展示会レポート:製造業DX展

ものづくりワールド「製造業DX展」に出展しました!


OKIは、2024年6月19日~21日に、東京ビッグサイトで開催された第36回「ものづくりワールド東京」の「製造業DX展」に出展しました。本展示会は、製造業の最新技術やトレンドを集め、業界のプロフェッショナルたちが集う場所として広く知られています。

<展示品のご紹介>

展示会の様子
OKIブースでは、ラベルプリンターによるデジタル印刷の強みから、それを活用した資産管理のソリューションをはじめ、製造ラインにおけるポカミス防止を支援する「プロジェクションアッセンブリーシステム」をご紹介しました。

ラベルプリンター PLAVI Pro1050、Pro330S

カラー印刷によって識別性が向上する点、インクジェットプリンターに比べて耐光性・耐擦過性に優れた印刷ができる点をご紹介しました。
※光を400時間照らし続けても、OKIプリンターで印刷したラベルはインクジェットで印刷したラベルよりも色味の変化が小さいことを表すサンプルを展示。
金型管理を例として、オフラインで管理する器物を2次元コードで管理するソリューションをご紹介。
展示会の様子

プロジェクションアッセンブリーシステム

プロジェクターによる作業指示で、ポカミス「ゼロ化」の実現を支援するソリューション。デモンストレーションをご覧いただきました。
展示会の様子
ものづくりワールドの来場者は、3日間を通して約69,717名(主催者発表)で、当社ブースにも多くのお客様にお越しいただきました。OKIは、製造現場で役立つ製品・サービスの開発を今後も進めていきます。
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