日経デザイン2018年6月号に横田Chief Innovation Officer (CINO)登場!
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日経BP社が発行している日経デザイン誌2018年6月号の特集「イノベーションはオブザベーションから始まる」にOKIのChief Innovation Officerである横田 俊之 執行役員の取材記事が掲載されました。

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日経BP社が発行している日経デザイン誌2018年6月号(*1)の特集「イノベーションはオブザベーションから始まる」にOKIのChief Innovation Officerである横田 俊之 執行役員の取材記事が掲載されました。
記事では、「日本企業では珍しいチーフ・イノベーションオフィサーの役割とは」について、横田CINOの役割とOKIでのイノベーション創出活動「Yume Pro」の取り組みを紹介しています。

横田CINOは、改革に前向きな雰囲気を社内に醸成するには、役員が率先してワークショップなどを行う姿を社員に見せることが大事であると語っています。その事例として、2017年12月に実施した経営トップによるSDGsワークショップ(*2)と2018年4月から開始した1000人規模でのイノベーション研修の取り組み(*3)などを紹介しています。OKIのイノベーション創出への取り組みの認知度がさらに上がり、Yume Proを通して共創イノベーションの成果が早く公表できるよう頑張っていきます。

注記
- ※1:日経デザイン記事
- ※2:SDGsを経営に取り入れる沖電気工業の挑戦(UNDP)
http://www.jp.undp.org/content/tokyo/ja/home/presscenter/articles/2018/4/okidenki.html
- ※3:新規事業とイノベーションを成功させるためには企業文化の改革が必要