※封筒専用定着器ユニットは、封筒以外の用紙には使用できません。
※封筒専用定着器ユニットは別売りです。別途ご購入いただく必要があります。
※封筒定着器を使用すると、装置の動作音が大きくなる場合があります。
※トナーの定着が低下することがあります。
※封筒専用定着器ユニットは、条件にあった封筒を使用してください。(クラフト紙、電子写真プリンター用紙、または乾式PPC用紙で作られた封筒)
※印刷後は反りやシワが発生することがあります。
※用紙全体に薄くトナーが付着したり、印刷が薄くなることがあります。
※封筒の貼り合わせ部分(厚さに段差のある部分)のまわり約5mmは印刷品質が低下することがあります。
※高温多湿となる条件下においては、封筒用紙の吸湿によりシワや印字のカスレなどが発生する場合があります。
※封筒に反りがあると、吸入不良の原因となります。
※必ず試し印刷をして支障がないことを確認してください。
※一覧表にある封筒でも、封筒の保存状態や印刷環境によってシワが発生する場合があります。
※「5年間無償保証プラス」をご利用中に、封筒専用定着器ユニットをご使用されても保証規定に沿った保証は継続されます(C911dnは、「6ヶ月間無償保証」の期間内に限ります)。
※封筒専用定着器ユニットは「メンテナンス品5年間無償提供」の対象ではありません。別途ご購入いただく必要があります。
※封筒専用定着器ユニットへの交換はお客様自身で行っていただきます。
※封筒専用定着器ユニットは高温になっていますので、作業は慎重に行い、持ち上げるときは、必ずハンドルを持ってください。熱いときは無理をせず、冷めるまで待ってから作業を行ってください。
※装置本体のファームウェアを必ず下記のファームウェアバージョン以降でご使用ください。下記のファームウェアバージョンより前のバージョンで使用すると、用紙ジャムや印刷品質に不具合が発生する場合があります。
ファームウェアバージョン:A01.44_0_4
※装置本体のファームウェアを更新した場合は、パネル表示用メッセージも必ず更新してください。詳細の更新方法は、『「封筒専用定着器ユニット」のご使用方法』PDFをご覧ください。