
商品の環境への配慮 プリンタ製品群別基準
プリンタ製品群別基準
- 省資源化
- 再生プラスチックを使用していること。
- 古紙100%配合の再生紙に印刷可能なこと。ただし、感熱方式プリンタを除く。
- 電子写真方式プリンタ(PPM>24)については両面印刷がオプションまたは標準で可能であること。
ただし、A3ノビ用紙(版下印刷)が使用可能なものを除く。
- モノクロ電子写真方式プリンタにおいてはトナーをリサイクルし、廃棄トナーが発生しないこと。
- リサイクル容易化
- 再利用、再資源化、分離分解の容易化が設計段階から考慮されていること。
- 25g以上のプラスチック製大型筐体部品は一つのホモポリマ、コポリマから作ること。
- 25g以上のプラスチック製大型筐体部品およびシャーシは4種類以下の互いに分離能なポリマまたはポリマブレンドにより構成すること。
- 梱包材料には適切な材料表示を行うこと。ただし、無地の場合は除外。
- 省エネルギー化
- 節電モードへの移行時間を国際エネルギースターのデフォルト基準時間より短く設定が可能なこと。
- 電子写真方式プリンタでは光源にLEDヘッド等を使用した低消費電力設計であること。
- 最大消費電力、待機時消費電力の情報が提供されていること。
- 有害物質の規制
- 電池は鉛、カドミウム、水銀およびその化合物を処方構成成分として含まないこと。
- 電子写真方式プリンタのトナーおよび感光ドラムには鉛。カドミウム、水銀およびこれらの化合物を処方構成成分として含まないこと。
- 梱包、トナー、感光ドラムを含むプラスチック材料にはカドミウム、鉛、水銀、六価クロムおよびその化合物を処方構成成分として含まないこと。
- 梱包を含むプラスチック材料にはダイオキシンの発生を回避すべく臭素系、塩素系の難燃剤を含まないこと。
- トナー、インク、インクリボンには処方構成成分としてカドミウム、鉛、水銀、六価クロム等の重金属およびその化合物を添加していないこと。
- 長寿命化/アップグレード
- 補修用性能部品および消耗品の最低保有期間は製造停止後、5年以上であること。
- 取り外さない基板等に取り付けられた電池は10年間以上の寿命を有すること。
- メモリーの拡張性交換性を有し、これによる機能、性能アップが可能なこと。
- オフィス環境保持
- 健康を害するおそれのあるガスは次の濃度以下のこと。
スチレン0.07mg/m3、オゾン 0.02mg/m3、粉塵0.15mg/m3
- 騒音の測定をISO 7779:1999(JIS X 7779:2001)により行った結果がISO 9296:1988(JIS X 7778:2001)の別表7の値を超えないこと。
- 使用済み消耗品、製品の回収/リサイクル
- 消耗品についてはその回収およびリサイクルのシステムがあること。
なお、国内においては顧客は無料で消耗品をメーカ等に返却できること。
- 安全性
- IEC950に準拠した安全規格を取得していること。シリーズ機種が外国で取得でもよい。
- 電磁適合性はVCCIの基準に適合していること。
製品情報
ページの先頭へ