豊富な実績と多彩な商品により、
快適なオフィス・コミュニケーションをご提供します
多機能電話機のサービスメニューからシステムカレンダーの祝日設定を変更することができます。
使用頻度の高い電話番号をあらかじめ主装置本体(CrosCore2 S/M/L)に登録しておくことで、その番号をメモリ番号やカナで検索して相手先を表示し、そこから発信して電話をかけられます。または電話機の短縮ボタン+電話帳メモリ番号を入力することで発信することもできます。
主装置本体に登録した電話番号は、共通の電話帳として使用できますので、どの電話機からでも上記の操作で電話をかけられます。登録内容は、検索・変更・削除が可能です。
留守番電話をご利用いただくには、お使いの電話機が接続されている主装置本体(CrosCore2 S/M/L)に対して、「ボイスメール」という機能を設定する必要があります。
本機能はオプションとなっておりますので、利用をご希望の場合には、電話設備を管理されている貴社のご担当部署や、貴社の工事・保守を担当する当社の販売店へお問い合わせください。
ナンバーディスプレイ(※)は、お使いの電話機が接続されている主装置本体(CrosCore2 S/M/L)が提供するオプション機能です。電話機単体の機能ではございません。
本サービスの利用をご希望の場合には、主装置本体の設定状況の確認が必要です。電話設備を管理されている貴社のご担当部署や、貴社の工事・保守を担当する当社の販売店へお問い合わせください。
NTTひかり電話/KDDI光ダイレクトなど、光ファイバー回線を利用したIP電話サービスとの接続は、お使いの電話機が接続されている主装置本体(CrosCore2 S/M/L)が提供するオプション機能です。電話機単体の機能ではございません。
本サービスの利用をご希望の場合には、主装置本体の機種や設定状況の確認が必要です。電話設備を管理されている貴社のご担当部署や、貴社の工事・保守を担当する当社の販売店へお問い合わせください。
各電話機のワンタッチキーに番号を登録することで、ワンタッチで電話をかけられます。ワンタッチキーは電話機のオートダイヤルボタンに割り付けることができます。
各電話機は、主装置本体(CrosCore2 S/M/L)に設定された時刻情報を取得し、時刻を表示しています。各電話機では時刻情報は保持しておりませんが、システム管理電話機からの操作により、同じ主装置本体に接続されているすべての電話機の日付・時刻を変更することができます。
あらかじめ、オートダイヤルボタンにPB信号を割り付けておくことにより、自動音声応答サービスをご利用いただく時などに使われるPB信号を送ることができます。
着信履歴・発信履歴を表示した状態で電話機盤面下部の「短縮/詳細」ボタンを押下すると、一覧表示と詳細表示を切り替えることができます。
着信音が鳴った後や通話中に「スピーカ」を押すとハンズフリーで通話ができます。ハンズフリー通話を利用するためには、あらかじめ主装置本体(CrosCore2 S/M/L)への設定が必要です。
下記1と2の操作を行っていただいた後もハンズフリー通話を利用できない場合は、電話設備を管理されている貴社のご担当部署や、貴社の工事・保守を担当する当社の販売店へお問い合わせください。