サステナビリティ

OKIグループのサステナビリティ リスク管理/コンプライアンス

コンプライアンス徹底のために

コンプライアンス体制

OKIグループは、コンプライアンスに関する経営トップのコミットメントである「コンプライアンス宣言」のもと、コンプライアンス委員会(委員長:コンプライアンス責任者)を設置し、コンプライアンスの徹底に努めています。同委員会では、リスク管理委員会で特定された共通リスクに対するマネジメントの進捗を定期的にモニタリングするとともに、コンプライアンスに関わる教育計画を審議・決定し、その実施状況を確認します。さらに、役員・従業員のコンプライアンスに関する意識や行動を定点観測し施策に活かすため、継続的にコンプライアンス意識調査を実施しています。

不正行為の早期発見と是正を図るため、グループ全社に匿名による通報、および社外取締役・監査役への通報も可能とした通報・相談窓口(社内窓口、グループ共通窓口、社外窓口)を設置し、通報者の保護などを定めた内部通報規程に基づいて運用しています。なお、2022年6月の改正公益通報者保護法の改正・施行にあわせ社内規程を整備するとともに、守秘義務の再徹底などの社内教育を実施しました。2021年度の国内OKIグループにおける通報・相談件数は23件でした。

継続的なコンプライアンス教育

OKIグループは、国内の各社・各部門に職場のコンプライアンス推進の要となるコンプライアンス管理者および推進者(約310名)を置き、これを対象とした定例教育「コンプライアンス管理者研修」を実施しています。また、営業部門を中心とした独占禁止法研修を継続的に実施しています。2021年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、従来の集合研修をビデオ配信で実施しました。
国内のグループ全従業者を対象に、個人情報保護、情報セキュリティおよび共通リスクに関連するテーマについてeラーニングを実施しているほか、イントラネットや社内報を通じて定期的にコンプライアンスに関する事例を展開するなど、教育内容浸透のためのツールを整備しています。また2018年度より、海外グループの従業者に対しeラーニングによる統一的なコンプライアンス教育を開始しており、2021年度は約1,100人を対象に実施しました。

2021年度の主なコンプライアンス教育(国内OKIグループ)

教育の概要 対象 受講率
コンプライアンス管理者研修
2021年10月~11月実施(ビデオ配信)
テーマ:リスクマネジメントについて、 危機等案件に学ぶ内部監査の紹介
国内グループの
管理者・推進者
100%
(約310名)
独占禁止法研修
2021年12月~2022年3月実施(ビデオ配信)
国内グループの
関連部門
(営業など)従業者
100%
(約2,200名)
個人情報保護と情報セキュリティ
eラーニング(定期開催、常時開催)
定期開催(一斉教育)は2021年8月~9月実施
国内グループの
全従業者
一斉教育:
99.9%
職場のコンプライアンス
eラーニング(定期開催、常時開催)
定期開催(一斉教育)は2021年12月~2022年1月実施
国内グループの
全従業者
一斉教育:
99.9%

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公的研究費の不正使用および研究活動における不正行為等に係る通報も上記で受け付けます。

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