OKIの技術

研究組織

技術戦略、研究開発、先行開発の3機能で
技術革新を事業に効果的に活かす体制を整えています。

研究開発成果を事業化するための体制

研究開発成果を事業でスムーズに活かせるような体制を構築しています。
全社の事業戦略から将来必要とされる技術を見出し研究テーマを設定する「技術戦略」、強い要素技術を創る「研究開発」、そして、要素技術から新プロダクト創出につなげる「先行開発」。これら3つの機能により、技術革新を続け事業に活かせるようにしています。

技術戦略
OKIの技術を融合させ、
技術戦略に基づいて
技術革新を続けることで、
社会課題の解決に貢献する

研究開発
技術革新で
強い要素技術を創る
研究開発部門

先行開発
要素技術から転換し、
中長期で成長に貢献する
新プロダクトを創出する
先行開発部門

開発拠点紹介

開発拠点

  • OKI本庄工場
    〒367-8686 埼玉県本庄市小島南4-1-1
  • OKI蕨システムセンター
    〒335-8510 埼玉県蕨市中央1-16-8
  • OKI高崎事業所
    〒370-8585 群馬県高崎市双葉町3-1
  • OKI沼津工場
    〒410-0873 静岡県沼津市大諏訪688
  • OKI関西支社
    〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町2-6-8 サンライズビル8F・9F

公的研究費の不正使用および研究活動における不正行為等に係る通報も上記で受け付けます。

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