COREFIDOシリーズ
さらなるダウンタイム削減を実現した「COREFIDO3」
メンテナンス性を進化させた COREFIDO3
「COREFIDO3」は、従来のプリンター・複合機の常識を覆す全く新しいコンセプトで究極のセルフメンテナンスを実現するサービスです。「メンテナンスバリアフリー設計」と「クラウドメンテナンスプラットフォーム」により、お客様ご自身で簡単にメンテナンスやトラブル対処が可能になりました。
調査データではっきりしたオフィスのムダ。メンテナンスの重要性。
オフィスで見かける様々なムダ。「経費のムダ」、「時間のムダ」、「ストレスのムダ」。それらのムダは仕事に関わるコストのムダ。今、オフィスではこの仕事コストのダイエットが必要とされています。
さらに進化したCOREFIDO3の保守・メンテナンス
COREFIDOシリーズの「5年間無償保証」と「メンテンナンス品5年間無償提供」により、保守コスト、運用コストを削減。さらにCOREFIDO3で は、新発想の「メンテナンスバリアフリー設計」と「クラウドメンテナンスプラットフォーム」により、ダウンタイムを削減します。
COREFIDO3のダウンタイム削減
COREFIDO3の「メンテナンスバリアフリー設計」と「クラウドメンテナンスプラットフォーム」は、様々なメンテナンス方法に対応しています。発生したトラブルやメンテナンスの内容に応じ、適した方法で対応できるので、ダウンタイム削減につながります。
ダウンタイム削減を実現する「メンテナンスバリアフリー設計」と 「クラウドメンテナンスプラットフォーム」とは
「メンテナンスバリアフリー設計」は「誰でもメンテナンスが簡単にできる」をコンセプトに開発。COREFIDO3のパネルに表示されるガイダンスで簡単にメンテナンスができます。「クラウドメンテナンスプラットフォーム」ではクラウドを経由して機器の状態を素早く把握。Webやアプリを使ってメンテナンスをサポートしたり、サポートセンターと連携してオペレーターの遠隔サポートも可能です。
ユーザビリティーを重視した工夫
- メンテナンス時に、操作パネルが自動可動。画面を見ながら対応しやすい親切設計です。
- 紙詰まり時には、目安の時間を表示。メンテナンスにストレスを感じさせません。
- パネルのガイダンスは、写真表示やアニメーションを多用。ユーザー目線の分かりやすさを追求しました。
プリント時の汚れ（パーツ清掃）
- FAQはキーワード入力やカテゴリー検索もできるから、対処方法をスピーディーに確認できます
- 本体のエラー情報をクラウドに送信し解決方法を提示！パソコンやスマホで解決策を見ながら、すばやくメンテナンスが可能です。
※クラウド接続設定済みで、かつ装置エラーが発生している場合
※すべてのエラー情報に対応しているわけではありません。
※クラウド接続する必要があります。
※すべての事象に対応しているわけではありません。
たとえばこんなとき
プリントアウトしたら、スジ状の汚れが入っていた
仕事コストをダイエットするためには、メンテナンスが重要です。
COREFIDO3は、高い基本性能に加え、「5年間無償保証」と「メンテンナンス品5年間無償提供」、新発想のメンテナンスサービス、「メンテナンスバ リアフリー設計」と「クラウドメンテナンスプラットフォーム」により、仕事コストをダイエットし、オフィスに存在する「経費のムダ」、「時間のムダ」、 「ストレスのムダ」の削減をお手伝いします。
経費のムダ
実は複合機にかかる運用コストは、トナー代だけでなく保守費用やメンテナンス費用なども含まれているんです。COREFIDO3は、メンテナンスバリアフリー設計とクラウドメンテナンスプラットフォーム。トラブル時もひとりで簡単に解決、保守サービスにかかる費用のムダを省くことができます。もちろん「5 年間無償保証」「メンテナンス品5年間無償提供」だから、突然の修理が発生しても安心。
時間のムダ
複合機のトラブルで業務が止まってしまう。そんな時間のムダを削減します。
シンプル構造で「メンテナンスバリアフリー設計」と「クラウドメンテナンスプラットフォーム」のCOREFIDO3なら、簡単に直せるので保守員を待つ時間を削減！大切なビジネスの時間をムダにしません。
ストレスのムダ
様々なストレスがつきものの職場環境。そんなストレスの原因に複合機のトラブルがあります。
複合機のトラブルによって、多くのビジネスパーソンがストレスを感じています。さらに急いでる時のストレスは思い出すだけでも嫌なもの・・・ シンプル構造で「メンテナンスバリアフリー設計」と「クラウドメンテナンスプラットフォーム」のCOREFIDO3なら、トラブルやメンテナンスの手間を軽減。ムダ なストレスを削減します。
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