豊富な実績と多彩な商品により、
快適なオフィス・コミュニケーションをご提供します
機器をご購入いただきましたOKIの営業もしくは販売店へご用命ください。
Bluetooth(周波数帯域2.4GHz、デジタル方式)です。
通常半径80m(見通し距離)以内で使用できます。しかし、親機と子機間に下記の障害物などがあると、通話中に雑音が入ったり、子機に「圏外」と表示され使えなくなることがあります。設置環境を確認のうえ、親機の設置場所を決めてください。詳しくは簡易取扱説明書のP.4「無線に関するご注意」をご覧ください。
使用頻度の高い電話番号をあらかじめ主装置本体(IPstage EX300/MX/SX)に登録しておくことで、その番号に対応した短縮番号をダイヤルするだけで電話をかけられます。
主装置本体に登録した電話番号は、共通の電話帳として使用できますので、どの電話機からでも短縮番号をダイヤルして電話をかけられます。登録内容は、検索・変更・削除が可能です。
留守番電話をご利用いただくには、お使いの電話機が接続されている主装置本体(IPstage EX300/MX/SX)に対して、「ボイスメール」という機能を設定する必要があります。
本機能はオプションとなっておりますので、利用をご希望の場合には、電話設備を管理されている貴社のご担当部署や、貴社の工事・保守を担当する当社の販売店へお問い合わせください。
ナンバーディスプレイ(※)は、お使いの電話機が接続されている主装置本体(PBX、ビジネスホンなど)が提供するオプション機能です。電話機単体の機能ではございません。
本サービスの利用をご希望の場合には、主装置本体の機種や設定状況の確認が必要です。電話設備を管理されている貴社のご担当部署や、貴社の工事・保守を担当する当社の販売店へお問い合わせください。
ひかり電話など、光ファイバー回線を利用したIP電話サービスとの接続は、お使いの電話機が接続されている主装置本体(PBX、ビジネスホン)が提供するオプション機能です。電話機単体の機能ではございません。
本サービスの利用をご希望の場合には、主装置本体の機種や設定状況の確認が必要です。電話設備を管理されている貴社のご担当部署や、貴社の工事・保守を担当する当社の販売店へお問い合わせください。
各電話機のワンタッチキーに番号を登録することで、ワンタッチで電話をかけられます。フレキシブルキーのうち5個または10個を、ワンタッチキーに切り替えられます。
各電話機は、主装置本体(IPstage EX300/MX/SX)に設定された時刻情報を取得し、時刻を表示しています。各電話機では時刻情報は保持しておりませんが、システム管理電話機からの操作により、同じ主装置本体に接続されているすべての電話機の日付・時刻を変更することができます。
あらかじめ、フレキシブルキーにPB信号を割り付けておくことにより、自動音声応答サービスをご利用いただく時などに使われるPB信号を送ることができます。
子機への充電が不十分である可能性があります。
親機・子機の充電端子(金属部分)が汚れていると、充電時間が長くなったり、充電できなくなることがありますので、下図を参考に親機・子機両方の充電端子を乾いた綿棒や柔らかい布で拭いてください。
なお、充電端子の清掃後も症状が改善しない場合は、子機のバッテリー(電池パック)の寿命である可能性があります。電話設備を管理されている貴社のご担当部署や、貴社の工事・保守を担当する当社の販売店へお問い合わせください。