環境への取り組み

商品の環境への配慮OKIエコプロダクツ

通信機器製品群別基準

製品の省資源化
  • 従来製品と比較し小形軽量化が実施され、容積、質量が同等以下のこと。
  • 筐体、カバーなどは再資源化可能なプラスチック、金属を使用していること。
    (社内基準に基づく回避プラスチックを使用しない)
製品のリサイクル容易性
  • 解体したユニットは1人で運搬可能な容積・質量であること。
    (解体ユニット最大質量:20kg以下)
  • 解体に際し特殊な工具類を必要としないこと。
  • 二次電池は容易に取り外せる構造であること。
  • 小型二次電池運用管理の適切な表示を行っていること。
  • 単一材料への分解が可能なこと。(ラベル、銘板、基板を除く)
  • 容器包装リサイクル法に則り適切な表示を行っていること。
  • プラスチック筐体、カバーへの強化ガラス(フィラー)の混入禁止。
有害物質の規制
  • 筐体,カバー,塗料にPVCを使用しないこと。
製品の省エネルギー化
  • 機能的に同じレベルの従来製品と比較し低消費電力化が図られていること。
長寿命化
  • バージョンアップなどの際には、パッケージ交換、メモリ交換、ダウンロード機能などにより可能なこと。(主装置に適用)

製品情報

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