EMS(設計・製造受託サービス)

Advanced M&EMS

お客さまのバーチャルファクトリーとして提供する
「モノづくり総合サービス」

 

経営への貢献~OKIのEMSが選ばれる理由

OKIのAdvanced M&EMSは:Made in Japanの特長を活かしたハイエンド型EMS

情報通信分野のモノづくりで培った設計・生産技術と豊富な実績をベースにした、メカトロニクスおよびエレクトロニクスの製造受託サービスを提供します。従来のEMS(製造受託)に、DMS(設計受託)のプロセスも内包し、設計から部材調達、製造、出荷、保守までを一貫してサポート。お客さまのバーチャルファクトリーとして、経営に貢献します。

共創による新商品の早期具現化

共創による
新商品の早期具現化

付加機能による競争優位性の向上

付加機能による
競争優位性の向上

設計リソースの集中と選択

設計リソースの
集中と選択

投資を抑制しモノづくり改新に追従

投資を抑制し
モノづくり改新に追従

経営改善に向けた固定費の変動費化

経営改善に向けた
固定費の変動費化

BCPに最適な製造拠点の分散

BCPに最適な
製造拠点の分散

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EMS(電子機器製造受託サービス)とは
EMSとは、電子機器製造受託サービス(Electronics Manufacturing Services)の略称です。少子高齢化、生産年齢人口の減少で人材確保が困難となる日本において、製造業では経営資源を商品企画・販売などコアプロセスに集中、生産をアウトソーシングする水平分業化が加速し、EMSサービス活用への注目が高まっています。

OKI「Advanced M&EMS」の特長

長年にわたるシステム事業(情報通信、メカトロ、プリンター)で培われた「高信頼性」と「変種変量」のモノづくりが、
OKI-EMSの特長です。アウトソーシングの枠を超えた「お客さまのバーチャルファクトリー」として、ノンコアプロセスを「まるごと」安心して任せていただけます。設計から調達、実装、試作、装置組立、保守までを一貫してサポートします。

得意領域は「高品質/高信頼性」「変種変量」
「大量生産」ではなく、「高品質を求められる」「変種変量生産」のモノづくりが得意です。EMSにはハードルの高い分野ですが、OKIは豊富なノウハウと高度なテクノロジーで解決します。
得意領域は「高品質/高信頼性」「変種変量」
バーチャルファクトリー
OKIのEMSは、あたかもお客さまの自社工場のような使い勝手でご活用いただくこと=お客さまのバーチャルファクトリーとなることを目指しています。独自システムによるOKI工程のリアルタイムな見える化、お客さまに代わったQCD※の改善活動など、お客さまがコアプロセスに集中可能な環境を実現します。 ※QCD:Quality(品質)/ Cost(コスト)/ Delivery(納期)
バーチャルファクトリー

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Advanced M&EMSに関するお問い合わせ先

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【コラム】 EMSの匠

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「本庄工場H1棟」竣工
環境負荷低減に配慮したレジリエンスなスマート工場として2022年7月より本格稼働開始

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公的研究費の不正使用および研究活動における不正行為等に係る通報も上記で受け付けます。

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