スマート工場の実現を支援する「Manufacturing DX」

OKI独自のセンシング技術、AI技術を結集・活用し、
製造業のお客様が抱える課題を解決

OKIの強み

OKIの強み 「使用感を語れるERP SIベンダー」

1990年代初頭から、OKI並びにグループ会社にERP・生産管理システムであるInfor LN(Baan),Infor SyteLineをシステム設計・システム構築から本番導入の全フェーズを自社で実施し、経験・ノウハウを中心にお客様のご要求にお応えする「使用感を語れるERP SIベンダー」です。

OKIの経験に基いたソリューションの特長

  • Infor製品のユーザーパートナーの両方の側面を持つ製造業向けERP基幹系システムベンダー
  • 自社システム構築・自社利用を原点としたSIベンダーは希少な存在で、一般に難易度が高いとされる製造業向けERP・生産管理システム構築に対する確かさの源泉となります

OKI ERP・生産管理システム導入手法

OKIの導入手法

  1. OKIのERP・生産管理システム導入手法は、20年以上にわたる経験と実績を元に確立されたものです。
    この導入手法を元にお客様毎の体制や導入範囲に合わせた導入計画を立案し、ERP・生産管理システムの導入を確実に実現いたします。
  2. 導入手法の各フェーズ毎では、長年の経験と実績で確立した成果物サンプルを提示し、お客様の成果物作成を支援いたします。
    また、各フェーズ毎にレビューポイントを設け、導入状況を管理し、確実に導入を実現いたします。
    • 適用フェーズ:プロジェクト計画スコープ確認、要件定義書
    • 実装フェーズ:業務構築(新業務フロー)、開発(設計~試験)、リハーサル(結合/運用試験)、本番準備(本番データ移行)
  3. 販売・在庫・調達・製造・原価・会計等の業務に精通したプロジェクトマネージャー、パッケージスペシャリスト、プラットフォームエンジニアが、要件定義、設計・構築を対応いたします。
    また、ご要請に応じて、業務コンサルタントによる、現場の業務改革、意識改革のご支援も可能です。
  4. カットオーバー後は運用支援サービスにて、お客様の業務を定着化を支援し、ERPの高度活用に至るまで強力に支援いたします。

OKI ERP・生産管理システム導入の流れ

OKI 製造業ERP・生産管理システム構築実績

製造業に強いERP構築ベンダー

「ERP・生産管理システムが日本で導入され始めた時期から続く製造業に強いERP・生産管理システム構築ベンダー」として、「自社(グループ)構築利用したシステムを販売する使用感を語れるERP SIベンダー」として、1990年代初頭からその歴史を積み重ねております。

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