ビジネスメディア「TOMORUBA」に、OKIのイノベーション社内文化改革の取り組み・成果が紹介されました。

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オープンイノベーションプラットフォーム『AUBA』を運営する eiicon company の、事業活性化メディア『TOMORUBA』に、OKIのイノベーション社内文化改革の取り組みが紹介されました。
本記事では、イノベーション推進センターの千村塾長・福永SS・岩本さんが出演し、“会社の「ナカ」から「ソト」へ。”をテーマに、全員参加型イノベーションを掲げたOKIのイノベーション社内文化改革の成果を紹介しています。
OKIのイノベーション・マネジメントシステム「Yume Pro」の本格始動から4年が経過し、イノベーション研修受講者数や社内ビジネスアイディア実践コンテストYume Proチャレンジの応募数が劇的に増加しています。イノベーション創出に向けた社内文化改革が、社外との共創活動に繋がってきており、社内文化の変化の兆しが、確実に見えてきていると力強く語っています。
イノベーション社内文化改革や、共創活動の成果も具体的な数値・事例と合わせて紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
https://tomoruba.eiicon.net/articles/3382 (外部サイト:eiicon company)
(2022年4月8日 イノベーション推進センター企画室 佐藤 彩乃)