
サービス&ソリューション
現場で利用されている紙(印刷物)をエッジデバイス(デジタル活用の入り口)として、
「スマートファクトリーの実現」や「顧客エンゲージメント向上」などの価値を
シンプル・低コストに実現するソリューションです。
※動画内の各社登録商標については、本ページ下部に記載しております。
最も身近な顧客接点であるラベル(印刷物)に、製品個体ID(情報検索キー)を盛り込み、デジタルの入り口としてエッジデバイス化。
現場から経営層まで、企業各部門の目的に沿った各種データの利活用を促進することで、企業のデジタル化を加速します。
●コンセプト紹介(インタビュー記事「Yumeトーク」)
コンセプト創出から開発過程、具体的な提要価値の説明
●ソリューション動画(ラベルが繋げるデジタル化)(外部サイトへ移動します)
「デジタルエンゲージメントラベル」の概要、特長、活用事例などを動画で紹介
●オンラインショールーム(OKI Style Square Virtual)
本件を含む、OKIの最新のソリューションを展示
ソリューション導入効果として、「スマートファクトリー」と「顧客エンゲージメント向上」の2つがあります。
「スマートファクトリー」においては、データ連携による状態の可視化・省人化・業務効率向上などが実現可能です。
「顧客エンゲージメント向上」においては、顧客と窓口双方の負荷を軽減しながら、対応品質の向上・迅速化などが実現可能です。
●スマートファクトリー関連ソリューション紹介(Manufacturing DX)
スマートファクトリーの実現を支援する関連ソリューションの紹介
●顧客エンゲージメント関連ソリューション紹介 (LINEコンタクトセンター)
LINEを用いたコンタクトセンター連携ソリューションを紹介したデモ動画
●顧客エンゲージメント関連製品紹介(CTstage7DX)
国内シェアNo.1コンタクトセンターシステムCTstage7DXに関する製品紹介ページ
OKIは、非センシング技術(印刷物のエッジデバイス化)と センシング技術 の両方により、
製造、ヘルスケア、公共、流通小売などあらゆる業種でのデータの利活用を促進。