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製造業向け
ERP・生産管理
システム

化学物質管理業務支援COINServ®-COSMOS-R/R(コインサーブ・コスモス・アールツー)(製品含有化学物質管理)

REACH規則、RoHS指令など、製品に含有される化学物質管理は企業活動に影響を与えつつあります。
OKIの製品含有化学物質管理COINServ®-COSMOS-R/R(コインサーブ・コスモス・アールツー)は、10年以上の自社利用と多数のユーザー企業への導入に基づき、高度化する実業務を強力にサポートするパッケージ・ソフトです。

COSMOS/コスモス すぐに使える実践力~5つのポイント

  1. 実用性:10年以上の自社利用=OKIだけの特色

    本当の実務を知っています。法令変化にもいち早く対応。

  2. 汎用性:様々なユーザー企業の導入実績

    汎用性に富んだ機能設計。電子機器、機械、部品メーカーに幅広く対応。

  3. 完成度と独自性:数多くの多様な業務課題に対応

    自社加工品、材料系の計算など、他製品にない独自機能と収集・評価・報告の一連の業務を網羅した機能によりカスタマイズを抑えた高いコストパフォーマンスと短期導入と実現。

  4. 柔軟性:各種フォーマットへの対応

    JGPSSI、JAMP、MSDSplus標準対応。
    JAMAやセットメーカー独自フォーマットにも柔軟対応。

  5. 導入面:実務を知るOKIならではの導入支援・構築支援

    導入の効率化はもちろん、導入後のサポートも安心。
    Webシステムでユーザー数無制限。

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COSMOSの歴史は日本の製品含有化学物質管理の歴史

10年以上の歴史+自社&約50社の実績

高度化する化学物質情報管理へ対応するために開発したソフト
(製品含有化学物質管理ソフトとして最も古い歴史と運用実績があります)

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システムの特色

一連の業務を網羅。きめ細かい実用的な機能で業務を大幅に効率化。

他の主な特色

  • 集計・評価単位に応じた柔軟な構成情報管理が可能
    (関連付け、切り出しなどの多彩な編集機能)
  • 自社設計品/社内加工品のSVHC含有量を自動計算
    (メカ設計者の負荷を軽減)
  • 輸出業者単位にSVHC総含有量を集計し、届出業務をサポート
  • 同一部品番号で複数社購買の運用を行っている場合でも適用可能
  • 部門単位でのデータ管理が可能であり、管理体系の異なる部門間でも適用可能

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システム概要

基本機能

基本機能イメージ

紛争鉱物対応オプション機能

紛争鉱物対応オプション機能イメージ

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導入効果

  1. 「早い」=設計段階での化学物質評価を実現
    • 設計システムとの連携により設計段階での化学物質のシミュレーションが可能
    • 電子部品、機械部品、塗装や接続材料などあらゆる製品群の集計に対応
    • RoHS判定、REACH届出判定、顧客要求規制違反を警告
    • 集計結果レポートを自動生成(CSV、JGPSSI、AIS)
  2. 「速い」=化学物質の調査・回答・登録業務の効率化
    • 未調査部品の調査票を自動生成(JGPSSI、AIS対応)
    • 面倒なMSDSplus→AIS変換が可能
    • 重複調査依頼を防止
    • 依頼先情報の管理
    • 調査・回答の進捗状況を監視
    • 化学物質情報、分析証明書、不使用証明書などの管理
  3. 「確か」=データの品質確保
    • 回答データのクレンジング
    • 集計時の単位整合性確認(化学物質含有量の調査単位と構成情報指定単位)
    • ERP・生産管理システム等との連携により購買や出荷段階でのリスクヘッジが可能

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機能概要一覧

  1. 構成情報管理機能
  2. 化学物質情報 調査機能
  3. 化学物質情報 管理機能
  4. 各種 調査/収集情報管理機能
  5. 化学物質集計/法令評価機能
  6. 管理機能
  7. システム連携(オプション)
  8. 紛争鉱物対応機能(オプション)

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推奨動作環境

ハードウエア CPU: 2GHz以上
メモリー: 4GB以上
HDD: 50GB以上
OS Windows Server®
アプリケーション Apache/Tomcat
データベース Oracle Standard Edition
クライアント Internet Explorer®

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カンタン理解:RoHS指令、REACH規則の影響と対策

RoHS指令(注1)、REACH規則(注2)の影響と対策を<業務><部門><IT>の各側面からごく簡単に整理すると以下のようになります。

RoHS指令

特定の6物質を禁止

  • <業務>使わないように設計段階でコントロール。
  • <部門>主に設計または品証部門。
  • <IT>PDM連携で管理。企業によってはExcelでも管理可能。

適用業界が増えていますので、注意が必要です。

REACH規則

禁止までは行かないが「疑わしい化学物資」なので、基準以上に使っていれば量を報告
(こうした「疑わしい化学物質」を「高懸念物質」や「SVHC」(注3)といいます。)

  • 「有無」でなく「量」なので、生産量、販売量に影響。

    <部門>設計、生産、購買、営業、品証…の各部門に影響。仕入先にも影響。
    <IT>条件によっては報告しなくてよいので、Excel的な「○×」では無理。
    生産管理、販売管理との情報連携も必要な場合がある。

  • 怪しいとされる化学物質(SVHC)」は増える一方。

    15種類(08年10月)→29物質→38物質→46種類(10年12月)→…ゆくゆくは1500種類
    <業務>増えるたびに再調査要→<部門>各現場の負担増加、人手の限界。
    <IT>スクラッチ開発では億単位の投資例も存在。

  • 「報告必要な条件」は複数。

    <業務>報告の書式=フォーマットがよく変わる、セットメーカーによって異なる。
    <IT>Excelですべての書式を管理するのは限界。

REACHでは特にExcelや単体組織の対応では限界を超えていると言われています。

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用語解説

  • 注1:RoHS指令

    EUにて2006年7月に発令。コンピューターや通信機器、家電製品などに含有する有害化学物質の使用を禁止する指令。RoHSは「Restriction of the use of the certain Hazardous Substances in electrical and electronic equipment」の略称。

  • 注2:REACH規則

    EUにて2007年6月に施行。EU域内にて 化学品(Chemicals)を製造、輸入する場合に、その製造者、輸入者に登録(Registration)、評価(Evaluation)を義務付け、高懸念物質については、関係当局が許可(Authorization)、さらにリスクの高い物質には、禁止などの制限(Restriction)を設ける規則。REACHは「the Registration, Evaluation, Authorization and Restriction of Chemicals」の略称。

  • 注3:SVHC

    高懸念物質。CMR物質(発がん性、変異原性、または生殖毒性を有する物質)、PBT物質(難分解性で高蓄積性および毒性を有する物質)vPvB物質(極めて難分解性、高い生体蓄積性を有する物質)、およびそれらと同等の懸念のある物質のこと。REACH規則では、SVHCの含有量の把握と報告が要求される。SVHCは「Substances of Very High Concern」の略称。

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関連リンク

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OKI事例による実務コラム

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プレスリリース

  • COINServは、沖電気工業株式会社の 電子部品情報データベースの登録商標です。

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