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項目 | 工場出荷時の設定値 | 説明 | |||
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トレイ構成 | マルチパーパストレイ設定 | 用紙サイズ | A4 | マルチパーパストレイで印刷したい用紙の、サイズを設定します。 | |
用紙幅 | 210ミリメートル | マルチパーパストレイで印刷したい用紙サイズにカスタムサイズを選択したときの、用紙の幅を設定します。 | |||
用紙長 | 297ミリメートル | マルチパーパストレイで印刷したい用紙サイズにカスタムサイズを選択したときの、用紙の長さを設定します。 | |||
用紙種類 | 普通紙 | マルチパーパストレイで印刷したい用紙の、種類を設定します。 | |||
用紙厚 | 普通紙 | マルチパーパストレイで印刷したい用紙の、厚さを設定します。 | |||
トレイの使い方 | 用紙違いの時 | マルチパーパストレイの使い方を設定します。設定できる値は、次の通りです。 [トレイとして]:トレイ1やトレイ2/3/4(オプション)と同様に、通常のトレイとして扱います。 [用紙違いの時]:印刷時に指定したトレイにセットされている用紙が、印刷データの用紙サイズと異なる場合、マルチパーパストレイに正しい用紙をセットして印刷できるようにします。 [使用しない]:自動で、トレイを選択する場合や切り替える場合、マルチパーパストレイは選択対象になりません。 | |||
トレイ1設定 | 用紙サイズ | カセットサイズ | トレイ1で印刷したい用紙サイズを設定します。 [カセットサイズ]の場合は、用紙カセットの用紙サイズダイヤルの設定に従います。 | ||
用紙幅 | 210ミリメートル | トレイ1で印刷したい用紙サイズにカスタムサイズを選択したときの、用紙の幅を設定します。 | |||
用紙長 | 297ミリメートル | トレイ1で印刷したい用紙サイズにカスタムサイズを選択したときの、用紙の長さを設定します。 | |||
用紙種類 | 普通紙 | トレイ1で印刷したい用紙の、種類を設定します。 | |||
用紙厚 | 普通紙 | トレイ1で印刷したい用紙の、厚さを設定します。 | |||
その他 定型 | A5 | トレイ1用紙カセット の用紙サイズダイヤルが[ | |||
トレイ2設定 | 用紙サイズ | カセットサイズ | トレイ2で印刷したい用紙サイズを設定します。 [カセットサイズ]の場合は、用紙トレイの用紙サイズダイヤルの設定に従います。 | ||
用紙幅 | 210ミリメートル | トレイ2で印刷したい用紙サイズにカスタムサイズを選択したときの、用紙の幅を設定します。 | |||
用紙長 | 297ミリメートル | トレイ2で印刷したい用紙サイズにカスタムサイズを選択したときの、用紙の長さを設定します。 | |||
用紙種類 | 普通紙 | トレイ2で印刷したい用紙の、種類を設定します。 | |||
用紙厚 | 普通紙 | トレイ2で印刷したい用紙の、厚さを設定します。 | |||
その他 定型 | A5 | トレイ2用紙カセット の用紙サイズダイヤルが[ | |||
トレイ3設定 | 用紙サイズ | カセットサイズ | トレイ3で印刷したい用紙サイズを設定します [カセットサイズ]の場合は、用紙トレイの用紙サイズダイヤルの設定に従います。 | ||
用紙幅 | 210ミリメートル | トレイ3で印刷したい用紙サイズにカスタムサイズを選択したときの、用紙の幅を設定します | |||
用紙長 | 297ミリメートル | トレイ3で印刷したい用紙サイズにカスタムサイズを選択したときの、用紙の長さを設定します | |||
用紙種類 | 普通紙 | トレイ3で印刷したい用紙の、種類を設定します。 | |||
用紙厚 | 普通紙 | トレイ3で印刷したい用紙の、厚さを設定します。 | |||
その他 定型 | A5 | トレイ3用紙カセット の用紙サイズダイヤルが[ | |||
トレイ4設定 | 用紙サイズ | カセットサイズ | トレイ4で印刷したい用紙サイズを設定します。 [カセットサイズ]の場合は、用紙トレイの用紙サイズダイヤルの設定に従います。 | ||
用紙幅 | 210ミリメートル | トレイ4で印刷したい用紙サイズにカスタムサイズを選択したときの、用紙の幅を設定します。 | |||
用紙長 | 297ミリメートル | トレイ4で印刷したい用紙サイズにカスタムサイズを選択したときの、用紙の長さを設定します。 | |||
用紙種類 | 普通紙 | トレイ4で印刷したい用紙の、種類を設定します。 | |||
用紙厚 | 普通紙 | トレイ4で印刷したい用紙の、厚さを設定します。 | |||
その他 定型 | A5 | トレイ4用紙カセット の用紙サイズダイヤルが[ | |||
給紙トレイ | トレイ1 | 給紙トレイを指定します。 プリンタードライバーの設定が優先されます。 | |||
自動トレイ切替 | オン | 自動トレイ切替機能を使う/使わないを設定します。 プリンタードライバーの設定が優先されます。 | |||
トレイ選択順序 | 下方向 | 自動トレイ選択/自動トレイ切替時、トレイを選択する順序を指定します。 | |||
両面最終ページ | 白紙スキップ | 奇数ページの印刷データを両面印刷したとき、最終ページを片面印刷する/しないを設定します。 | |||
システム設定 | パワーセーブ移行時間 | 1分 | 省電力モードへ移行するまでの時間を設定します。 指定できる値:1分、2分、3分、4分、5分、10分、15分、30分、60分 | ||
スリープ移行時間 | 1分 | 省電力モードからスリープモードへ移行するまでの時間を設定します。 設定できる値:1分、2分、3分、4分、5分、10分、15分、30分、60分 | |||
オートパワーオフ移行時間 | 4時間 | 待機状態になってから自動的に電源を切るまでの時間を設定します。 設定できる値:1時間、2時間、3時間、4時間、8時間、12時間、18時間、24時間 | |||
アラーム解除 | OKボタン | 復旧可能なエラー表示を消去するタイミングを設定します。 | |||
エラー自動解除 | オフ | メモリー不足やトレイリクエストが発生したとき、自動的に本機を復旧させるか否かを設定します。 | |||
マニュアルタイムアウト | 60秒 | プリンタードライバーで[一枚ずつ給紙する]にチェックを付けて印刷した場合の、用紙をセットするまでの待ち時間を設定します。 設定できる値:オフ、30秒、60秒 | |||
タイムアウト印刷 | 40秒 | データを受信しなくなってから強制的に印刷(PostScriptエミュレーションではキャンセル)するまでの時間を設定します。 設定できる値:オフ、5秒、10秒、20秒、30秒、40秒、50秒、60秒、90秒、120秒、150秒、180秒、210秒、240秒、270秒、300秒 | |||
タイムアウト ローカル | 40秒 | 作業終了後、各ポートを開いておく時間を設定します。(ネットワークは除きます) 0秒から300秒まで、5秒単位で設定できます。 | |||
タイムアウト ネットワーク | 90秒 | 作業終了後、ネットワークポートを開いておく時間を設定します。 0秒から300秒まで、5秒単位で設定できます。 | |||
ジャムリカバー | オン | 紙づまりが解消された後、紙づまりで印刷されなかったページを再度印刷するかを設定します。 [オフ]にしたときは紙づまりが発生したページを含む印刷処理をキャンセルします。 | |||
エラーレポート | オフ | 内部エラーが発生したとき、エラーの詳細を印刷するかを設定します。 | |||
ヘキサダンプ | 実行 | パソコンから受信したデータを16進ダンプで印刷します。このモードから抜けるには、電源を切ります。 | |||
プリント調整 | 印刷位置補正 | マルチパーパストレイ | X補正 | 0.00ミリメートル | それぞれのトレイの印刷位置を調整します。 トレイ2/3/4は、増設トレイを装着したとき表示されます。
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Y補正 | 0.00ミリメートル | ||||
両面印刷X補正 | 0.00ミリメートル | ||||
両面印刷Y補正 | 0.00ミリメートル | ||||
トレイ1 | X補正 | 0.00ミリメートル | |||
Y補正 | 0.00ミリメートル | ||||
両面印刷X補正 | 0.00ミリメートル | ||||
両面印刷Y補正 | 0.00ミリメートル | ||||
トレイ2 | X補正 | 0.00ミリメートル | |||
Y補正 | 0.00ミリメートル | ||||
両面印刷X補正 | 0.00ミリメートル | ||||
両面印刷Y補正 | 0.00ミリメートル | ||||
トレイ3 | X補正 | 0.00ミリメートル | |||
Y補正 | 0.00ミリメートル | ||||
両面印刷X補正 | 0.00ミリメートル | ||||
両面印刷Y補正 | 0.00ミリメートル | ||||
トレイ4 | X補正 | 0.00ミリメートル | |||
Y補正 | 0.00ミリメートル | ||||
両面印刷X補正 | 0.00ミリメートル | ||||
両面印刷Y補正 | 0.00ミリメートル | ||||
普通紙ブラック設定 | 0 | [用紙種類]に[普通紙]を選択して、印刷したときの印刷結果に、カスレなどが顕著に発生する場合の微調整に使用します。高密度印刷部で、散ったような印刷あるいは雪がふったような印刷が発生した場合は値を小さくします。印刷がかすれるような場合には値を大きくします。±2の範囲で調整します。 | |||
OHPシートブラック設定 | 0 | [用紙種類]に[OHPシート]を選択して、印刷したときの印刷結果に、カスレなどが顕著に発生する場合の微調整に使用します。高密度印刷部で、散ったような印刷あるいは雪がふったような印刷が発生した場合は値を小さくします。印刷がかすれるような場合には値を大きくします。±2の範囲で調整します。 | |||
SMR設定 | 0 | 温湿度環境および印刷濃度/印刷頻度の差による印字のばらつきを補正します。画質にむらがある場合に値を変更します。±3の範囲で調整します。 | |||
BG設定 | 0 | 温湿度環境および印刷濃度/印刷頻度の差による印字のばらつきを補正します。下地が濃い場合に値を変更します。±3の範囲で調整します。 | |||
VLクリーニング | 実行 | 縦方向に白いスジが出る場合に実行すると、印刷結果が改善することがあります。 | |||
ドラムクリーニング | オフ | 横方向に白いスジが出る場合に、印刷前にドラムを空まわしするかどうかを設定します。[オン]に設定すると、ドラム寿命が短くなります。 | |||
多湿制御 | オフ | 湿度が高いときに用紙を排紙すると、用紙がカールしたり、反ったりすることがあります。この設定を[モード1]または[モード2]に設定すると、カールや反りが少なくなります。 [オフ]の場合より、印刷時間が長くなります。 [モード1]または[モード2]に設定した場合、イメージドラムの寿命が短くなります。 | |||
幅狭用紙速度 | モード1 | 幅狭用紙を使用したときの印刷速度を設定します。 [モード1]、[モード3]: | |||
薄紙ケアモード | オフ | [用紙厚]を[普通紙]に設定して印刷したときに、次の現象が起こる場合、[オン]に設定すると、改善することがあります。ただし、印刷速度は遅くなります。
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印刷モード(速度) | モード1 | 装置の印刷モード(速度)を設定します。 B822では、通常の印刷モードです。 |