2022年6月30日（木）に芙蓉懇談会機関紙『エフ』の2022年夏号（246号）の「Fグループ コーポレットトピックス」にOKIの取り組みが紹介されました。概要を紹介いたします。

【記事概要】
『エフ』2020年夏号（238号）の「Fプロジェクト」で、OKIがイノベーション・マネジメントシステム（IMS）“Yume Pro”を導入し、革新を生む組織への変革に挑戦していることが紹介されました。それから約2年、Yume Proの活動の状況とその成果を紹介しています。「全員参加型のイノベーション」実現に向けて、全社員を対象にしたイノベーション研修を実施し、イノベーションを興す場づくりのイノベーションルームYume STも虎ノ門本社の他、高崎事業所に設置。研修で触発された社員によるビジネスアイデアコンテストYume Proチャレンジの応募者も実施当初から約7倍の254件に応募が増えるなどイノベーション文化が浸透しています。2022年4月に鎌上会長、森社長に経営体制が変わりましたが、イノベーションの推進方針は継続、進化していく方向性が紹介されています。

発刊日：2022年6月30日（木）

発行：芙蓉懇談会 機関誌「エフ」

URL：http://www.fuyo-kondankai.jp/ef/246/topics.html

OKIのイノベーション・マネジメントシステム”Yume Pro”の更なる進化にご注目ください。