フィールド(エッジ領域)の課題をAIで解決する時代へ
より早く・より正確に、それが「リアルタイム-インテリジェンス」
AIエッジコンピューター「AE2100」
コロナ影響が企業のDXを加速させ、AIエッジコンピューティングの社会実装がますます進もうとしています。しかしながら、さまざまな分野での実運用を円滑に進めるためには、導入後の活用手段が非常に重要となりますが、そのことをご存知でしょうか?
OKIのAIエッジコンピューター「AE2100」とマイクロソフト社の「Azure IoT Edge」を賢く活用することで、幅広い領域において実運用レベルでのAIエッジコンピューティングの構築が可能となります。
AE2100×Azure IoT Edge 活用セミナーとして、AE2100でAzure IoT Edgeを活用するメリットや、具体的な利用シーンなどを分かりやすく動画でご紹介中です。また、Azure IoT Edgeの基本的な仕組みから設定、遠隔でのAE2100稼働状況を管理・監視する方法などを実機にて解説したハンズオン動画を公開しています。
本セミナー動画では「AE2100」の性能やユースケース、「Azure IoT Edge」の仕組みやメリットについてご説明します[2020年12月16日開催のセミナーを収録]
本ハンズオンでは、Azure IoT Edgeの基本的な仕組みから設定、遠隔でのAE2100稼働状況を管理・監視する方法などを、AE2100の実機を使用したハンズオン形式(動画)で分かりやすく解説します。
Azure IoT Edgeを使用して複数のAE2100を遠隔から管理・運用する方法の習得や、幅広い領域においてクラウドを活用したAIエッジソリューションの社会実装が可能となります。ぜひ最後までご覧ください。
「IoT Edgeモジュール」や「IoT Edgeランタイム」、クラウド側のPaaS「Azure IoT Hub」など、Azure IoT Edgeを活用するうえで最低限知っておきたい用語や仕組みを解説します。
AE2100の管理画面(Web User Interface)上でのIoT Edgeの説明や、初期設定、動作確認の方法を解説します。
IoT EdgeモジュールをAE2100に展開して実行する方法・仕組みを、Azure Maketplaceで配布しているIoT Edgeモジュールを例に解説します。
IoT EdgeでAE2100のデバイス本体やモジュールを管理・監視する方法と、IoT Edgeモジュールをリモートでアップデートする方法を解説します。