サステナビリティ

OKIグループのサステナビリティ 社員への責任

人材育成の取り組み

仕事を通じて「自律型社員」を育成

OKIグループでは、組織の中で自らの役割に応じて周囲の人を巻き込んで成果を創出する「自律型社員」を求めます。「業務経験を通じた人材育成」と「研修・学習を通じた人材育成」を両輪として社員一人ひとりの自己成長を促進するとともに、誰もが成長の機会を得ることができ、適切に評価されるような仕組みとするため、以下の取り組みを行っています。

自律型社員の説明

目標管理の徹底

OKIグループでは、高い目標を設定し、実践することにより自己成長が促進されるという考え方に基づき目標管理を徹底するとともに、常に行動指針を意識した業務遂行ができるよう、目標設定項目は行動指針を踏まえたものとしています。OKIでは 組織目標が個人目標へ適正にブレイクダウンされ、個人の目標設定が明確になるよう、図に示す取り組みを行っています。


業務経験を通じた人材育成の仕組み

評価制度

OKIでは行動指針の実践を促すため、2019年度より、前述の目標設定との連動とあわせ、行動指針の実践度合いを評価指標の一つとするとともに、目標設定に対しての成果、そこに至るプロセスなどを公平・公正に評価するため、以下の取り組みを行っています。

評価フィードバック面談

評価に対する納得性を高め、「評価に基づいた処遇への理解」「強み・弱みの把握によるさらなる成長」「上司・部下の相互理解による組織マネジメントの改善」につなげるため、評価結果を上司から部下へフィードバックする面談を実施しています。フィードバック面談の効果は、毎年実施する意識調査の中で確認しています。

OKIグループ(国内)全社員を対象とした意識調査結果

  ポジティブ回答をした社員の割合
2019年度 2020年度 2021年度
私の現在の仕事に対する評価は妥当である 61%
(64%)
61%
(68%)
61%
(70%)
  • ポジティブ回答:とてもそう思う/どちらかと言えばそう思う。
  • ()内はOKI単体の数値

評価者の支援

評価者である上司の評価スキルやフィードバックの質の向上を図るための取り組みとして、評価の考え方やフィードバックの方法などを教育する「評価者研修」、評価者自身の行動の客観視や強み・弱みの明確化を目的とした「360度評価」を実施しています。

研修・学習を通じた人材育成

自己成長への支援

OKIグループは全社員が継続的に自己成長するためのキャリア形成の場を提供するとともに、キャリア開発支援・専門知識を習得できる機会としての研修体系を構築しています。

キャリアデザイン面談

OKIでは社員一人ひとりが自律型社員として行動を変革していくことを目的に、自律的なキャリア形成を支援する場として、年に1回、上司とのキャリアデザイン面談を実施しています。

研修体系

OKIグループでは、階層や職種などを問わず網羅的に研修が受けられる体制として、マーケティングやイノベーション、会計、語学などを学ぶ「共通ビジネススキル教育」、階層ごとの役割を学ぶ「階層別教育」、さらには営業、技術、生産技能などの専門性を磨くための「専門・部門教育」を整備しています。なお、2021年度のOKI社員一人当たりの延べ研修時間は17.0時間でした。OKIグループは全社員が継続的に自己成長するためのキャリア形成の場を提供するとともに、キャリア開発支援・専門知識を習得できる機会としての研修体系を構築しています。


2022年度OKIグループ研修体系

2021年度実績

  集合研修 eラーニング
2019年度 2020年度 2021年度 2019年度 2020年度 2021年度
のべ研修開催数 326回 277回 251回 266コース 210コース 221コース
のべ受講者数 7,949人 9,340人 7,761人 31,338人 37,043人 42,598人
のべ学習時間 61,851時間 41,662時間 40,736時間 25,281時間 26,863時間 40,147時間
1人当たり受講時間 14.7時間 9.5時間 8.6時間 6.0時間 6.1時間 8.4時間
  • なお、2021年度のOKI社員における一人当たりの延べ研修時間は17.0時間となり、2020年度(15.6時間)と比較し、増加しました。

経営人材の育成

これからのOKIグループを担う経営人材・ビジネスリーダーを若い時期から段階的に育成するため、現場での実践を求めるタフアサインメントや次世代の経営幹部にふさわしいキャリアの付与、さらには選抜型の社内研修プログラムや外部ビジネススクールへの派遣を行っています。

組織の活性化のために

OKIは、世の中の変化が激しく問題・課題が複雑化する中、「失敗を恐れず挑戦する」活力に満ちた風土を築く土台として、社員が相互に腹を割って話し合え、利害や立場を超えて建設的な異論が唱えられ、心理的に安心・安全な「言う、言える、聞く」文化の醸成が必要と考えています。このため、組織における「関係の質」、すなわち信頼関係を起点として成功循環サイクルを回すべく、2018年度から双方向コミュニケーション教育「ソウコミ」を実施しています。ソウコミは、「部」単位で取り組むワークショップと5カ月に及ぶ職場実践プログラムにより構成され、2021年度までに国内OKIグループの560を超える「部」すべてに実施し、修了しました。

「ソウコミ」ワークショップ実施数
  • 2018年度 94部
  • 2019年度 219部
  • 2020年度 127部
  • 2021年度 129部

ワークショップの様子
ワークショップの様子(2020年度以降はオンラインで実施)

公的研究費の不正使用および研究活動における不正行為等に係る通報も上記で受け付けます。

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