国際モダンホスピタルショウ2025に出展いたしました！

OKIは2025年7月16日～18日に東京ビッグサイトで開催された「国際モダンホスピタルショウ2025」に出展いたしました。本展示会は病院をはじめ、保健・医療・福祉分野における質の向上、充実に役立つ機器、製品、システム、サービスなどが幅広く展示され、活発に情報交流や商談が行われる展示会です。

今回OKIは、医療関係施設様向けに省力化・省人化や業務効率化に寄与するプリンターを展示いたしました。

＜展示商品のご紹介＞

医療現場のコスト大幅削減に寄与する長期無償サービスが付帯したCOREFIDOシリーズ、オートカット機能で効率よく食札を印刷できるカラーLEDプリンターPLAVI「Pro330S」をご紹介いたしました。

コンパクトでありながら高耐久、高機能、また独自の長期無償保証サービスにより、保守費用を抑えながら様々な院内システム接続プリンターとしてお使いいただけることをご案内いたしました。

また、有線LAN２系統対応*や導入時のキッティングを簡単に実施できるNFC Setting Toolなど、プリンターの稼働台数が多い病院様で求められる機能・性能も合わせてご紹介しました。

※ A4カラーLEDプリンター「C650dnw」・A3モノクロLEDプリンター「B842dn／B842dnt／B822dn」のみ対応

～　来場者voice ～

・長期無償保証がついているので、保守コストを削減できるのが良い。有償保守パックを契約しなくてよいのでその分の費用を他に充てることができる！

・プリンター内部の構造が分かりやすく、メンテナンスが簡単で良い！OKI/他社プリンター両方使っているが、OKIは紙詰まりが発生しても現場で復旧できるので、呼ばれる回数が少なく助かっている！

オートカット機能により、食札作成を省人化・効率化できる点をご紹介いたしました。

また、専用キャビネットを使用することで、院内事務室等の卓上や限られたスペースにもコンパクトに設置いただける点や、トナー方式ならではの高い耐水性および優れた印字品質についてもご紹介しました。

～　来場者voice ～

・食札はA3用紙に面付けして印刷しカットしているため、手間がかかっている。朝・昼・夕毎日の発行で印刷枚数も多いため自動でカットできるのがとても助かる！

・厨房にA3プリンターを設置しているが、簡単にメンテナンスできず困っていたので、コンパクトでメンテナンスも簡単なのはうれしい！

国際モダンホスピタルショウ2025の来場者は3日間を通じて35,645名（主催者発表）で、当社ブースにも多くのお客様にお越しいただきました。OKIは今後もCOREFIDO・PLAVIシリーズで医療市場の皆さまの課題を解決します。