AIエッジコンピューティング

フィールド(エッジ領域)の課題をAIで解決する時代へ
より早く・より正確に、それが「リアルタイム-インテリジェンス」

AIエッジパートナー紹介

株式会社Bee

ロゴ

株式会社Bee(以下"当社")は組込みソフトウェアのスペシャリストです。家電や車載、医療機器から産業機器まで、さまざまな制御ソフトウェアを開発しています。組込みソフト開発を主軸に、クラウドサービス、スマホアプリ開発、AI導入までワンストップで対応します。

組込みソフト開発
家電、車載機器、医療機器、産業機器など、OSレスの4bitマイコンから組込みLinux(カーネル/ドライバー/ミドルウェア)までさまざまな開発に対応します。
アプリケーション開発
世界初の家電機器連携モバイルアプリケーション開発の経験や、組込みソフトとAIでの技術を活かしたモバイルAIアプリケーションの開発が行えます。
クラウドサービス
受発注管理システム、リアルタイムな動態管理を実現した運行管理システムなど、機器連携を伴うクラウドサービスやクラウド上でのAI処理を伴うサービスをワンストップで実現します。
AIイノベーション
AIによるイノベーションは、ソリューションサービスとしてではなく、状況ヒアリングからイノベーションに繋げるAIを提案します。既製品のAIによる付加価値の検討からPoC、製品化、サービス化までご提案と技術を提供します。

AIソリューションのご紹介

ポン付け導入可能なAIシステムBeepon02™

Beepon02™はエッジデバイス上での推論処理からクラウドサービス上でのデータ管理まで、一気通貫のサービスを提供するエッジAIシステムです。

特長

  • AI処理をしたい現場へポン付けで利用可能
  • AI処理を行うコア技術以外は極力、既製品を組み合わせることによって初期導入コストを低く抑えることが可能
  • エッジ専用にAIモデルを最適化しているため、処理能力が高くない安価なエッジデバイス上でも高精度で高速な動作が可能

beepon

低コストで手間いらず スマホで始める異常検知BeeQ

BeeQは手軽に低コストで製品の異常を検知できるスマホアプリです。スマホのカメラで検査対象を数枚撮影し、クラウド上で学習後、カメラをかざすだけで対象を自動で検出し、リアルタイムに正常/異常の判定結果を表示します。

特長

  • スマホのみを使用するので、低コストで導入可能
  • わずか数枚撮影した画像を学習することで検査が可能
  • 異常とする度合いを閾値により設定可能

さらに高速・高精度な異常検知を行いたい、AE2100で検査したいなどのご要望がございましたらご連絡ください。ご要望に合わせたソフトウェア・エッジAIデバイスを開発します。

BeeQってなに?[36秒]

お客様へのメッセージ

当社は、2016年よりエッジ端末上でAIを動作させるための技術研究を行い、ノウハウを蓄積してきました。また近年では、ディープラーニングに加え、強化学習にも取り組んでいます。これらのAI技術を活用して、既存・最新技術にとらわれず、お客様のお困りごとに適したソリューションをご提供します。

お問い合わせ先
住所:〒532-0003 大阪市淀川区宮原4-1-4 KDX新大阪ビル
E-mail:beeinfo@bee-u.com
TEL: 06-6842-7000
公式サイトはこちら
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