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次世代交通

ETC2.0車載器でトラック運行管理

国土交通省は、ETC2.0車載器より収集している「ETC2.0プローブ情報」のうち、民間サービス事業者の契約車両などに限定して抽出した「ETC2.0特定プローブ情報」を配信するサービスを、2018年8月より開始しました。
OKIは、その配信先として承認され、運行管理などに必要な情報へ加工して提供するクラウドサービスを「LocoMobi2.0」で実現し、低コストな車両運行管理支援サービスとして提供しています。

安価に導入

  • 初期費の削減 →ETC2.0車載機を搭載していれば、新たな車載端末の購入は不要
  • 運用費の削減 →ETC2.0車載器は路側アンテナと通信するため、パケット通信費は不要

簡単に導入

インターネットにつながるパソコンと車載器があれば工事が不要。契約するだけですぐにご利用いただけます。

運行管理支援の概要

  • RSU(Roadside Unit):ITSスポットや経路情報収集装置のこと。全国の高速道路と国道に4,100基が設置されています(2019年3月時点)。

ご提供サービス

位置情報

位置情報

  • ETC2.0車載器より通知された車両位置と時刻情報(RSU通過時刻(※) )を地図上に表示
  • 複数台の管理車両をまとめて地図と車両一覧上に表示
  • 交通規制や渋滞等の道路交通情報を地図上に重畳表示

車両位置と時刻情報

  • ETC2.0車載器に蓄積された情報は、RSU通過時に送信・収集されます。

走行履歴

走行履歴

  • ETC2.0車載器が蓄積した車両の「走行履歴(※) 」について、対象車両の履歴を地図と時系列一覧上に表示

走行履歴情報

  • 200m移動ごと、および交差点を右左折した時などに記録される情報です。車載器の種類によって、記録のしきい値などが異なる場合があります。RSU通過までに保持上限件数を超えた場合、古い情報から削除されます(おおむね50km(国道)~80km(高速)程度を保持できます)。

挙動履歴

挙動履歴

  • ETC2.0車載器が蓄積した車両の「挙動履歴(※1) 」より、急ブレーキなどの発生ポイントと日時を指定して抽出(※2)し、地図と抽出結果一覧上に表示
  • 速度超過ポイントと日時を抽出(※2)し、地図と抽出結果一覧上に表示

抽出条件と抽出結果一覧

  • ※1前後加速度-0.25G、左右加速度±0.25G、ヨー角速度±8.5deg/s を検知した際に記録される情報(車載器の種類によって、取得可能項目や精度が異なる場合があります)
  • ※2抽出条件として、対象車両(複数選択可)や期間、速度・加速度などの閾値が設定可能

簡易型ETC2.0アンテナ(拠点用RSU)

簡易型ETC2.0アンテナ(拠点用RSU)

ITSスポットなどを通らなくても、駐車場に設置するだけで、トラックの帰社をすぐに把握できます。また走行履歴を当日中に受信し、日報作成にもご活用いただけます。

無線制御部とアンテナが一体となった無線機です。1台の装置で、ASK/QPSKの変調切り替えが可能で、ETC、ETC2.0の各々の車載機と通信を行います。

項目 主な仕様
外部インターフェース IEEE802.3u(100BASE-TX)LANインタフェース
伝送距離100m以下
RJ-45(防水コネクター)
物理ポート×1
定格電源 PoE給電方式(IEEE802.3af 規格準拠)
消費電力12W以下
給電線 カテゴリー5e(防水コネクター対応)
寸法 220(H)×220(W)×50(D)mm ※取付金物を除く
重量 2kg以下

お知らせ

ETC2.0車載器を搭載している車両は通行料金の優遇措置が受けられます。詳しくは以下をご覧ください。

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