生産性の向上 ウォームアップ時間約15秒(※1)で、待ち時間が少なくすぐに印刷状態になります。また45ページ/分(※2)の高速印刷を実現し、トレイ1段分の大量印刷時(※3)にも速度が落ちることなく印刷可能です。印刷ボリュームの多い現場でも生産性の向上が図れます。
※1 スリープ復帰時の値。室温22℃定格電圧時。接続方法や使用環境、装置の設定等、また新品のトナーカートリッジに交換した直後は表記より時間がかかります。 ※2 普通紙、A4ヨコ送り片面/コピーモード時。 ※3 高温多湿環境下を除く。580枚の連続印刷時。
柔軟なトレイ拡張性 合計4段の給紙トレイ+手差しで最大2,130枚(※1)を給紙可能です。用途やスペース的制約などに合わせて、容量の異なる2種類の増設トレイ(オプション:580枚/280枚)を、最大3段まで組み合わせることができます。
多様な帳票印刷への対応 3つの機能により、“目的の位置に印字する”ことが求められるシステムからの印刷にも柔軟に対応できます。 【縦横独立変倍機能】ドライバー側で縦横異なる倍率設定が可能です。 【印字領域の設定】印字可能領域は用紙の端から2mmに設定可能。(※)