Fコード通信について

Fコード通信は、ITU-Tの規格に従って、サブアドレスやパスワードを使用した通信を行います。Fコードボックスを作成して登録することにより、親展通信および掲示板通信を実行できます。

Fコードボックスは20個まで登録できます。

Fコードボックスを登録するときは、必ずサブアドレスを登録してください。サブアドレスはFコードボックスを識別するために使用されます。