920MHz帯マルチホップ無線 SmartHop

使い方、自由自在、無線ネットワークをより簡単に低コストで実現
つながる、高い信頼性

無線ソリューション低速移動体(AGVなど)の管理

適用例イメージ

工場内で稼動しているAGVなどの低速移動体の状態管理により、作業の効率化が図れます

活用例 1

  • 特定エリア内を移動する低速移動体の状態をリアルタイムで管理できます。
  • GPSやマーカー情報などの位置情報や障害情報の収集、管理事務所等からの情報伝達が可能となります。
  • 2.4GHz帯無線で構築する場合と比べて、少ない中継台数で構築でき、導入コストを削減。

機器構成例

活用例 2

倉庫出入り口で、AGVの位置情報と扉開閉情報の連携を無線化で実現。
事故防止・安全運行を実現します。
  • SmartHopの安定した無線通信を活用し、運行するAGV位置情報の監視を実現
  • 扉開閉状況によりAGVへ通行許可を指示、事故防止を実現
  • OKIの無線モジュール搭載製品との連携により、マルチベンダーで機器を構成

活用例

活用例 3

屋外無人搬送カートの位置情報から、通行ランプ制御による安定稼働確保・生産性を向上します。
  • SmartHopの安定した無線通信を活用し、運行する無搬送カートの位置情報の監視を実現
  • 通行ランプ制御によりトレーラー/ファークリフトなどと効率良い搬送道路の共用活用を実現

活用例

ご導入企業様

日産自動車株式会社
栃木工場様
  • AGV・自動搬送カートの状態管理に920MHz帯無線を採用され、遠隔監視・制御システムを構築
  • 詳細はこちら
日産自動車株式会社
追浜工場様
  • 自動搬送カートの屋外運用を含めた遠隔監視・制御システムを構築
     

920MHz帯マルチホップ無線 SmartHopに関するお問い合わせ先
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  • SmartHopは沖電気工業株式会社の登録商標です。
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