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埼玉県立大宮工業高校 コラボ学習 ~人にやさしい“モノづくり”とは~ を実施

OKIは、埼玉県立大宮工業高校においてコラボ学習の講師を務めました。これは、本庄工場「H1棟」に使用した秩父杉の伐採跡地である埼玉県皆野町において、今年度から開始した森林整備活動の様子が埼玉県庁「SAITAMA社会貢献プロジェクト」のサイトに掲載されたことをきっかけに、同校から授業実施依頼があり、今回のコラボ学習を地域貢献活動の一環として実施しました。
当日は同校1年生を対象に、OKIの本業事業と、それにかかる社会貢献活動を題材として3つの側面について講師役のOKI社員が生徒たちに説明し、その後の生徒同士によるディスカッションと発表を通して、当社への理解を深めてもらいました。

授業実施日
受講生徒数
2023年9月25日(土曜日)
  • 10時50分~11時40分 30名
  • 14時25分~15時15分 29名
授業の目的
  • 教科を越えた「横断型授業」として「人にやさしいモノづくり」とは何かを考えてもらう
  • OKIのCSR活動を通して、持続可能な社会形成の意義を次世代の高校生に伝える
授業内容
  • 講師自己紹介
  • OKIグループの概要説明とあゆみ、事業について
  • OKIのモノづくりとユニバーサルデザイン
  • 防災に関する製品と災害復興支援活動
  • 環境に配慮した工場と森林ボランティア
主催
協力
埼玉県立大宮工業高校
OKI(サステナビリティ推進部)

活動中の写真

  • 写真1
    授業が始まりました
  • 写真2
    グループディスカッション
  • 写真3
    グループごとに発表



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