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研究開発

2019年7月8日

入社1~10年目

2016年入社 濱上

業務内容

研究分野:ワイヤレスネットワーキング法の研究開発
スキル:ディペンダブルワイヤレスネットワーク、センサーネットワーク

私のチャレンジしていること

ウェアラブルデバイス(※1)を運動中の人の体に取り付け、その人の健康状態を管理者がモニタリングできるシステムが実現すれば、学校の体育授業中や運動会中の生徒の健康状態を先生がリアルタイムに監視できるようになり、熱中症や怪我などを事前に防ぐことが可能になります。また、スポーツの現場にこのシステムを導入すれば、コーチが選手の健康状態を把握するだけでなくトレーニング成果を増大させることも可能になります。
このようなシステムの構築するためには、人体から生体情報を正確に取得する技術と、取得した生体情報をリアルタイムかつ高信頼に管理者まで伝送するための無線通信技術が必要不可欠ですが、無線通信の分野において、今現在世に存在する技術では求められている技術要件を満たすことができません。
私たちのグループでは、OKIの強みの一つである「無線マルチホップ通信」の技術を基にこのシステムを実現するための新しい無線通信技術の研究開発に取り組んでいます。

将来のイメージ

昨今、日本はもちろんのこと世界規模で社会が目まぐるしく進歩しています。この進歩はICTやIoTの技術の発展により成し遂げられてきました。これからの世の中ではこの技術の発展の速度がさらに加速していくと言われています。技術が進歩するということはそれだけ技術が複雑になっていくことを意味し、それはつまり、人ひとりや一つの会社でできることには限界があることを意味します。そういった技術の世界に身を置く者として、著しい技術の進歩を追うのではなく引っ張っていかなければならないと感じていますし、自分一人でできることに限りがある以上、自社だけでなく他の企業や大学を巻き込みながら技術を生み出していける人材にならなければならないと感じています。

  • ※1 ウェアラブルデバイス:身体に装着して利用する端末(デバイス)のこと。

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