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注力分野の活動事例

物流

物流分野でOKIはイノベーションを興します

OKIは、長年にわたり、官公庁様や金融機関のお客様の様々なシステムを繋ぐ事で業務の効率化を提供していました。物流分野においてもこの技術とノウハウを入り口に、社会課題となっている物流崩壊への対処のため、柔軟かつ持続的なサプライチェーンを構築できる世界を目指しています。

物流分野の目指すところ

  • 様々なシステムと接続できる技術を強みとし、2社間接続による事務作業効率化ビジネス事業を創出
  • 物流情報を共有できる仕組みを提供し、効率的なサプライチェーン構築により省力化に寄与
  • AIシステム同士が連携し、ニューノーマルの急激な需給変化に柔軟に対応するサプライチェーン構築の完全自動化を目指す

物流分野の取り組み(事例)

「LogiConnect®」を通じて、任意の相手に情報を簡易に共有できる仕組みを提供する事で、ニューノーマル時代の複雑な状況下でも最適なサプライチェーンを構築できる世界を目指す

<現場の課題から取り組みはじめています>

物流業界では人手不足が大きな社会課題です。
サプライチェーン全体を最適化して人手不足を解決していこうというのが業界の悲願でもありますが、OKIは現場の課題を解決しながら、段階を踏んで徐々に広げていくことが重要だと考えます。
最初の入り口として、配送計画であったり、荷主の納品管理であったりと実際の現場に訪問して業務を拝見しながら課題を発掘しています。

これまでの活動実績

本記事およびOKIの「Yume Pro」については、こちらよりお問い合わせください。

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