塾長コラム「Yume塾便り」第61回
イノベーション研修 新プログラムをスタート!(その3)
~基礎研修eラーニング・プログラム開始~
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Yume塾便り第57回では、新たな研修プログラムとして「BMCフォローアップ研修」を紹介、Yume塾便り第58回では「個人向け実践研修(旧中堅研修)」と「組織向け実践研修(旧実践研修)」を紹介しました。今回は、全員参加を加速するために全社員を対象に開始した基礎研修の「eラーニング・プログラム」について紹介します。
eラーニングでいつでも、何度でも受講しやすく!
OKIグループでは、2021年度に社内教育用のeラーニングシステムを「System for OKI group Learning(略称:Sol)」として刷新しました。Solでは、従来の動画視聴に加え、プレゼン資料の各ページに字幕解説を加え、自分の理解度に合わせた速度で視聴することを可能としました。また、わからない用語の解説やテスト解説も充実。イノベーション研修では、これを積極的に活用することとしました。
イノベーション研修(基礎)=略称:「基礎研修」は、2018年度から2020年度末までに3,124名に受講いただきました。これまでは、リアルな講義あるいは動画視聴とワークショップをセットで行ってきましたが、まとまった時間確保が難しいという意見が多いことから、2021年の7月よりPC保有者全社員を対象に講義部分をeラーニング・プログラムとして提供を開始しました。基礎研修のeラーニング・プログラムの構成は以下の通りです。
各項目の視聴時間の目安を示し、まとまった時間が確保できない時は中断し、途中から再開できます。
自分の職種に合わせたビジネスモデルキャンバスを学ぶ
eラーニング・プログラムでは、イノベーションの定義や考え方、OKIの取り組みの説明に職種別コンテンツを追加しました。自分の職種に合ったビジネスモデルキャンバス(BMC)の事例について学べます。職種別BMCは、実際のOKIの商品や各部門のBMCを当該部門の協力を得て作成しました。これによって、「全員参加型のイノベーション」の浸透の加速を狙っています。
イノベーションに関する情報は進化も早いため、常に差分をアップデートし、毎年eラーニングを受けていただくことで、OKIグループ社員の意識改革が進み、各部門でイノベーションへの取り組みが加速していくことを目指します。この研修でイノベーションへの取り組み方を学んだOKIグループ社員が共創パートナーの皆さんと新たなソリューションを開発したり、業務改革の成果を発揮することを期待しています。
(2021年8月20日 OKIイノベーション塾 塾長 千村 保文)





