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ビジネスホン「CrosCore3」サテライトオフィス

シームレスなコミュニケーション環境

離れた拠点とも内線で通話

専用線接続

CrosCore3 シリーズ間はもとより、大規模オフィス向けの「DISCOVERY neo2」や「SS9100」ともIP ネットワークを介して連携し、内線通話ができます。離れた拠点との通話はもちろん、ソフトフォン(※)でTV 会議を開きながら資料共有をするなど、シームレスで利便性の高いコミュニケーション環境をご提供します。

遠隔地でも社内を内線化でき情報共有もスムーズ

  • CrosCore3シリーズおよびDISCOVERY neo2、SS9100の拠点でのみご利用いただけます。

離れたオフィスでも変わらぬ操作性

システム間連携(SIP専用線接続)

メインオフィスに外線が着信した時に、サテライトオフィスの電話機を同時に呼び出すことができます。電話機の回線使用状態(着信中/通話中ボタン表示(※1))を連携することで、サテライトオフィスでもメインオフィスにいるのと同じように電話応対が行えます。オフィス間での保留(※2)応答や、サテライトオフィスからメインオフィスの外線を使っての発信も可能です。

システム間連携(SIP専用線接続)

  • ※1 連携できるボタンは、外線ボタンとMSAボタンです。
  • ※2 システム保留をオフィス間で連携することができます。

ワークスタイルの変化にフレキシブルに対応

IP多機能電話機「MKT/ARCIP-30DKHF」

IP多機能電話機は、LAN ケーブルを差し替えるだけでそのまま利用(※)できますので、レイアウト変更を簡単に行えます。また、サテライトオフィスでもメインオフィスの内線電話機としてご利用いただけます。IP多機能電話機のPCポートはギガビットイーサネットに対応しており、電話機側面のPCポートにPCを接続するだけのシンプルな配線で、PCを高速ネットワーク環境でご利用いただけます。

IP多機能電話機「MKT/ARCIP-30DKHF」

  • 同一LAN内に限ります。

複数スマートフォンで共有できる電話帳

統合ポータル電話帳(マルチコミュニケーションサーバー(※)

スマートフォンから組織で共通の電話帳(統合ポータル電話帳)で連絡先を検索し発信できます。スマートフォン上に電話帳データが残らないため、万が一スマートフォンを紛失したときの情報漏洩を予防できます。

オフィスの固定回線の通話料金で話せる

  • マルチコミュニケーションサーバーの統合ポータル電話帳は、Com@WILLソフトフォンスマートおよびCom@WILLソフトフォンスマートPortalでご利用いただけます。Com@WILLソフトフォンではご利用いただけません。マルチコミュニケーションサーバーの他機能(チャットなど)のご利用にはCom@WILLソフトフォンスマートPortalが必要です。統合ポータル電話帳とCrosCore3の共通電話帳はそれぞれ独立して動作します。
  • このページに記載されている会社名、商品名は各社の登録商標または商標です。

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