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研究開発

2019年7月8日

入社10年目~

2003年入社 鈴木(雄)

業務内容

研究分野:コミュニケーション支援技術の研究開発
スキル:支援工学、ロボット工学、コミュニケーション支援技術

私のチャレンジしていること

近年我々が取り組んでいる主要なテーマはOKI内工場の支援です。少子高齢化で熟練技術者が不足している製造現場の業務を、技術で支援するべく活動を行っています。
現在は、遠隔作業支援システムと呼んでいる、ウェアラブルデバイスを活用した遠隔地の熟練技術者と現場の作業者がコミュニケーションするための仕組みをOKI工場内に導入することを目標にしています。
OKI工場を何度も訪問して、現場での試行実験を繰り返し、利用してくれる作業者の声を柔軟に取り入れながらシステムの改良を続けています。事前に数値で明瞭に定まった仕様を満たしていくような、一般的な研究開発とは異なり、現場でのシステムの使い勝手を地道に改善するなど、細かいレベルの対応、試行錯誤を求められる日々です。
ありがたいことに、現場からは技術に対する期待も高く、実験に対しても積極的な協力が得られています。現場の協力、期待に応えるべく、まずはOKI内工場で利用できるシステムを完成、内部での実績をもとに外部への販売を目指していきます。

将来のイメージ

少子高齢化する日本を支える可能性を持つ技術として、ロボット技術に着目しています。実は学生時代の研究は、ロボットの遠隔操作システムに関するものでした。入社してから10余年、コミュニケーションを支援する為のシステムの要素の一つとしてロボット技術を利用したことはありましたが、しばらくその分野からは離れていました。
現在、AI技術の発達やロボットハードウェアの低価格化、また社会の状況とも相まって、ロボットに対しての期待はかつてなかったほどに高まっています。製造や保守などOKIの関連する業務領域にも、近い将来にロボットが導入されることは間違いないでしょう。一方で、ロボットだけが仕事をし、人間の仕事が奪われるような暗い世の中を想像する人もいるようです。
我々はロボットが単純に人間の役割を置き換えるのではなく、人間自身の能力を拡張し、より生き生きと活動できる環境を作るためにロボット技術が活用されるような世の中を実現するべく、この分野の研究開発を進めて行きたいと考えています。

備考:OKIテクニカルレビュー

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