ファクス機能は、MC863/MC883シリーズのみご利用いただけます。
送受信の準備
ファクスを送信する(手順の流れ)
原稿をセットする
宛先を指定する(直接入力)
宛先を指定する(電話帳)
宛先を指定する(ワンタッチボタン)
宛先を指定する(送受信履歴から指定)
宛先を削除する
プレビューを表示する
ファクス送信を中止する
ファクスを受信する
送信/受信履歴と結果の見かた
通信管理レポートの見かた
インターネットファクスについて
インターネットファクスを送信する(手順の流れ)
インターネットファクスを受信する
宛先を指定する(アドレスブック/グループリスト)
宛先を指定する(送信履歴から指定)
宛先を指定する(LDAPサーバーから検索)
宛先を確認/削除/変更する
送信時の設定を変更する
送信履歴を確認する
両面原稿を読み取る(両面読取)
読み取る画質を指定する(解像度)
同時に複数の宛先にファクスを送信する
読み取りサイズを指定する(読取サイズ)
濃度を調整する(濃度)
地色のある原稿を見やすく読み取る(背景除去)
周囲にできる黒い影や枠線を消して送信する(枠消去)
送信者名(発信元)を相手に通知する
ファクスに印刷される発信元名を変更する
送信結果を自動的に印刷する(送信確認証)
発信元名(送信者名)を登録する
標準発信元名を変更する
局番を追加する(プレフィクス)
リダイヤルの回数/間隔を設定する
原稿ガラスで複数の原稿を続けて読み取る(継続読取(原稿ガラス))
自動原稿送り装置で複数の原稿を続けて読み取る(継続読取(ADF))
指定した時刻に送信する(時刻指定)
原稿を読み取りながら送信する(メモリー送信/リアルタイム送信)
一度電話してからファクスを送信する(手動送信)
手動で送信する(オンフックダイヤル)
ファクスの誤送信を防ぐ
受信モードを設定する
受信文書を印刷する用紙トレイを設定する
排紙トレイを切り替える(MC883シリーズのみ)
用紙から受信画像がはみ出す場合の印刷方法を設定する
両面に印刷する
モニター音を聞けるようにする
別のファクス番号にファクス転送する
着信から受信開始までの待ち時間を設定する(応答待ち時間)
電話の着信音を鳴らすタイミングを設定する(電話優先モード)
ファクス検出モードを設定する
T/Fタイマーを設定する
TADモードを設定する
広告などのファクスをブロックする
受信ファクスプレビュー
Fコード通信について
Fコードボックスを登録する
登録したFコードボックスを削除する
宛先の親展ボックスにファクス送信する(Fコード送信)
本機の親展ボックスに受信した文書を印刷する
宛先の掲示板ボックスに保存された文書をファクス受信する(Fポーリング)
本機の掲示板ボックスに文書を保存する
本機の掲示板ボックスに保存した文書を削除する
離れた場所の電話機からファクス受信を指示する(リモート切替え番号)
強制メモリー受信を設定する
受信文書データをメール/共有フォルダーに転送する(自動配信)
送受信した文書データを共有フォルダーに保存する(通信データ保存)
ファクス受信をメールで通知する
PCファクスを送信する
送付状を添付してPCファクスを送信する
複数の宛先に同時にPCファクスを送信する
PCファクス送信を中止する
PCファクス用電話帳を管理する
ファクスサーバーにデータを送信する
スキャン To ファクスサーバー機能を有効にする
宛先メールアドレスを編集する
Eメール本文を編集する
ファクス画面に表示される項目と機能
インターネットファクス画面に表示される項目と機能