30年以上つづくLEDへのこだわり OKIは、LEDがまだ一般的に知られていなかった30年以上前から、一貫してLEDプリンターの研究・開発を行ってきました。1981年には世界初の卓上型LEDプリンターを開発。その後、LEDプリントヘッドの高精細を活かす接触転写方式など独自の技術・ノウハウを進化させ、COREFIDOの誕生へとつなげました。
コンパクトでスマートなデザイン 光源から感光ドラムまでの距離が10cm以上必要なレーザー方式に比べ、LED方式はその距離わずか1cm。このコンパクトさが、OKIがLEDにこだわり続けた理由のひとつです。 C844dnw/C835dnw/C824dnは世界最小設置面積(※)を実現しており、コンパクトかつ、スマートなデザインでオフィスでの使いやすさを追求しています。 ※2024年12月現在市販されているA3カラーLED/レーザープリンターの設置面積(A3使用時)において。当社調べ。
高速印刷でビジネスを加速 COREFIDOは、一度の紙送りでCMYKの4色をプリントできるシングルパス技術の採用や、独自の搬送機構 RADF(※)の開発で、搬送ルートを短縮し、両面印刷の高速化も実現するなど、オフィスのビジネスをサポートします。 ※ 自動両面原稿送り装置。複合機のスキャナーに搭載。
ゆがみがなく、美しいプリント 多階調LEDプリントヘッドは、大きなプリントでもゆがみが生じにくく、また小さな文字や細い線の再現性に差が現れます。さらに微細な「マイクロファインHDトナー」との組み合わせにより、小さな文字や細い線も「くっきりシャープ」に印刷することが可能です。