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Jun.16, 2022

凸版印刷株式会社 TOPPAN PLAZA21関西にOKIとの共創への取り組みが展示されました。

凸版印刷PLAZA21の共創展示の様子の写真
凸版印刷PLAZA21の共創展示の様子

凸版印刷株式会社のTOPPAN PLAZA21関西ショールームは、「繋がる」をキーワードに、リアルとデジタルの融合を軸にした、さまざまなお客様やベンチャー企業との「共創の場」として活動されています。

このたび、凸版印刷様からのご要望により、PLAZA21関西における共創の一つとして、OKI 藤原執行役員(CINO兼CTO)のビデオレターと、「OKI×TOPPAN ~AIエッジロボットを活かす、人との協調~」を紹介する展示パネルが展開されています。

藤原執行役員は、ビデオレターの動画内で「共創パートナーとして凸版印刷と新しいフィールドで、革新的ソリューションを一緒に創っていきたい。歴史ある企業同士での、新たな価値創造を期待している。」と力強い想いを伝えています。展示パネルには、OKIの高度遠隔運用プラットフォーム上で、凸版印刷がロボットを実運用するイメージを掲載しています。

今回、2022年5月に西日本営業本部関西支社とイノベーション推進センタービジネス推進部は、凸版印刷PLAZA21関西を訪問しました。

実際に訪れた統合営業本部、仙田チームマネージャーは、
「常に展示内容を更新し、情報発信の鮮度を維持していく取り組みに驚いた。リニューアル後のショールームを訪問し、ロボットはじめ、VRやARなど、共創活動を積極的に進められているのが良くわかった。OKIとは違った観点でDXに取り組んでおり、これからも一緒に、関西の法人市場を盛り上げていきたい。」と今後の展望を語りました。

凸版印刷 関西事業部関西TIC本部 部長の久米様からは、
「OKIの強みである通信ネットワーク技術を基軸にしたリソースとTOPPANのマーケティング・コンテンツ、またBPO等を組み合わせることで今後、さまざまな機会を捉えて新たなサービスづくりに向けた共創を推進していきたいと考えている」と今後の取り組みへの想いを寄せられました。

今後OKIは凸版印刷と、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)など、さまざまなフィールドで新たなソリューションづくりの共創を推進していきます。

(2022年6月16日 OKIイノベーション推進センター企画室 佐藤 彩乃)

本記事およびOKIの「Yume Pro」については、こちらよりお問い合わせください。

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