ビジネスホン「CrosCore3」外出先
モバイル端末で、いつでも、どこでも。
スマートフォンで、モバイルワーカーを強力に支援
スマートフォン内線「Com@WILLソフトフォンスマート」(※1)
スマートフォン(※2)にアプリケーション「Com@WILL ソフトフォンスマート」をインストールすることにより、社内の無線LAN または社外の携帯網(データ通信) (※3)を介して内線通話ができます。
- ※1 本機能のご利用には、固定IPアドレス契約が必要です。
- ※2 ご利用いただけるスマートフォンは、担当営業にお問い合わせください。
- ※3 携帯網との接続状態によっては、ご利用いただけない場合があります。
- ※4 iOS版アプリケーションは「Com@WILLソフトフォンスマートNEXT」をご利用ください。
スマートフォンでも多機能電話機のような操作性
オートダイヤルボタン付きスマートフォン内線「MLiner」(※1)
スマートフォン(※2)にアプリケーション「MLiner」をインストールすることにより、社外でも多機能電話機と同様の機能をワンタッチでご利用いただけます。公衆電話網からCrosCore3を介した着信時(※3)や自動的に転送した時には、発信者の番号がスマートフォンに表示されます。発信する時はオフィスの番号が相手に通知されます。オフィスとの内線通話も可能です。
- ※1 本機能のご利用には、固定IPアドレスもしくはDDNSサービスをご契約が必要です。
- ※2 ご利用いただけるスマートフォンは、担当営業にお問い合わせください。
- ※3 国内通話かけ放題のプランのご利用をお勧めします。
業務の効率化と通信コストの削減
FMCサービス
携帯キャリア各社のネットワーク(携帯網)と専用回線で接続することで、オフィスの電話機と外出先のモバイル端末(※)の間で内線番号を使った発信/着信/転送が可能になります。内線番号で相手を直接呼び出すことで迅速に会話ができ、さらには定額プラン(FMC利用料)により全国どこにいても、いつでも通話料は無料です。
- 対応サービス
- KDDI「KDDI ビジネスコールダイレクト」
- NTTドコモ「オフィスリンク」
- Softbank「ConnecTalk(コネクトーク)」
- ※法人契約のFMCサービスに対応した携帯電話(スマートフォンなど)を指します。
外出先でもオフィスの電話番号でお客様に発信
リモートコールバック
外出先からオフィスに電話をかけ、すぐに切ると、CrosCore3から自動的に電話がかかってきます(コールバック)(※)。これに応答し、連絡したいお客様などの電話番号をダイヤルすると、CrosCore3を介して発信することができます。お客様にはオフィスの電話番号が通知されます。
- ※コールバックする電話機の番号を、あらかじめオフィスの電話帳に登録しておく必要があります。オフィス固定回線の通話料金での通話となります。
- ※このページに記載されている会社名、商品名は各社の登録商標または商標です。