキャンセルします。 [オフ]:キャンセルボタンを押しても、印刷をキャンセルしません。 | ||
問い合わせの表示 | オン | 印刷をキャンセルしたとき、キャンセルするかを確認する画面を表示する/しないを設定します。 | |||
フォーカスの位置 | はい | ジョブキャンセル問い合わせ画面で選択肢の、[はい]、[いいえ]のどちらを初期値にするか、設定します。 | |||
表示タイムアウト | 180 | ジョブキャンセル問い合わせ画面で、ボタンを押すまでの待ち時間を秒単位で設定します。待ち時間が過ぎると、印刷はキャンセルされずに印刷されます。 | |||
ニアライフ設定 | ドラムニアライフタイミング | 3000 | イメージドラムの寿命が近づいたことを、寿命の何カウント前に表示するかを設定します。 設定できる値:500~5,000(500カウント単位) | ||
定着器ニアライフタイミング | 2500 | 定着器の寿命が近づいたことを、寿命の何カウント前に表示するかを設定します。 設定できる値:500~5,000(500カウント単位) | |||
個人情報消去 | 実行 | 装置に設定した次のデータを消去します。 • 管理者パスワード、各種メニューに設定した値 • 各種履歴• 装置へ登録したアクセス制御、ユーザー情報 | |||
NFC設定 | 有効 | NFC機能の有効/無効を設定します。 | |||
設定値 | 出荷時に戻す | 実行 | ユーザーが変更したメニュー設定を工場出荷時の状態に戻します。 | ||
設定の保存 | 実行 | 現在のメニュー設定を保存します。すでに保存されていたメニュー設定は上書きされます。 | |||
設定の呼び出し | 実行 | 保存しているメニュー設定に変更します。 | |||
パスワード変更 | 新しいパスワード | - | 新しい管理者パスワードを入力します。 | ||
パスワードの再入力 | - | 確認のために、もう一度新しい管理者パスワードを入力します。 |