環境
OKIは生物多様性保全の観点から、水使用量を規制強化のリスクとして捉えています。
外部ツール(※)を用いて水リスクを評価した結果、日本および海外の各拠点において、高リスクに該当する拠点はないと判断しています。
一方、日本国内の一部拠点では、取水量が年間10万m3以上となるため、水資源の効率的な利用と管理について、引き続き配慮してまいります。
水の状況 | 対象拠点 |
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水使用 10万m3/年以上 |
OKI 西横手 沖電線 OKIシンフォテック OKIサーキットテクノロジー新潟 OKIサーキットテクノロジー山形 |
水ストレス(高) | 該当なし |
2023年度から2025年度における活動項目です。
取組み内容 | 分析 | 軸 | マテリアリティ | 2025年度までの 行動計画・目標 |
2024年度 目標 |
2024年度 実績 |
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水使用量の削減 | リスク | 拠点 | 水使用量 0.2%以上削減 (対前年度) |
同左 | 2.1%削減 |