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エンクロージャ(サーバーブレード エンクロージャ)(販売終了)

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c7000エンクロージャの写真
c7000エンクロージャ

c7000エンクロージャ(サーバーブレード エンクロージャ)単相モデルの仕様

デバイス ベイ数(注1) フルハイト デバイスの場合:8、ハーフハイト デバイスの場合:16
インターコネクト モジュール ベイ数(注2) 総ベイ数:8
モデル名 単相モデル
電源  搭載パワーサプライ(PS) 2400W PS搭載時
入力電源  単相AC 200~240V(50/60Hz)(注3)
入力電源コード AC200V時IEC 320 C19-C20電源コード 最大6本(オプションのパワーサプライに1本添付)
搭載パワーサプライ数(注4) 最小:1、最大:6
定格入力電流(注4) 1PS(単相)あたり 最大13.9 A(200V時)
最大電力(注4) 最大2780 VA(200V時)
フォームファクター 10Uラックマウント型
サイズ(W×D×H) 445×813×442mm(ラックイヤー込の横幅:485mm)
重量 デバイス未搭載時 約87kg(2PS時)
最大デバイス搭載時 約217.7kg
付属品 SUVローカルI/Oケーブル×2
  • 注1:

    フルハイト デバイスとハーフハイト デバイスの混在搭載時には、搭載デバイスのベイに制限があります。フルハイト ダブル ワイド(FHW)デバイスの場合、フルハイト デバイス×2ベイ分となります。

  • 注2:

    インターコネクト モジュール ベイ1、2はEthernet型(1GbEまたはFlex-10)インターコネクト モジュールである必要があります。インターコネクト モジュールの搭載位置は、ブレード デバイスの搭載ポート種別(メザニン カード)とエンクロージャ内で統一する必要があります。

  • 注3:

    c7000エンクロージャをAC 100Vで使用する場合、2250Wパワーサプライで対応となります。消費電力が約5000W程度の制限となり、H/W構成に制限があります。また、2400Wパワーサプライでは100V利用は対応していません。NEMA 5-15RコンセントからのAC 100V接続には、C19-NEMA 5-15P電源コードがパワーサプライの数の本数必要です。

  • 注4:

    エンクロージャの最大消費電力量(消費電力)、定格入力電流の値およびパワーサプライ搭載数は、エンクロージャやパワーサプライ自身の最大能力の値 です。実際のBLcシリーズ デバイス込みの値は、デバイス構成により変化します。また、パワーサプライの各リダンダント モード設定により、接続されるPDUの形態が変化します。

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c7000エンクロージャ(サーバーブレード エンクロージャ)三相モデルの仕様

デバイス ベイ数(注1) フルハイト デバイスの場合:8、ハーフハイト デバイスの場合:16
インターコネクト モジュール ベイ数(注2) 総ベイ数:8
モデル名 三相モデル DC電源利用時
電源 搭載パワーサプライ(PS) 2400W PS搭載時 2250W PS搭載時
入力電源 三相AC 200~208V(50/60Hz) DC -48V(許容DC -36~-72V)
入力電源コード NEMA L15-30P×2 ケーブル固定(着脱不可) 標準添付なし(DCパワーモジュールに4AWGコード用 圧着端子付属)
搭載パワーサプライ数(注3) 最小:3、最大:6 最小:3、最大:6
定格入力電流(注3) 1PS(DC)または1三相ラインあたり 最大24 A(200V時) 最大75 A
最大電力(注3) 最大8340 VA 最大2700W
フォームファクター 10Uラックマウント型
サイズ(W×D×H) 445×813×442mm(ラックイヤー込の横幅:485mm) 445×910×442mm(ラックイヤー込の横幅:485mm)
重量 デバイス未搭載時 約100.7kg
最大デバイス搭載時 約217.7kg
付属品 SUVローカルI/Oケーブル×2
  • 注1:

    フルハイト デバイスとハーフハイト デバイスの混在搭載時には、搭載デバイスのベイに制限があります。フルハイト ダブル ワイド(FHW)デバイスの場合、フルハイト デバイス×2ベイ分となります。

  • 注2:

    インターコネクト モジュール ベイ1、2はEthernet型(1GbEまたはFlex-10)インターコネクト モジュールである必要があります。インターコネクト モジュールの搭載位置は、ブレード デバイスの搭載ポート種別(メザニン カード)とエンクロージャ内で統一する必要があります。

  • 注3:

    エンクロージャの最大消費電力量(消費電力)、定格入力電流の値およびパワーサプライ搭載数は、エンクロージャやパワーサプライ自身の最大能力の値です。実際のBLcシリーズ デバイス込みの値は、デバイス構成により変化します。また、パワーサプライの各リダンダント モード設定により、接続されるPDUの形態が変化します。

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