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研究開発

成果

2008年3月18日

世界初、毎秒160ギガビットデータの超長距離伝送に成功

OKIは従来の光増幅中継機能に、光信号の波形歪を除去する波形整形機能と時間揺らぎを抑圧するタイミング再生機能を加えた光3R再生中継装置を開発し、毎秒160ギガビットデータ(映画4本分、8時間のデータを1秒で伝送)の光信号品質を380km伝送した後に復元する光信号再生中継伝送に成功。今後、より実用レベルに近い装置開発に取り組みます。

2008年1月23日

情報家電サービスのための共通プラットフォームを公開

OKIを含む7組織がNEDO技術開発機構から委託を受けて実施しているプロジェクトにおいて、情報家電の機器間の連携や、リモート管理、リモート制御などの情報家電サービスのための共通プラットフォームを開発。情報家電市場の拡大が期待される。その開発成果を「情報家電サービスが拓く明るい未来」カンファレンスにてデモと共に公開。

2007年9月25日

セキュリティを強化したZigBeeノードの認証管理技術を開発

この先、家庭内でZigBeeセンサネットワークの普及が見込まれており、専門知識のない一般の方であっても簡単かつ安全に機器を設置できることが大切となります。そこで、比較的小規模なZigBeeセンサネットワークにおいて、セキュリティ通信を行うのに必要な鍵情報の設定・更新を安全に行い、正当な無線ノードにデータを安全に配送することを目的としたZigBee認証管理技術を開発しました。

2007年3月27日

世界初、利得結合型DFBレーザで光送信モジュールの光アイソレータフリーを実用化

FTTH(Fiber to the home)などで長距離通信をする際に必要な光アイソレータは、モジュール部品の中でも高価で、サイズもミリオーダーを要します。コスト・サイズの点で、光アイソレータフリーの要望が強い中、今回OKIは、利得結合型DFB(Distributed Feedback)レーザを光源用半導体レーザに応用し、光アイソレータフリーを実現しました。今後はOKI独自技術であるシリコンレンズを用い、小型・安価な光通信用部品に搭載する商品化をめざします。

2006年8月16日

Webサイトの更新内容を携帯電話で確認できるMAILPIA®携帯サービスサイトの提供を開始

MAILPIAは、利用者が指定したWebサイトの更新内容を携帯電話で受信確認できるサービスサイトを提供開始。従来のサイトで提供していたほぼ全ての操作を可能にするとともに、携帯電話での利用を考慮し、利用登録の簡便化と「お勧めサイト」の一覧を準備。携帯メールアドレス宛に通知するという基本機能を提供することで更新されたWebサイトの素早い確認と、簡単かつシームレスなWebサイトへのアクセスを可能にした。

2006年6月19日

第1回「アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)長尾賞」を受賞

機械翻訳の実用化の促進および研究開発への優れた貢献により授与される「AAMT長尾賞」を受賞。 今回の受賞は、世界初のWeb用機械翻訳システム「PENSEE® for Internet」考案/開発/商品化やコミュニティ型機械翻訳サイト「訳してねっと®」の開発/無償公開、また機械翻訳をクロスリンガル検索に応用することで機械翻訳の新たな応用先/ビジネス展開を見いだすなどの事業活動を通して、弊社の貢献が認められたものと考える。

2006年4月11日

業界で初めてWeb文書検索において数値をより正確に検索できる新しい数値情報検索技術を開発

テキストの数字周辺に現れる単位文字列や単語をもとに、金額/長さ/重さといった数値に関する記述を探しその属性を判定、属性の代表単位に基づいて数字部分の大きさを換算し数値情報として抽出することにより指定した条件範囲に入る数値をより正確に検索できる数値情報検索技術を開発。インターネット検索エンジンに代表される情報検索・抽出システムの検索精度向上に効果を発揮。「MAILPIA®」への新機能として追加。

2006年3月15日

世界初、毎秒160ギガビットデータのフィールドトライアルで635km伝送に成功

JGNII(Japan Gigabit Network II)光テストベッドを利用して、世界初のハイビジョン映像を含む毎秒160ギガビットデータ(1秒で映画4本分<8時間>のデータ)の伝送に成功し、JGNⅡ光テストベッド上で最長となる635kmの長距離伝送フィールドトライアルに成功。現在、商用化されている毎秒10ギガビットデータの16倍に当たる超高速光通信を東京-大阪間(約500km)などの幹線系へ適用可能であることを実証。

2006年3月6日

世界初、双方向・単一波長100kmの光伝送を実現する符号分割多重光アクセスPON(COF-PON)の開発に成功

世界で初めて、符号分割多重方式を用いた光アクセス方式(CDM-on-Fiber: COF)で帯域を保証して、双方向・単一波長100kmの光伝送が可能であることを実証し、COF-PONシステムの開発に成功。これにより、1本の光ファイバにて上り・下りの信号を同一波長で、かつ長距離に伝送できるため光アクセスサービスの地理的格差の解消に貢献する上、光アクセスシステムにおける光ファイバ、波長資源の節約および運用コストの削減が可能。

2006年3月1日

シリコンレンズを使った低価格FTTH用世界最小のμBOSAチップを開発

FTTH(ファイバ・トゥー・ザ・ホーム)用途の小型・低価格な光集積チップとしてμBOSAチップの開発に成功。当μBOSAチップは、FTTHで求められる双方向光通信機能を、LSI製造技術で量産加工できるOKIの世界最小シリコンレンズを用いることで、わずか2mm角サイズで実現。また従来の汎用部材をチップ状態のまま用いることで部材点数を、自動組立により工数を削減することで大幅な低コストが期待できる。

2006年1月31日

中国語の文書を日本語に翻訳できる「訳してねっと®」ウェブサイトを公開

近年格段に増えている中国語翻訳に対するニーズに応じ、ネットユーザが辞書データを登録することにより翻訳精度を向上させることができるWebサイト型機械翻訳システム「訳してねっと®」の中日翻訳版の開発に成功し、インターネット上で、無料一般公開を開始。

2006年1月19日

利用者が指定するRSSデータとWebページの更新内容をあつめて・まとめて・メールでお知らせする「MAILPIA®」を一般公開

法人向けに提供していたMAILPIAサービスをニーズの高まりから、一般のインターネット利用者向けにサービス提供を拡大。「MAILPIA®」サービスは、利用者がURLと、キーワードを指定することにより、そのキーワードを含むRSSデータ/Webページの更新内容を、メールで定期的にまとめて受け取ることのできる無料サービス。

2006年1月16日

大阪大学、大阪市立大学と沖電気、ユビキタスセンサネットワーク用の位置推定新方式を共同開発

受信信号電力を用いた従来の方式をベースに、距離と受信電力との関係は常時大きく変動していることを考慮した新しい位置推定方式を開発。従来方式と比較して位置推定精度を30%以上向上することが可能。今回の成果により、低コストで手軽に、また多くの人が動き回るような場所においても、高精度で位置推定を行うシステムの実現が可能となり、災害時の被災者捜索・子供の通学中の安全管理など位置を必要とする多様なサービスへの適用が期待される。

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