OKIグループは、2004年8月に制定した「個人情報保護ポリシー」に基づき、個人情報保護を徹底しています。個人情報保護体制としては、個人情報保護管理責任者のもと、コーポレート・営業部門・事業部門・グループ企業に「個人情報管理者」を配置し、ポリシーを具体化した「個人情報保護基本規程」および関連規程・細則に基づいた組織的な対応を行っています。
またEU一般データ保護規則(GDPR)へのグループとしての対応を方針書としてまとめ、これに基づいて対策を進めています。
OKIグループでは個人情報について適切な保護措置を講ずるため、プライバシーマークの付与認定取得を推進しています。2020年6月現在、OKIおよびグループの7社がプライバシーマーク付与認定を受けています。